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二次なりきり掲示板

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『指名制』恋する物の怪『募集中』
日時： 2016/09/15 02:11
名前： 堕烙 （ID: RuL2wqqJ）
参照： http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10010

　昔、人に住み処を追われ、狩られ人ならざる者、妖、物の怪は絶滅の危機に瀕していた
長い年月を得て人々から物の怪、妖の存在が都市伝説、架空の存在とされてから物の怪は人の地へ降り立った

　それから数年、人々の暮らし方を見て真似し、馴染むすべを得た
それは人の地で暮らすためじゃなく目的は種の繁栄、または人から妖に変え、仲間を増やすためだった

「うむ、我に任せるがよい　そなたに会いに来たまでじゃ、それ以外に何もないぞ?」

「....初めはお前なんてただの使い捨てだったが今は違う」

「人間なんざ、大嫌いだ....だから、お前を同族にして傍に置いといてやる」

ーー目的とは裏腹に物の怪は貴方に恋をした
かつて土地を追いやられ狩られる前は人と物の怪、妖は共存していたように、物の怪と貴方はやり直す、長い年月に出来た溝を埋めるように本気で、物の怪は恋をする

ーー
こんにちは、堕烙(元茶豆)です
何故かまた彼方のr18なりきりだけが入れなくなったので臨時で此方にお邪魔しました！
が、立てたからには最後までやります、彼方の名は烙です、良ければ絡んでやってください

※スレ主は男性のみしか出来ませんので必然的に指名キャラは男性だけとなっていますが、モブ出しの女性役は出来ます、組み合わせは物の怪×人間、人間×物の怪でお願い致します

説明　注意事項　>>01
物の怪　boys　>>02
人間　boys >>03
参加用紙　>>04
参加者様の一覧　>>164

メンテ

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Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.176 )
日時： 2016/09/22 19:12
名前： 澪 （ID: bufYuGbd）

「はい、空いてます。」
と笑い、手を合わせ、いただきます。という。髪を耳にかけ、反対の方を手で、うどんの中に入らないように食べる。

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.177 )
日時： 2016/09/22 19:41
名前： 俊也 ◆FIISbYTpRU （ID: ZgGVgDZ6）

春歌「………乗るつもりだから聞いてるんでしょ。学校に行くより、あなたに付き合った方が何倍もマシです。」
鼻で笑われ、イライラしながら答える。
よっぽど学校に行きたくないらしい。

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.178 )
日時： 2016/09/23 07:00
名前： 朧月 （ID: nLPrrFyW）

那緒「ふぇ...そうなんですか？」

驚いた、そういうように目をパチパチとさせれば間抜けな声を出す。
ならば喰うとはどういうことだろうか。そう思っていれば両手を抑えられてその答えを言ってくれたため疑問が解決する。

そうか、吸血鬼なのだから肉を食べるというよりは血を飲むという感じなのか。普段ならすぐにわかっていただろうが、流石に頭が追いついてないらしい。

「わ、わかりました？...ええっと、飲むのはいいですけど美味しくないと思いますよ？。」

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.179 )
日時： 2016/09/24 10:50
名前： 燐曇 ◆qPaH7fagTg （ID: EFs6h6wo）
参照： オナカイタイ(

>>163

明華「本当」

相手の疑っているかのような発言に対してそんな言葉を返せば、さわさわと自分の頬を撫でる手つきを真似するように優しく、彼の狐耳に触れる。実際狐を触ったことは無いのだが、決して偽物の耳ではないことは理解できた。手触りが良く、少し柔らかなそれは、一時だけでも明華の興味を引き付けるには十分だった。

撫でる動作をやめ、今度は指先でなぞるように狐耳に触れる。ちょっとした悪戯心と、好奇心からだった。
はたして狐も、あの人のようにくすぐったがるのだろうか——そんな、些細な事。

「……じれったかった、ノ？」

剣の溶けていきそうな呟きを、彼女は聞き逃さなかった。少し首を傾げては、「じれったくて」という言葉の真意を探る。
「正体見せちゃった」「じれったくて」、この二つの言葉は、彼女が想像していた事とは少し——いや、ほぼ真逆と言ってもおかしくはない言葉だったために、彼女は疑問符を浮かべざるをえなかった。

