二次なりきり掲示板

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オリキャラメカクシ団!!【募集】
日時: 2016/01/19 00:01
名前: 蒼猫@SAN値ピンチ! (ID: TQfzOaw7)

こんにちは。蒼猫です。
オリキャラでメカクシ団をどうしてもやりたかった。
まぁ…いいよね。

NO.1
名前 宮野 レイ
年齢 17
性別 女
能力 目を表す

備考 ただの高校2…のはずだった。
人の嘘などが全て分かってしまう能力を持って
いるということに今更気付き、入団。

テーマ曲【バビロン、崩れゆく世界にさよならをいう僕は】



……と、いうような感じの。応募用紙は上のをコピーして下さい。
能力は、カゲプロキャラのと被っていいし、
自分で考えてもOKです。
テーマ曲も自分で考えてもいいし、他のボカロ曲でもおkです。
お話の内容は進行によって変わります。はい。
では…

レイ「……僕だけ能力を持ってる…ってことはないはずだ。
探してみよう…」

ご参加お待ちしております!

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Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.103 )
日時: 2016/01/21 20:48
名前: 蒼猫 (ID: HeTKuE88)


レイ「そ、そうだね!」

たったっと二人に近づく。
なんか罪悪かんが…←

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.104 )
日時: 2016/01/21 21:18
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

光里「ん?どうしました?」

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.105 )
日時: 2016/01/21 21:36
名前: 蒼猫 (ID: HeTKuE88)



レイ「何にもないよ!」

今能力…使ってないよね!?

レイ「えーっと…ストーカーって私のことかな?」

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.106 )
日時: 2016/01/22 16:37
名前: ロワ (ID: bUOIFFcu)

アキ「えぇ!?ストーカー、た、大変だよ…あ…えーと」

叫んでしまった後で声を落とす。ストーカーがまわりにいるかもしれないのに僕はなんてことを…。

とか思ってたらストーカーらしき人が出てきた。…うぇぇ!?

取り敢えず女の子の前にバッと躍り出るけど、身長が全然足りなくてとてもじゃないけど何も出来ない。

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.107 )
日時: 2016/01/22 16:48
名前: 虹嶺 (ID: uoHTZdTU)

ユリ「…もう着いてくるのやめてくれない?知り合いでも、どっかで会ったことがあるわけでも、私の友達の友達だったとしても、ストーカーに変わりはないわ。通報するわよ?」

公園まできた子が前に出たので、慌ててそうそう言い、スマホを見せる

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.108 )
日時: 2016/01/22 17:01
名前: ロワ (ID: bUOIFFcu)

アキ「あ…そ、そっかっ」

焦り過ぎてスマホの存在を忘れていた。スマホなら持ってるし…。

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.109 )
日時: 2016/01/22 20:46
名前: 蒼猫 (ID: FpNTyiBw)


レイ「あー…うん。ちょっと君達の
お話聞かせてもらっちゃった。勝手にごめんね…?
そしてストーカーの件も謝る…ごめんなさい
でもちょっと僕のお話聞いてくれないかな…?」

あー、何を言ってるんだ僕…
とりあえずあの話を持ち出さないと…

レイ「あのね、今僕達君達みたいな
能力者を集めてるんだ…だから…」

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.110 )
日時: 2016/01/22 20:49
名前: ジュン(June) (ID: KZLToguX)

光里「お友だちになりませんか?」

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.111 )
日時: 2016/01/22 20:57
名前: ロワ (ID: bUOIFFcu)

能力者?
おんなじ、人?

…もしかして、この人たちも?
それとも、嘘ついてるだけ?

アキ「………」

嬉しいのに怖い。
猫さんになれる女の子はどうなんだろう?

Re: オリキャラメカクシ団!!【募集】 ( No.112 )
日時: 2016/01/22 21:07
名前: 虹嶺 (ID: uoHTZdTU)

ユリ「…はぁ?ストーカーまでしてそれ?用件それだけ?バカじゃない」

…やめてよ。私に友達なんていらない。
どうせまたいじめられる。それが怖いからこんなになったのに、こんなにしたのに。
やめて…、思い出させないで…っ…。

ユリ「…初対面の人にいきなりそれ?」

人のこと言えないよ。言えるわけないよ。
私だって、昔はおんなじようなもんだったじゃない…。

あぁ、そうだ。怖いなら偽れば良い。全て偽れば良い。
感情も、姿も、声も、過去も、未来も。全て、全て。

ユリ「…ほんっとバカね」

そうして、偽った私は冷たく言い放つ。


【多分わかりにくいので解説します。
ユリが高校を中退したのは『赤い目』がバレただけではなく、その事によっていじめられるようになったから、です。
…うーむ、これでわかっていただけると嬉しいです。私説明が苦手なので…。なんか小説でも作ろうかな…。】


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