二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】
- 日時: 2016/06/11 20:11
- 名前: 姫松@元ルミナイト ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: 次から本音爆発するかも。お願いだから本当に病まないで
はい、元ルミナイトの姫松です。
今までトド松闇堕ち、カラ松闇堕ち(現在六つ子闇堕ち)、チョロ松闇堕ちをやってきました。闇堕ちパロ最高。
私はカラ松とチョロ松をやります。二役OKです。
【参加者様一覧】
おそ松→カラッとジューシー様
カラ松→姫松
チョロ松→姫松
一松→
十四松→
トド松→
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.17 )
- 日時: 2016/06/14 19:32
- 名前: カラッとジューシー (ID: yTMm.exa)
「!」
いつもであれば苛立たない十四松が明らかに苛立って足を出してきた。
驚いて目を見開き、避けようともせず十四松のすることをただただ見つめていた。痛みを覚悟してぎゅっと唇を引き締める。
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.18 )
- 日時: 2016/06/14 20:38
- 名前: 姫松 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: もう小説とかやめていい?信用されてねーし
カラ松「おそ松、大丈夫か?」
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.19 )
- 日時: 2016/06/14 23:15
- 名前: カラッとジューシー (ID: kL48QpA/)
痛みは襲ってこなかった。一松が辛うじて止めてくれていたらしい。心の中で密かに礼を言う。
「もう、どいつもこいつも『大丈夫?』『大丈夫?』ってさー」
ひょい、ひょい、と両手で人差し指を左右に向けて
「うちの子はどこも悪くありませんっ、誰も彼も悪くないの、皆悪くないの!」
十四松がこんな態度を取ったことにも意味が有るのだと、信じて十四松に近寄り目の前にしゃがみこんで目線を合わせて
「言いたいことがあるなら話してみ?十四松」
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.20 )
- 日時: 2016/06/15 06:17
- 名前: けもる ◆pXempteXyw (ID: TeOl6ZPi)
- 参照: 頭痛い……
十四松「黙れ……」
部屋を出ようとする
一松「ねえ、何で教えてくれないの?そんなに頼りない?」
十四松「ゴメン、一松兄さん。」
部屋を出ていく
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.21 )
- 日時: 2016/06/15 07:29
- 名前: 姫松 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: もう小説とかやめていい?信用されてねーし
カラ松「ど、どうしたんだ?」
アイビー「フフッ」
十四松を操っている者らしき女が見ている
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.22 )
- 日時: 2016/06/15 18:16
- 名前: けもる ◆pXempteXyw (ID: TeOl6ZPi)
- 参照: 学校の皆騙されちゃってる(笑)私が善人とでも思った?
十四松「はぁ……」
重いため息をつく
一松「クソ松、お前黙ってろ。」
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.23 )
- 日時: 2016/06/15 19:42
- 名前: 姫松 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: もう小説とかやめていい?信用されてねーし
もしかしてもう洗脳されてる系?
カラ松「……」
言われた通りに黙る
チョロ松「一松……言い過ぎだよ。」
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.24 )
- 日時: 2016/06/15 20:45
- 名前: カラッとジューシー (ID: voIirKgw)
ふーん。
ウザい、黙れ、と干渉を拒否する十四松を無表情で見つめる。
おそ松はつれない相手ほど燃える性質で、いつもならウザいと言われれば余計に絡みに行くのだが、今回は事情が違う。
『ゴメン、一松兄さん』
去り際に十四松が放った一言。
これが、何かを匂わせている。そんな気がしてならない。
「わーったよ。また後でなー!」
去り行く十四松に声を投げた。十四松が何を隠しているかは分からないが、隠したいなら、無理に詮索したくない。出来るなら、十四松が自分から話してくれた方がいい。
...少なくとも、今のところは。
「だーいじょうぶ、夕飯までには戻ってくるって!」
自分で二度うんうん、と大きく頷き、カラ松の方を向いて笑いかけ
「うん?カラ松何も黙ることはねーだろ、喋ってくれなきゃ俺つまんねーの。てか皆暗っ!聞きたいのは俺の方だよ、お前ら大丈夫かー!」
この先何があるか分かんねぇけど、俺らまで既に気圧されたらおしまいじゃん?
なぁ、そうだろ?
再び頭の後ろに手を回して指を組み、にかっ、と笑って周囲を見回して
そんなおそ松は、勿論監視者の存在に気が付いていない。
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.25 )
- 日時: 2016/06/15 21:01
- 名前: 姫松 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: もう小説とかやめていい?信用されてねーし
カラ松「そうだな。」
「?……何か窓から視線を感じたが皆感じたか?」
アイビーの気配がしたカラ松が言う
- Re: 【おそ松さん】黄昏の果てに【十四松闇堕ち】 ( No.26 )
- 日時: 2016/06/15 21:19
- 名前: カラッとジューシー (ID: voIirKgw)
「んー、俺にはさっぱり。お前らは?」
相変わらず後ろで指を組みつつゆらゆら揺れながら窓の外を見つめ、何か出てこないかと目を光らせて
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