二次なりきり掲示板

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東方 −戻らぬけふを思ふ−
日時: 2016/02/01 08:15
名前: 薬霊山霧椙 (ID: mKkzEdnm)

幻想卿に佇む、紅い館『紅魔館』・・・・・

その館の門番、紅美鈴・・・・・

彼女は、いつも通り門の前で居眠りをしていたある日、幼少期の夢を
見た・・・・・

【プロフィール】

名前 薬霊山霧椙 (やくれいざん きりすぎ)

年齢 不明

性別 男

性格 優しいが、騙されやすい一面がある

容姿 紅い髪で瞳の色は黄色、服は中国服っぽい

能力 不明

備考 美鈴の初恋相手である

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Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.91 )
日時: 2016/02/10 22:33
名前: 正義 (ID: xy6oYM/9)


隊長「・・・・ちっ!!仕留められなかったか・・・・
この距離では、二度目は届かんな、仕方がない、先回りするぞ!!」
(目的はあくまで妖怪だけなのか、隊長が悔しそうにすると、配下二人にボウガンの矢を入れ換えさせ、そのまま出雲達を追いかけようとする・・・・・)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.92 )
日時: 2016/02/10 22:47
名前: 薬霊山霧椙 (ID: IkQo2inh)

待て!攻撃するな!お前達が今やっていることは敵討ちじゃない!ただの
殺戮だ!!!!!
(5人に大声で言い)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.93 )
日時: 2016/02/10 23:01
名前: 霧雨 (ID: 1/ByZBjN)

出雲「ぁぐぁ…(ゴポッ」

数キロ逃げた所で口から血を吐き、
力尽きたのか墜落する…

出雲「……ぁ……大…丈夫?
ごめん…落ち……ちゃっ……ッ」

バタッ

上記を述べ、気を失う

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.94 )
日時: 2016/02/10 23:21
名前: 正義 (ID: xy6oYM/9)


隊長「・・・貴様・・・・!!
妖怪の手助けをするとは!!
貴様も妖の類いか!!?」
ガッ
(大柄な隊長と呼ばれるその男が、霧椙の服の襟を掴んで、凄まじい見幕でそう怒鳴る・・・・)


赤髪「・・・・っぐ・・・・・」
(胸にはボウガンが突き刺さったままであり、意識もはっきりしない状態であり、言葉を発する力も無いのか、ただ静かに出雲を見ている・・・・)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.95 )
日時: 2016/02/10 23:41
名前: 霧雨 (ID: 1/ByZBjN)

出雲「……………(ドクドク」
矢が貫通した場所から止まることなく出血している…
白い衣は鮮血で紅く染まり、
海のような青の袴も血の海の色と化している

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.96 )
日時: 2016/02/11 12:20
名前: 薬霊山霧椙 (ID: feG/2296)

・・・お前達のような、無差別に妖怪を殺す者達の味方ではないことは、
確かだ・・・・・
(睨みながらそう言い)

・・・ごめ・・・んよ・・・・・
(少女に駆け寄っては、涙を零してそう言い)

・・・出雲・・・・・聞こえるか・・・・・?私だ・・・・・
(相手にそっと問いかける・・・・・)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.97 )
日時: 2016/02/11 12:43
名前: 破壊者 (ID: xy6oYM/9)


隊長「面白い、ならばこの事は上に、しっかりと伝えておくとしよう。」
(霧椙の襟から手を離すと、隊長と思われる男が四人の部下を連れて町へ戻って行く・・・・)


赤髪「・・・・・・・・。」
(ボウガンに込められていた力は妖怪の頑丈さと自然治癒能力を無効化しているようであり、赤髪の少女は唸り声すら出せないほどに弱っている・・・・)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.98 )
日時: 2016/02/11 13:44
名前: 薬霊山霧椙 (ID: feG/2296)

勝手にしろ・・・・・
(睨んだまま、一言そう言い・・・・・)

・・・今・・・助けるからな・・・・・
(少女の胸に刺さったボウガンを、そっと引き抜こうとする・・・・・)

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.99 )
日時: 2016/02/11 15:11
名前: 霧雨 (ID: Uc2gDK.7)

出雲「……っ…霧…椙…様……」

今に消えそうな声で霧椙の方を見る

Re: 東方 −戻らぬけふを思ふ− ( No.100 )
日時: 2016/02/11 15:18
名前: 破壊者 (ID: xy6oYM/9)


赤髪「・・・・うぐっ・・・・!!!」

(胸に突き刺さったボウガンの矢が抜かれると、傷口から滝のように血が更に溢れ出て、あまりの激痛により、呻き声をあげる・・・・・)


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