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王立アイルス魔法魔術学園9!
日時: 2016/04/14 17:02
名前: カエデ (ID: v/CxltbU)

 これは「王立アイルス魔法魔術学園!」の9スレ目です。9スレ目でも募集中なので、どうぞ、お入りください。

生徒名簿
 一年  カエデ・ロングナイト 女  闇(影)・火 【ランクC】
     ハルヤ・ガレッド 男  水・火 【ランクC】
     雨宮古 月乃 女  氷 【ランクS】
     咲田 明 女  火・自然・光 【ランクA】
     雨宮古 星乃  氷 【ランクS】
     美月  火・風  【ランクA】
     リク・リテイル  風・水・光  【ランクC】

 二年  月影キノ 女  闇 【ランクC】
     秋村 氷空 男  闇・水・火 【ランクSS】

 三年  シヴァ・ライトニング 女  精霊剣(光)・風・水 【ランクS】
     オーガスト・H・クズ 男  光・炎 【ランクA】
     雨宮古 影乃 女  氷・雪  【ランクSS】 
     レイ・フリーセル 女  闇・光・水  【ランクS】


・五十嵐若葉(ベルザ・エデン) 【魔道師ランクEX】
・明葉雫(ニブル・フェル) 【魔道師ランクEX】
・彩斗・L・熱斗 【ランクF】

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Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.267 )
日時: 2016/03/24 19:49
名前: 凜太郎 (ID: eldbtQ7Y)

じゃあ出会いも考えとくわwwww
今から別ウィンドウで氷空君の過去練ってくるわwwww

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.268 )
日時: 2016/03/24 19:50
名前: カエデ (ID: cx1920xY)

戻りました。

うんうん、いい設定www

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.269 )
日時: 2016/03/24 19:50
名前: 筆頭雛毬 (ID: 62e0Birk)

おk、頑張ってwwwwwwww

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.270 )
日時: 2016/03/24 19:51
名前: 凜太郎 (ID: eldbtQ7Y)

どうしよっかな〜(゜∀。)

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.271 )
日時: 2016/03/24 20:01
名前: 筆頭雛毬 (ID: 62e0Birk)

そんで、若葉が『村を凍らした少女の魔物』の事をなんらかで知ってそれを影乃ではないかと推測する。それを影乃に言って、影乃にとっては黒歴史なので、影乃の怒りMAXになって暴走する…とかは?

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.272 )
日時: 2016/03/24 20:02
名前: カエデ (ID: cx1920xY)

ふむ……確かに若葉の情報網……まぁ、スパイも兼ねてたので、出来ないことは無いですかね。
じゃあ、雫に調べに行って貰ってたことにして、雫からテレパシー?

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.273 )
日時: 2016/03/24 20:04
名前: 凜太郎 (ID: eldbtQ7Y)

黒歴史www設定ノートが頭をよぎったんだがwwww

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.274 )
日時: 2016/03/24 20:05
名前: 筆頭雛毬 (ID: 62e0Birk)

そんな感じっす!(`・∀・´ ゝ)

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.275 )
日時: 2016/03/24 20:07
名前: 凜太郎 (ID: eldbtQ7Y)

やべぇ、今氷空君の過去書いてるんだけどえげつないwwwwww

Re: 王立アイルス魔法魔術学園9! ( No.276 )
日時: 2016/03/24 20:09
名前: 凜太郎 (ID: eldbtQ7Y)

幼い頃から、氷空は魔法の天才だった。
立つよりも先に魔法を使ったと言われるほど早く、魔法を覚え始めたのだ。
それでも、まだ小さい頃は皆笑ってくれた、褒めてくれた。
その笑顔が見たくて、もっと色々な魔法も覚えていった。
《黒い箱 ブラックボックス》(通称桃太郎)を覚えたのは、5歳の頃だった。
しかし、魔法の腕が上がるにつれて、周りは彼を気味悪がり始めた。
魔物なんじゃないか、などと言われ、いつしか差別を受け始めた。
文字通り、氷空以外の全ての村人が敵になったのだ。もちろん、両親でさえも。
毎日暴行を始め、水をかけられたり、根性焼のようなことをされたりと、虐待を受けた。
しかしある日、氷空は気付く。こいつらは、自分より弱いんじゃないか?と。
父親が刀の愛好家だったため、家には様々な刀があった。
武器はなんでも良かったため、適当に刀を1つ取り、初めに両親を殺した。
その後は手当たり次第に村人を殺し、最終的に村を焼いた。
その時たまたま通りかかった旅の商人に、村が魔物に襲われ自分だけ助かったと嘘をつき、その商人が次に行った村に転がり込んだ。
その村では魔法が使えることは隠し、良い子を演じて溶け込んでいった。

この後で影乃たんの出会いも書こうとしたんだけど、影乃たんが刀手に入れた後の話知らんから書けねえwwwww


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