二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】本物と偽物【参加者様来てください!】
日時: 2016/04/02 12:44
名前: ルミナイト@カラ松推し ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

どうも!いつもは二次創作(映像)でフラン・ブレイク・ガルシアとして活動しているルミナイトです!
トド松闇堕ち書いてみたかったので書いてみます。
戦闘もの&R-18になりそう。マナーを守る程度に書くのでご安心ください!
トド松を悪役&六つ子以外と合わせるのはご遠慮ください。

おそ松→炎、時間属性
カラ松→水、氷属性
チョロ松→風、草、地属性
一松→闇、毒、霊、呪、破壊属性
十四松→雷、光、召喚属性
トド松→愛、状態異常、回復、破壊、魔法属性

【参加者一覧】(六つ子)
おそ松→ユウリ様
カラ松→涼月様
チョロ松→アプリコット様
一松→虹嶺様
十四松→R.T様
トド松→ルミナイト(スレ主)

【参加者一覧】(六つ子クローン)
炎松→ユウリ様>>199
水松→涼月様>>197
生松→アプリコット様>>205
霊松→虹嶺様>>192
光松→R.T様>>190
愛松→ルミナイト(スレ主)>>188

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Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.49 )
日時: 2016/02/14 21:22
名前: ルミナイト@誰か…来て ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

アプリコットさん
……あ、このシーンが終わるまで待ってていいですよ?
何か何気なく他の兄弟と話してる感じでいいですよ。

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。 ( No.50 )
日時: 2016/02/14 21:46
名前: アプリコット@チョロ松 (ID: Go.89if1)


「トド松・・・どこ行ったんだろ・・・トイレにしては長すぎるし、風呂に入った形跡もないし・・・」

チョロ松は居間の周りを行ったり来たりしながらやはりチョロチョロと動き回っていた。誰かにさらわれてしまったのではないか、と気が気でない。

「ご飯を食べた後真っ先に話してくれても良かったのにな。やっぱり僕では頼りないのかな」

ふと立ち止まって、下を向いたチョロ松は開いた手を見つめた。空っぽの手のひらには、何も乗っていない。いざとなればコミケ帰りの大荷物をもしょい込める成人男性の手のひらだ。

チョロ松は思った。
僕は、トド松に信頼してもらえるような兄貴だったのだろうか。
それとも、家族とは名ばかりの、いざとなっても頼ることのできない赤の他人だったのだろうか。

しばらく沈黙が流れた。

ふ、と彼は不意に笑った。手を差し伸べられたかどうかなんて、重要じゃない。問題はその手を掴めるかどうかなのだ。要は自分が、彼を繋ぎ止められるかなのだ。彼がたとえ、それを望まなくても、彼はそれを最善だと信じている。さらわれる前に、彼を現実に連れ戻さなくては。

「行こう」

誰にともなくチョロ松は呟き、居間を後にした。

「おーい、トド松?」
家じゅうをくまなく歩き、扉という扉を開け、チョロ松はトド松を探す。その声は松野家によく響いた。もちろん、自身を扱くトド松にも、恥じて赤面する十四松にも。


>瑠衣さん

「ありがとうございます。概ねそんなところでしょう。でも、何だか彼の様子がおかしいんです。何かあればご協力をお願いします」

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.51 )
日時: 2016/02/14 21:54
名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: 6U7QBJXl)
参照: カラ松の中二病っぽい演技がなかなか出来ない……

