二次なりきり掲示板

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東方 記憶抹消
日時: 2016/01/06 22:50
名前: 謎の人物 (ID: g41dHign)

悪しき者達・・・・・その中の誰かが、記憶喪失になったら・・・・・

果たして、どうなるか・・・・・

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Re: 東方 記憶抹消 ( No.84 )
日時: 2016/01/11 02:03
名前: なもなき吸血鬼 (ID: Ryt8vfyf)



幽香「それが傲慢だと言っているのよ。
・・・なら、一つ賭けをしましょう。
貴方が五分以内に私に傷を負わせる事が出来たら・・・・
この吸血鬼・・・いえ、魔神について私は一切口出ししないわ。」

(幽香が満身創痍になっているにも関わらず、隙が一切見えず、まるで戦いを楽しむかのように相手にそう問いかける・・・・・・)



【空から降ってきたのは、上空で幽香と戦い、ボロボロになったエルヴァですwwww
『十魔』が降臨した場合、放っておくと、蘇った十魔の数だけ、世界規模の異変が起こりますwwww】

Re: 東方 記憶抹消 ( No.85 )
日時: 2016/01/11 02:47
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

ヴラド「…喧嘩してる場合かよ花妖怪…
てめぇが騒ぐと幻想郷ぶっ壊れんだよ…!」

幽香と紅宮の間に立つ

Re: 東方 記憶抹消 ( No.86 )
日時: 2016/01/11 05:23
名前: なもなき吸血鬼 (ID: Ryt8vfyf)


幽香「・・・ふふ、そうね。
少し残念だけど、この戦いもこれで終わりかしらね?
・・・・ねえ、八雲紫?」

(ヴラドが仲裁に入ると、幽香が戦いの手を止めて、空を見上げながら紫の名を呼ぶ・・・・)

バッ
?『漸く隙を見せたか・・・・』

(幽香が隙を見せた一秒にも満たない僅かな瞬間に、エルヴァが素早く距離を取る。
話をしている間に、幽香から受けたダメージや傷も再生しているのか、外傷が無くなっている。)

Re: 東方 記憶抹消 ( No.87 )
日時: 2016/01/11 05:52
名前: 琉香 (ID: J1W6A8bP)

紅宮「できるかな〜」
そう言うと、いきなり幽香の時を止める。
紅宮「八雲紫って誰……そしてこの子(ヴラド)も誰…?」


河伯「吸血鬼だ〜」
エルヴァに近づいてくる。

【河伯「放っておきたい精神〜幻想郷と共に上司が滅んでくれれば問題ない!!上司滅べ!!」問題ありありだよ……馬鹿か…】

Re: 東方 記憶抹消 ( No.88 )
日時: 2016/01/11 06:36
名前: なもなき吸血鬼 (ID: Ryt8vfyf)



?『君も始めて見る顔だ・・・・
・・・・・・っと。』
バチィッ
(河伯を見てそう応えるエルヴァニ数発の光弾が飛んで来るも、それを瞬く間に闇の力を纏った拳で弾く・・・)


幽香「・・・興醒めよ。
私の考えが変わらない内に消えなさい。」
(紅宮の時止めが通じないのか、幽香は普通に話し、動き、弾幕を放っている・・・・
そして、エルヴァが光弾を弾くの見ると、日傘を手にして荒れた太陽の畑に向かって右手をかざす・・・・)


幽香「・・・自らの行いを悪と知らぬ者が一番恐ろしい・・・・
・・・・つまり、己を知らぬにも関わらず、己を語る者こそ真の愚者にして真の咎人よ。
自壊の道を歩みたく無いのなら、己を知り、世界を知り、身の程と言う者を理解すると良いわ。
自らが絶対の頂点では無いのよ、自らの上に立つ存在・・・
それは社会的な地位や実力の有無では無い、ましてや、種としての格でも外見の優劣でも無い・・・・・・
『知るべき事を知るべき量だけ知っている』それこそが身のほどを知ると言うことよ。」
サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(幽香がかざした右手をゆっくりと右に向けて払うようにして腕を振ると、荒れた太陽の畑が瞬く間に再生されて行く・・・
それと同時に、エルヴァと幽香の戦いによって破壊された自然も全て再生される・・・・
その力はまるで創造神のようにも思える偉業を成しながら、意味深な言葉を溢す・・・・・)

Re: 東方 記憶抹消 ( No.89 )
日時: 2016/01/11 06:54
名前: 琉香 (ID: J1W6A8bP)

河伯「僕は……まあ新しい人…だからね」
紅宮と幽香達の戦いを見ている。

紅宮「流石花妖怪…面白くなってきたわ」

【河伯「上司死ねぇぇぇぇ!!!」落ち着こう、落ち着こう!!河伯「ついでに作者も…」おいっ!?】

Re: 東方 記憶抹消 ( No.90 )
日時: 2016/01/11 08:26
名前: なもなき吸血鬼 (ID: Ryt8vfyf)



魔理沙「これはまた面倒な奴らが幻想入りしたなぁ・・・・
それに、幽香のあの言葉も気になるな・・・
少し探って見るか・・・・」
(戦いを傍観していた箒に乗って、何処かへ去って行く・・・・・)


?『・・・先程の妖怪の言葉の意味は『物事の真価を見ろ』と言う意味だな・・・
・・・・案内を頼んだ彼女が戻って来るまで、その事について考えてみるか・・・・・』
(去って行った魔理沙と幽香を見て、近くの岩に腰掛けながら、河伯達に対してそう告げる・・・・)


【此処は通じやすさを重視して短めで行きますね〜。】

Re: 東方 記憶抹消 ( No.91 )
日時: 2016/01/11 11:07
名前: 琉香 (ID: J1W6A8bP)

河伯「ん〜まあ、考えることもいいんじゃないかな〜?というか、お前何者?」

【河伯の身長は165程…低いんです。髪の毛は床につくかつかないかまで伸びていて…感情が変化すると瞳が黒から紅へと変わりますね。さっきはなんだろ…驚いていた?】

Re: 東方 記憶抹消 ( No.92 )
日時: 2016/01/11 14:44
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………違う…………か…………」
とある山の中で血塗られた死骸の山を見て、ふぅむ、と漁っていた。
これはまた派手にやった跡じゃねぇか。コイツラは肉に飢えたごろつきの妖怪で、それに喧嘩を売って仇で返されたって感じか。
まぁ、知ってたが聖体は見つかりはしないか、くそったれな欲に溺れた屑共が。
俺の聖体の欲しさは欲では無く使命だ、こんな汚らしい雑魚共見てぇに撃ち返される程甘い考えじゃねぇ。

そう死骸の山に唾をかけて、

「てめぇらの墓はこれで綺麗になっただろ。道の邪魔だからどかせてもらうぜ」

そう言って、血溜まり跡を残した状態で死骸の山を消し、その道を途方に歩いた。

Re: 東方 記憶抹消 ( No.93 )
日時: 2016/01/11 15:16
名前: なもなき吸血鬼 (ID: Ryt8vfyf)


?『・・・・・私は・・・・・・。
・・・何者なのだろうか・・・・
私は自分の名前も、存在意義も、出生も知らない・・・・』

(近くの岩に座ったまま、空を見上げて自分の事を何も知らないと静かにそう応える・・・・)



【さっきとは〜?】


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