二次なりきり掲示板
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- 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】
- 日時: 2016/07/22 11:09
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
今晩は、久しぶりにスレを立ててみました。プロローグ的なものはカットします。長々と説明するのも何なので。
簡単に言うと主、使者と術者が対立するお話です。
凄く簡単な説明で申し訳ないのですがこんな感じになります。
少しでも興味を持たれた方が居ましたら参加していただけると有りがたいです。
*注意事項*
・本体同士の喧嘩、恋愛は止めてください。
・荒らし、成りすましもやめてください。
・チートキャラ、登録逃げも止めてください。
・長い間来ないというのも止めてください。
*長く来られていない場合は(最後の返信から)こちらの方で判断しキャラをリセットしようと思いますのでご了承ください。
・中文初めての方でも大歓迎です!
・此方中文スレとなりますので250文書いて下さい。
・会話をするときは【 】でお願いします。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.2 )
- 日時: 2016/07/22 12:35
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
【名前/読み方】深海理央 / ふかみ りお
【性別】男
【年齢】21歳
【性格】喜怒哀楽を出すのが苦手で何処かぎこちない。物事には冷静に判断し行動をする慎重派。本人の前でも思ったことをズバズバいう癖がある。他人にはあまり興味を持たないのか自ら首を突っ込んで行ったりはしない。一人が好きと言う分けでもないが一人でいることが多い。慣れてきたりすると笑顔を見せることもある。以外に寂しがりやな一面もあったりする。
【容姿】くっせけの黒髪に黒の瞳。黒の服に黒のズボンに黒いブーツ。その上から黒のブーケを羽織っている。目深に被っている事もあり顔は見えない。年齢より幼い顔立ちをしている。ブーケの中に武器はしまっているため周りからは見えない。身長は172cm。
【主or使者or術者】術者
【能力】治癒能力
【武器】剣、短剣
【募集】理央と契約していた主、妹
【乗っかり】今のところなしで。
【備考】戦闘は好んではしない。所謂傍観者である。剣の腕前は不明。今でも修行を続けている。かつては主を守る立場として使者で有ったが禁忌を犯し一線をこえ悪堕ちしたため術者になった。どうして自ら禁忌を犯したのかは誰にも言っていないため不明。歳が離れた妹を残して悪堕ちしてしまったことに罪悪感を抱いている様子。前どんな主と契約していたのか覚えていない。
【サンボ】「嗚呼、前に契約した主はもう忘れてしまったよ。残念だけど、思い出せないんだ。会えるのならもう一度会いたいよ」「能力もあまり持たない奴が術者に勝てるとか思ってんの、甘いよ」
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.3 )
- 日時: 2016/07/28 00:39
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
( )は消して下さい。
*洋名キャラクターでも参加可能です。
【名前/読み方】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【主or使者or術者】
【能力】(1つで御願いします。術者のみ)
【武器】(2つまで)
【募集】
【乗っかり】
【備考】
【サンボ】
【注意事項は読まれましたか?】
今から募集開始です!
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.4 )
- 日時: 2016/07/21 20:06
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
上げてみます。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2016/07/22 01:05
- 名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
- 参照: 単位をください
【名前/読み方】三好 藍海/みよし あいか
【性別】女
【年齢】19
【性格】明るく、喜楽はよく見せるが怒哀はほとんど見せない。それ故に不気味に感じる人もいる。無防備な姿と弱った姿は人に見られたくないらしい。
【容姿】150程度の身長で華奢な体つきをしている。髪は黒く胸に届く程度のストレート。瞳は人懐こくも光の少なくくすんだアンバーの瞳。服装は袖のないブラウスに黒のフード付きの黒い上着。袖が多少余っており肩が出ていることが多い。下は黒の丈の短いズボン(ブラウスの下から少し見える程度)ハイタイ丈の黒い靴下に踵の上がった革靴。左足首と首に藍色のリボンを結んでいる。髪型はどうあれ簪で留めているかリボンでまとめていることが多い。両手首には拘束具でもつかったかのような痣がある。
【主or使者or術者】使者
【能力】(1つで御願いします。術者のみ)
【武器】鎖で繋がった双剣と槍
【募集】主(性格は問わないけど契約は半ば無理やり希望!)、兄
【乗っかり】
【備考】幼い頃にいろいろあったがなかなか言わない。
【サンボ】「あは、それなら私も堕ちてみようか?」「っ・・・ぁ・・・平気だって言ってんでしょ!」「マスター、命令を」
【注意事項は読まれましたか?】読みました!中文以上はあまりやったことないのですが頑張ります!
