二次なりきり掲示板
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- Wand of magus【準備期間】(長文推奨予定)
- 日時: 2016/04/07 00:00
- 名前: 旁 (ID: v8Cr5l.H)
Wand of magus【準備期間】
【長 文 推 奨】←目安1500〜(長文余裕のベテランさんから練習したい方までぜひ!)
… … … … …
【賢者の家】一律に踏破が困難とされている迷宮。最奥に賢者の短杖が眠る。世界に幾らか存在。それぞれに強烈な個性があり個々に正式名称もある。中々発見されない。発見されても、中に通じる道がない場合もある。
【賢者の短杖】願いを叶える魔法の杖。ただし個々に専門分野が異なる。例え賢者の短杖を手にしても自分の望みに合う性能であるとは限らない。賢者の家に隠されている。
【賢者たち】生前に優秀だった魔法使いが死ぬと、希にその知識や魔法が凝縮され賢者の短杖となり、迷宮が展開される。それらの元となった人物たち。魔法使いとは限らないという説も……。
【探索者】迷宮(賢者の家とは限らない)を探索する人々。不安定かつ収入にもムラがあるため一般には遠まきにされがち。多くは平均四人程度のチームを組んでいる。
【探索者組合】探索者たちに依頼や、迷宮の情報提供をする組合。違法者と呼ばれる以外の探索者たちは登録が普通。ある程度の規約がある。
【違法者】探索者組合に登録しておらず、自力で迷宮を探索するスタイルが多い。国や街の秩序に考慮しない違法の依頼を請け負うことが多いため、探索者からは嫌われる。
【頼まれ屋】探索者組合に探索者として登録しており、なおかつ、他の探索者たちの手伝いとして契約し一時的にチーム入りをするのが主なスタイルの探索者を俗にこう呼ぶ。その腕前も性格もばらばらで、統率が取れないからと嫌う探索者も一定数いる。
【ランク】探索者の実積から、実力の大まかな基準として示される。☆の数で表される。☆〜☆6まで(☆が最も低い)。違法者には関わりないもの。
▼規準… 【☆】踏破迷宮0、魔物討伐〜20
【☆2】踏破迷宮1〜7、魔物討伐20〜49
【☆3】踏破迷宮7〜10かつ魔物討伐50〜1000
【☆4】迷宮踏破10〜かつ魔物討伐1000〜
【☆5】☆4条件 & 賢者の家から生還
【☆6】☆4条件 & 賢者の短杖所持者
人数の割合が高いのは☆2。☆3で「探索者の中でもかなり評価される」、「街中でもそれなりに顔が知られている」。☆4で「国単位で有名であり地位がある」。☆5で「英雄」。☆6は世界最高位のひとつ。ただし☆6到達はかなりの無理ゲー。
ここでスレの概要どーん!
中が探索可能な賢者の家が数百年ぶりに発見された。賢者が誰かは分からない。
ファンタジックな世界と色々動き出すそんな時期を舞台に、キャラを動かして交流してみましょう!
( 4/6 一旦保留 )
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- Re: Wand of magus【準備期間】(長文推奨予定) ( No.1 )
- 日時: 2016/04/08 18:38
- 名前: 旁 (ID: IX0Xljmj)
【世界観】
世界の名前は【メイガス】 。環境は地球と似ている部分も多い。けれど、人間の他にも知性があり文明を開く異種族が居たり、魔法の力があったりと異なる点もある。
電気は発見されておらず、動力は大体魔法の力で補われている。一般人でも魔法が扱えない人というのは稀で、生活の魔法ならば成長の途中で親などに教えられ習得する。
知性のある多様な種族がそれぞれに繁栄しているが、種族間の争いもあり、自分の種族の行動範囲の外に出ると危険が高い。
各地に迷宮と呼ばれるダンジョンが点在している。賢者の家を一例として強い思いや力から生まれる迷宮もあれば、魔法の力の流れが滞り発生する危険な迷宮もある。かつての文明の遺跡や森などでも迷宮になり得る。迷宮には貴重な知識や財宝などが眠っているが、その分罠や敵などの危険も高い。
科学はあまり発達しておらず、機械の発明やら研究をする者は変わり者扱いされがち。
天文学も抽象的。全体的に思考がファンタジック。夜空には月が三つ並んでおり、創世神話の神々が姿を変えたものとされる。(宗教については>>02)
メイガスには様々な都市や国家、集落や習慣がある。探索者となれば出身も様々、事情も色々だろう。
最近賢者の家が同時に六つ出現し、それを巡って混乱の時代を迎えている。
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