二次なりきり掲示板

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【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】
日時: 2016/06/15 17:17
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: QxkFlg5H)

 この世界は今、ある賭け事が流行っていた。
それはとても下劣でなんとも愚かなものだった。
その賭け事でかけられているのは——
「どうです? 俺の愛人は」
「ご主人様、私はご主人様だけのものですよぉ?」
他人の恋人である。
会場の舞台の上で女性は沢山の人間が見ている中、男に鎖で引かれながら甘える。
「くそっ、今日もまた敗けじゃねえか!」
会場には女性の恋人である男もいたが、悔しそうに言うと金をおいて会場を出ていってしまった。
賭けられた金額は何十万、女性を鎖で繋いでいる男は満足げにし、荒々しく女性を引き摺り戻っていく。

 その次の日には逆に、女性を奪うために彼女を落とそうとするものが何人も現れた。
しかし皆、女性を落とすことはできず彼女の主人は何十万もの金をてにした。
男は帰ってから女性を調教し直す。
まるで、愛機を愛でるかのように。
「明日も頼むぞ」
「はい、ご主人様っ」


——ふっ、俺が負けるはずがないだろ。全額かけてやる!——

——大丈夫、私は貴方以外には落ちないからっ——


   *   *   *



>>1 *説明 *注意事項
>>2 *Boys
>>3 *Girls
>>4 *登録書

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Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.53 )
日時: 2016/06/21 19:44
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「だからたいていの人がそうだと思ってたよ」
まさか違う人いるなんてね、と呟き

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.54 )
日時: 2016/06/21 21:55
名前: R.T (ID: Uj9lR0Ik)

>>50

「…じゃあ」
近くの椅子に座る
「服を全部脱げ」
ニヤリと笑い

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.55 )
日時: 2016/06/21 22:02
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: QxkFlg5H)

澪様
「ちょっと大きいか?」
帝はその様子に服を見て言う。

鏡夜様
「勿論だ! 君のような可愛らしい娘をこんなところには置いていけないからなっ」
大地は問われてそう答える。

紫音様
「そうなのか……まあでも確かに可愛いしな」
大地は驚きながらも奏の頬をそっと撫でる。

R.T様
「へっ? え、で、でも……」
蒼太は予想もしていない問いに驚き脱ぐのを躊躇う。
戸惑いながら要の方を見つめる。

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.56 )
日時: 2016/06/21 22:04
名前: 澪 (ID: b.1Ikr33)

刹那 コクっと頷く。でも、これでもいいかとも思う。

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.57 )
日時: 2016/06/21 22:04
名前: R.T (ID: Uj9lR0Ik)

>>55

「早く」
近くにあったゴミ箱を蹴り飛ばす

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.58 )
日時: 2016/06/21 22:07
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: QxkFlg5H)

澪様
「どうするか……」
ダボダボの服を着ているのを見て少し顔を赤くして言う。

R.T様
「っ! は、はい……」
蒼太はビクッとし怯えると躊躇いながら服を脱いでいく。

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.59 )
日時: 2016/06/21 22:09
名前: 鏡夜 (ID: Lr4vvNmv)
参照: ……デュラチャは出会い厨多し

「でも、私なんか助けても何の得もないと思うけど……」
俯きながらそう言って

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.60 )
日時: 2016/06/21 22:09
名前: 澪 (ID: b.1Ikr33)

刹那 なぜ顔が赤くなっているのか分からず首を傾げる。

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.61 )
日時: 2016/06/21 22:10
名前: R.T (ID: Uj9lR0Ik)

>>58

「…ふん」
全部脱いだところで蒼太をベッドに押し倒す
「ほっそい体」
腹を撫でる

Re: 【指名制恋愛】 私通愛機 【募集中】 ( No.62 )
日時: 2016/06/21 22:17
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: QxkFlg5H)

鏡夜様
「そんなことないだろ」
それを聞き大地は首を横に振り否定する。

澪様
「っ……悪いが、しばらくそのままでも良いか?」
帝は赤い顔を背けてそう問う。

R.T様
「わっ……ひゃっ、や……」
押し倒されて驚き足で下を隠し怯えながら嫌がり要の手を退ける。


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