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2016/07/22 11:10
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
- 参照: http://時間を見計らってもう一人投下しようかと思っています。
まらん様、参加有り難うございます!
中文あまりやった事なくても全然大丈夫です!一緒に楽しみながらやっていきましょう(*´ω`*)
【もう始めますか?】
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2016/07/22 17:11
- 名前: まらん (ID: De6Mh.A2)
- 参照: 単位をください
【ありがとうございます!がんばります!スレ主さんがokなら始めたいです!】
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2016/07/22 18:02
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
【では、此方から始めさせて頂きますね。】
照りつける太陽に突き刺さるような日射し。其を鬱陶しく思いながらも目的の場所に向かって歩く一人の青年が居た。ブーケを目深にかぶっておりその顔立ちは見えない。其が余計人を寄せ付けないのか彼を避けながら道を歩いていく人もチラホラ見られた。
「(嗚呼、今日は確か30度超えるってニュースで言ってたっけ)」
避けられているとは露切らずそんな事思いながら歩く。例え気づいていたとしても彼にはどうでもいいことなのだ。他人にあまり興味を持たない彼には。
「(よし、誰もいないな)」
漸く数分歩き目的の場所へと到着した。キョロキョロと辺りを見渡し森に自分以外誰も居ないことを確認し近くにあった木に背を預ける。今すぐにでも修行を始めたいところだが暑さもあり少し休憩してから始めることにする。ズルズルとちからなく座り込めばその場で目を閉じた。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2016/07/22 20:56
- 名前: まらん (ID: HhjtY6GF)
- 参照: 単位をください
「倒れた人の、魂が・・・歌えなかったものを・・・」
鼻歌を歌いながら森へと入っていく。
「夢・・・夢みよう」
あまり考えている様子のない彼女の上着はずりおち肩を露出し腕に引っかかっている。
そんな、きっちりと。という言葉の似合わない彼女の頭の上には何故か目つきの悪い猫がぶら下がっており時折額をぺしぺしと叩いていた。
「銃より人を・・・銃より痺れさ・・・す・・・ん?」
服が何かと擦れる音、枯葉が踏まれる音。何もいなければ起きない音が気になり歌うのをやめ立ち止まる
「・・・誰かいるのかな?」
首をかしげれば自分の頭の上の猫に問いかける
ンニャァ
返事をするかのように可愛げのない声を出す彼は藍海の額に載せた手の爪を立てた
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2016/07/22 22:24
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
パキっと何かが折れる音で目が覚めた。耳を澄ませば此方に向かってくる足音も聞こえる。まだぼーっとする頭をフル回転させて辺りを見渡す。
「(誰も、居ないじゃないか)」
ひとつため息をつき重たい腰を上げる。服に付いた草木をパンパンと払った。そう言えば、修行をしに来たはずなのに随分寝てしまっていたようだ。その場で伸びをして欠伸を噛み締めた。
「はああっ!!!」
ブーケにしまってあった武器を出し側にあった木に向かって剣を振る。日頃から修行を積んでいる事もあり技術はどうやら落ちていないようだ。その事に少しだけほっとした。何回か木に向かって剣を突き刺すと大きな音を立てて倒れた。其には気にせず次の場所へと移動する。
移動する途中で人影を見つけ思わず木の影に隠れた。其処からひょっこりと顔を出し相手の様子を伺う。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2016/07/23 02:19
- 名前: まらん (ID: HhjtY6GF)
- 参照: 単位をください
藍海「いたい、痛いから爪立てないでー」
特に隠れも警戒もしている様子はなく、爪を立てた猫の手を額から離しながら倒れていく木を目撃する
「・・・あー・・・誰かいるね、こりゃ」
珍しい・・・と呟けばそこから離れていく人影を見つけてその背中を追いかけてみようと考える
「歌の・・・こと、夢見よう・・・銃よりひとを・・・」
気分が悪くないのかまた鼻歌を、歌っていた歌の続きを口ずさみながら歩いていく
「引き金、引けなくなる・・・歌」
あくまで彼女の意識は歌の中にあるのか、そんなのあるのかな?と頭の上の猫に問いかけるとわかっているかはわからないがまたニャア、と可愛げのない声で鳴いて今度はながいしっぽで彼女の背中を一度叩いた。
「ん・・・あのひと、隠れちゃった」
相手が自分に気づいてか隠れたのを視界の端に捉えて首をかしげた
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