しばらく瑠衣とカラ松の謎会話が続く。

カラ松「っ、え!?あ!?」
瑠衣「はーいカラ松くん?偉大な先輩に何のようよぉ?ひっく……あたしうーちゃんの育成で忙しいんだけど」
カラ松「せせせせ先輩!助けて下さい!」
瑠衣「なにぃ?どこの女と一緒?待って今酔いを覚まして総員連れていく」
カラ松「いや!ちが!」
瑠衣「冗談だけど?で、どした?」
カラ松「ああ本当の用事を思い出しました!前にくれた包帯!」
瑠衣「うち薬局じゃないんだけど。どの位必要?」
カラ松「ちょっと左腕切っただけなので少しで大丈夫です!」
瑠衣「んにゃ。松野家の前なう」
カラ松「はええよ!」
瑠衣「じょーだんだけどー」
カラ松「ああもう!トド松、十四松!お前らは何してんだよ!」
瑠衣「え?まじで君どこの女といんの?」
カラ松「先輩は黙ってて!」
瑠衣「るーちゃん寂しいぴょん」
カラ松「いいから!1回切ります!後でかけ直しますから!」
瑠衣「あーちょっと!この間頼まれてた情報が──」
一方的に通話を切った彼は、真っ先に部屋から出るだろう。
カラ松「後は頼んだ、my brother!」
半分格好つけながら。

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.52 )
日時: 2016/02/14 21:56
名前: R.T (ID: KCZsNao/)

十四松「っ、分かった!見るよ、トド松。分かったからちょっと声抑えて!」
チョロ松の声を聞いて慌ててトド松の口を自分の唇で塞ぎ、トド松の手の上から自分の手を重ねて扱き始める

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。 ( No.53 )
日時: 2016/02/14 22:06
名前: アプリコット@チョロ松 (ID: Go.89if1)

>>51

「あ!ちょっとカラ松兄さん、どこ行くの?」

玄関口まで来たときに急ぎのカラ松が見えたので焦って声を掛けてみる。トド松がいないのに、カラ松までいなくなるのか・・・と。

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.54 )
日時: 2016/02/14 22:46
名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: 6U7QBJXl)
参照: カラ松の中二病っぽい演技がなかなか出来ない……

カラ松「どこって!?いや、少しな!急用を思い出してな!」
何を見たのか、言うわけにはいかない。
ドアを開けようとした瞬間だった。
瑠衣「わおびっくりカラ松くん」
コンビニの袋を片手に下げた先輩。
瑠衣「あ、すみません。二葉と申します。本日はお届けものを……ん?いやチョロくんか。まあいいや」
カラ松「いつきました!?」
瑠衣「今よ今。はい、包帯。これだよね?あと梨。きちんと仲良くわけなさーい。後は……あいって、そうださっき何故か爆発起きたんだった、それで少し怪我したんだ。まあいいや」
カラ松「何が!?」
瑠衣「じゃあ帰るねぇ。あんたらが知りたい敵の情報でもなんでも調べたげるから気軽に電話しな。ほんじゃ、敵の爆撃に気をつけるよー」
余裕で敵の攻撃を食らえる瑠衣の姿勢は学びたいところでもあった。
ところが突然瑠衣はUターンをしてもどってくる。
瑠衣「敵のことも、トド松くんのことも……あたしに任せな。あと敬語はいいから。それじゃーね」
……あんな気楽な人、他にいただろうか。

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.55 )
日時: 2016/02/15 03:56
名前: ルミナイト@誰か…来て ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

トド松「んっ、ふぁ///」

トド松はキスをされ、布越しに自身を扱かれ、快楽に震えていた。

トド松「十四松兄さぁん……大好きっ///」

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.56 )
日時: 2016/02/15 06:33
名前: R.T (ID: KCZsNao/)

十四松「んっ…」
トド松を満足させてあげようと必死になり、ものを直で握り扱く

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.57 )
日時: 2016/02/15 17:46
名前: ルミナイト@誰か…来て ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

トド松「あっ……///直接触ってくれてるぅ……///
    あんっ、もっとぉ、もっとぉ、触ってほしいのっ///」

すると、トド松はパーカーや肌着まで脱いでしまい、完全に裸になってしまった。

トド松「十四松兄さん……///んあっ!
    胸も……胸も、弄ってくださいぃ……///」

トド松は胸の突起を十四松に見せつけるようにした。

Re: 【おそ松さん】君に笑顔でいてほしい。【トド松闇堕ち&総受け】 ( No.58 )
日時: 2016/02/15 18:21
名前: R.T (ID: KCZsNao/)

十四松「う、うん…わかったよ」
頷き胸の突飛を口に含み舌先で弄る。
手は次第に速くしていく


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