二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

会長に言っておくね・・・「死んじゃだめだよ」
日時: 2016/04/07 22:08
名前: 青春夢物語 (ID: rCT1hmto)
参照: http:

 いつも周りからはあこがれられていた俺は
   本当に会長に会ってから変わったんだよね〜
     特別扱いもしなくて俺を一人の人間として見てくれる
       そんなところが『好き』だから・・・これからも・・・

「ふぅ、やっと終わったなさて帰ろぅ!・・・碓氷貴様」
「なに?ミサちゃん・・?」
「なにじゃないだろう!机には座るな!あと学校でミサちゃんとよぶな、それになんで
 お前がここ(生徒会室)にいるんだっ」
「だって、雨ふってるしミサちゃんと帰りたかったんだもん、ダメー?」
「////・・・ダメだぁ」
「あれあれーミサちゃん顔赤いよ〜」
「知るか!碓氷のアホ///・・・」
「知ってる(くすっ)じゃあ帰ろうか?」
「(こくんっ)///」
「ミサちゃん可愛〜」
こんな日常が碓氷にとってはとても大切で大きな思い出なのでした。でも・・・
 幸せに不幸はつきものなのかもしれません。
「美咲〜」
「美咲さんおはようございます」
「おっさくらとしず子おはよう」
「美咲さん、なんか今日は機嫌がいいですね、何かいいことでもあったんですか?」
「えっそうか、実は昨日な勉強中にお茶を飲んでたら茶柱が立ったと思えばな、くるくる
 回転したから、しらべたらなんか、今後の道に関する出来事が起こるとかでてきてな少
 し楽しみなんだ。」
「へぇ〜そうなんだー、あっ!そうだこんどねぇ—————」
「今後の道に関すること・・・」
放課後
「みさき〜今日この後しず子と一緒にくうが君の誕生日プレゼントを買いに行くんだけど
 美咲もついてきてー。おねがい!<(_ _)>」
「うーん、今日は生徒会がないから大丈夫だ、いいぞ」
「やったー☆」
「よかったですね。」
「(なんか嫌な予感がするがまあ大丈夫だろう)」
ショッピングモール
「こんなにいっぱいあると迷っちゃうよー&#128546;つかれたー休みたい〜しず子ー」
「さくらさんいいですか、私はこのあと塾があるんで早くしてほしいんですよ」
「まあまあいいじゃないかしず子、さくらもゆっくり選びたいんだったら今度くれば
 いいんじゃないか?休日なら私も一緒にこれるからな」
次の日 生徒会室
「美咲ー明日プレゼント買いに行くからついてきてくれる?」
「明日か、いいけどしず子は?いくのか?」
「ぶー行かないって〜」
「そうか、じゃあ明日に〇〇駅にな10時にな」
「はーい、ばいばい美咲」
「きおつけて帰れよ」
「はーい」

続く

Page:1




スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。