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【東方】『宵闇の少女』
日時: 2016/06/03 14:34
名前: ミケランジェロ (ID: hk96105K)


幻想郷には様々な種族の妖怪が住んでいる。

きっかけはスペルカードルールや人と妖怪が敵対する必要が無くなった幻想郷では、大きく分けて妖怪は二つに分かれた

ある者は里で人に化け、人間と共に暮らし、

またある者は人里離れた地で自分達のコミュニティを待って共存する

それらの妖怪は幻想郷と言う環境に適応し、それぞれのもっとも良しとする生活を過ごしている。

だが、全ての妖怪が幻想郷のシステムに適応できたわけではない・・・・

『人喰い妖怪 ルーミア』

彼女だけは生粋の人喰い妖怪として残ってしまった

故に彼女は一人、人間からは人を食らう化け物として忌まわれ、

同じ妖怪からは変化に適応できなかった弱者と蔑まれている

これはそんな彼女の日常生活を描いた物語・・・



※基本的にほのぼのとシリアスがメインです。
※主はルーミアと、参加希望者のいないキャラを使います。
※オリキャラの場合はプロフィールお願いします(^^)

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Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.18 )
日時: 2016/10/27 08:13
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「・・・・貴方は食べられる人間?」

ルーミアはゆっくりと狭霧の方を向きながら、食べられる人間かと問い掛ける・・・

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.19 )
日時: 2016/10/27 08:19
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

狭霧「私は食べられないよ、だって九十九神だもん...でも食べ物は出せると思うよ?」

微笑みそういう

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.20 )
日時: 2016/10/27 14:47
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「なーんだ、人間じゃないのかー・・・」

狭霧が人間じゃないと知ると、人間以外に食べ物を知らないようで、がっかりした様子で肩を落とし、とぼとぼと、森の奥に向かって歩き始めている。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.21 )
日時: 2016/10/27 16:25
名前: IR (ID: KBFVK1Mo)

狭霧「ちょ、ちょっと待ってよ、人間以外にも美味しいの沢山あるよ?」

ルーミアを引き留めようとする

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.22 )
日時: 2016/10/27 17:31
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「・・・・・??
人間以外で食べれる物なんてあるの?」

ルーミアは人喰い妖怪として、これまで人間以外は何も食べずに生きて来たようで、相手の方へ振り向くと、不思議そうに人肉以外に食べれる物なんてあるのかと問い返す。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.23 )
日時: 2016/10/27 17:41
名前: IR (ID: KBFVK1Mo)

狭霧「うん、たくさんあるよ、少し待ってね?」

微笑みキャンパスを広げリンゴの絵を書き始める

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.24 )
日時: 2016/10/27 19:03
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「・・・・?
絵は食べられないでしょ?」

絵は食べられないと思っているからか、不思議そうに首をかしげて、絵を見ながら言う。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.25 )
日時: 2016/10/27 21:14
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

狭霧「大丈夫、私の力があればね」

そういい、絵を書き終えると、その絵が具現化され綺麗な赤いりんごが出てくる

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.26 )
日時: 2016/10/28 03:31
名前: 想像主 (ID: 6PL6dW6J)

ルーミア「・・・!?
え!?
な、何で絵が出て来たの!?」

絵の中の林檎が出てきたのを見たルーミアが目を点にして驚きながらどうして絵が出て来たのかと聞く。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.27 )
日時: 2016/10/28 07:19
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

狭霧「私の能力だよ、食べてみて?」

そういい、ルーミアにりんごを渡す


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