ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】

日時： 2016/04/25 22:20

名前： 晋之坂平友 （ID: SgaRp269）

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前　晋之坂平友　(しんのざか　ひらとも)

年齢　不明

性別　男

性格　やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿　黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
　　　髪飾りをしている

能力　持っていないと思われる

備考　文の友達で、普通に村の住人である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74

---

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.574 )

日時： 2016/07/05 04:16

名前： ランゴスタ （ID: Kot0lCt/）

パチュリー「どうしたの？小悪魔。貴女、空悟をちゃんと見張っててと留守頼んだじゃない」
パチュリーは立ち上がりながら、小悪魔を呆れた顔で見るが、小悪魔は顔を横にぶんぶんと振る。

小悪魔「それが、私が少し目を離した隙に、相良さん……どっかいってしまわれて。後、相良さんが消えた後、すぐにパチュリー様の元へと駆け寄ろうと外に出たのですが………」

小悪魔は難しそうな顔をしながら、パチュリーの方を見た。

小悪魔「その途中に回りの妖怪が血気盛んになるほど暴れていて。………そして、何故か赤霧が空一帯を大ってて、それで！」

パチュリー「……………まさか、もう？。………幾らなんでも、早すぎるわ」
パチュリーは目を見開いた状態で、日傘を持つと霊夢を見た。

パチュリー「最悪ね。今回が節目だったらしいわ…………霊夢、早く彼を止めましょう。今なら、まだ完全な状態じゃなく捕まえられるかもしれない」

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.575 )

日時： 2016/07/05 05:46

名前： 絶望の使徒 （ID: DyzeSRgi）

【すみません、ちょっと整理させて下さい

物語の前提として
文の過去ですよね？

霊夢がいる？
→その様子から、十年もたっていない。
つまり、それほど昔ではない。

パチュリーがいる？
→吸血鬼異変後であり、これによって、最近の物語であるとわかる。
しかし、パチュリーが外出していたと言う事はどこにも見られない。

パチュリーがレミリアをレミィじゃなくてレミリア、と呼んでいる？
→親友じゃない？
本物のパチュリーじゃない？
吸血鬼異変直後に親交が深まった？

結論:わかりません・・・
とりあえず、遅くて五年前ぐらいの物語と言う事ですね？(；・ω・)

ま、まずい・・・
なるべく矛盾が無いようにしていましたが、ちょっとゴチャゴチャになるかもしれません・・・
特に、かなり過去と言う事で、前兆のような感じで出したサリエルとか、えらいことになってしまいます・・・

あと、人間と妖怪の溝についても・・・・

まあ、何かあったら、何時も通りの神帝パワーでなんとかしますf(^_^;)】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.576 )

日時： 2016/07/05 05:51

名前： 絶望の使徒 （ID: DyzeSRgi）

【考えた結果、私はこれまで異変キャラをやって来たので、ランゴスタさんに任せて、また話がわかって来たら、再度参加しようかな〜と思います。
今のままだと、ゴチャゴチャになってしまい、異変が複数同時進行してしまい、訳のわからない事になってしまうので・・・
f(^_^;)】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.577 )

日時： 2016/07/05 12:56

名前： ランゴスタ （ID: MgJEupO.）

【すみません。・゜・(つД｀)・゜・

これは、自分のせいで文の物語を完全に蹴ってしまっていて、

まぁ、余り物語を深くしないように努力しますし、予定でも異変らしい異変は起こしません。後、吸血鬼異変より大分後の話です。
(パチュリーの件については紛れもない凡ミスですよんw)

と言うより、別レスで作った方が安定しますね。
主様、自分がレス作ってそちらに移転しても宜しいでしょうか？

】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.578 )

日時： 2016/07/05 18:20

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: nGb.G1Wf）

はたて「まだ亡き人間の影を追うようなことをするの文！？ハッキリ
　　　　言ってやるわ！！！平友はもうとっくに死んだのよ！！！
　　　　会いたいと思っても、会うことは絶対に叶わない！！！
　　　　目を覚ましなさい！！！人間の命が短いことは、アンタでも
　　　　承知の上の交流だったんでしょ！？」

(文に向けて上記を叫ぶ・・・・・だが、死んだの部分が文の頭の中で
強調されて繰り返される・・・・・)

霊夢「ちょっと待ちなさい、アンタ達でも想定外のことを、いきなり
　　　私に何とかするように言われても、私だって困るわ・・・・・」

(小悪魔とパチュリーの会話を聞き、上記を言う・・・・・)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.579 )

日時： 2016/07/05 18:54

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: nGb.G1Wf）

【物語解説コーナー

　其の一、霊夢について

　今回の物語は、文が霊夢に過去を話す、つまり「思い出話を話す」
　形になっているのが冒頭でもわかるので、霊夢がいるシーンは現代
　ってことです

　其の二、パチュリーについて

　霊夢と同様、現代シーンです

　其の三、呼び方について

　真剣になり過ぎて、あだ名ではなく本名で呼んでしまったのでしょう】

【はい！ＯＫですよ！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.580 )

日時： 2016/07/05 19:16

名前： ランゴスタ （ID: 9yNBfouf）

パチュリー「…………霊夢。これまで起こった異変は、全部想定内において解決できたの？………」

パチュリーは冷静なる判断において語ると、霊夢に振り向く。

パチュリー「……………申し訳ないけど。人間ではない私や妖怪では、人間の史実すら知らない。………だから此処からは、あてずっぽうよ………詳しい話は後でするわ」

パチュリーは、鳥居の方へと向かい歩く。
空は紅くはない。いつもの青々とした空が広がる。そして呟く。

パチュリー「……………私にもわからないわよ。どうしろ、なんて」


【主様！
スレを建てました。東方スレで私の名前が乗っていますので、すぐ見つかると思います。
次レスはそこで書いて下さると幸いです。
お手数掛けますが、宜しくお願いします。】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.581 )

日時： 2016/07/05 21:07

名前： 博麗霊夢 （ID: nGb.G1Wf）

・・・確かに・・・・・今まで起きた異変は、今回同様全て想定外の
出来事・・・・・でも、今回は桁外れの能力を持つ奴が相手なのよ？
(今回は少し恐怖を感じているらしい)

【了解です！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.582 )

日時： 2016/07/05 21:29

名前： ランゴスタ （ID: 9yNBfouf）

【東方＿crazyhuman−の方に移転、お願いします！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.583 )

日時： 2016/07/06 05:51

名前： 博麗霊夢 （ID: 344/XKJR）

【了解しました！】

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74

---