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.180 )
日時： 2016/09/28 23:44
名前： 堕烙 （ID: vzo8adFf）
参照： http:/

>>175
鏡杏様
剣「否定しているのに紅くなってるね、そんな顔見ているともう一回したくなる....ん」
と顎クイッしたまま、悪戯っぽく笑ってそう言うともう一度触れるだけのキスをする

>>176
澪様
拓真「....そうか、なら行こうぜ」
とやっと安堵したのかそう言って食べ始める

>>177
俊也様
夜人「そんなに行きたくないのかよ、....同族のくせに」
と最後の方ぼそりと言って、呆れたように見るとまた口を開いて

「何するって、遊びに行くに決まってるだろ、馬鹿か....それ以外にあるのなら逆に聞きたいぐらいだ........あるのか？」
と少し疑うような眼差しでこいつに限ってある訳がないと失礼な事を思いながらも一応聞く

>>178
朧月様

夜人「ったく、とんだ誤解だ....誰が好きな奴の肉を食いたいって云ういかれたゾンビらと俺を一緒にするな」

　やっぱりなと内心で思いながらも心底嫌そうに顔をしかめ、吐き捨てるように粗雑に上記を述べると、優しくおでことおでこをくっつけるようにこつんっと頭突きを見舞う、本当は強めに頭突きをしたかったが間抜けな声音を聞いたせいか、仕方ないかと云う思いと次からは無しなと云う意味を込めて軽くぶつけ、また味がどうのこうのと言い出す那緒に　

「涙....で、上手いかどうかなんざ知っている、お前はまた美味しくないとそんな変な質問をするな....分かったか？」

　おでこにくっつけるようにしていたのを止めて説明するのが少しかったるそうにしつつも那緒を見つめてそう聞く

>>179
燐曇様
剣「....そう」

　はっきりと返された言葉に意外そうに数回瞬きをしたのち満足気にくすりと笑い、撫でていた手を下ろして短い返事、しかし納得したような響きを持ってそう返すと、さわさわと優しく撫でられ、気持ちよさそうに目を細める

　心地良いなんて思っていた矢先、指先で毛並みをなぞられ、くすぐったくはないもののも、驚きで一瞬だけ尻尾の毛が逆立つが物足りないと云うように触っている手にすり寄るように頭を押し付けながら、小さく「急にはダメ」と付け足して明華を見ているとそう問われて

「うん....そうだけど....?」

　明華の不思議そうな顔に此方も明華がどうしてそんな顔をするのかもこの問いかけの意図や意味が分からずに疑問に疑問で返してしまい、こてんと首を傾げて、明華を見つめる、一体何が疑問なんだろうと思い改めて聞き返すような声音で言う

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.181 )
日時： 2016/09/28 05:16
名前： 鏡杏 （ID: HKLnqVHP）

伊吹「…馬鹿剣…っ」
ぷいっとそっぽを向きそういう

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.182 )
日時： 2016/09/28 06:59
名前： 俊也 ◆FIISbYTpRU （ID: RjB1FTGN）

春歌「そう言われてみれば……………無いかも。って言うか、一々馬鹿にしないでよ。」
首を傾げるが、ジト目で夜人を見る

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.183 )
日時： 2016/09/28 07:28
名前： 朧月 （ID: lSjkm3fN）

那緒「ゾ、ゾンビまでいるんですか？...知らないことばかりですね...。」

ゾンビという単語に驚けば、この世界にはまだまだ知らない種が沢山生きているんだなぁと呑気に思う。もしかしたら天使とか悪魔とかもいるのかもしれない、それはそれで少し興味を惹かれた。

こつんっと軽い頭突きをされて、痛さよりは至近距離に来た夜人の顔に戸惑う。やっぱり綺麗だしかっこいい、私なんかが手を伸ばしても一生掴めないような雲の上の人である。そんな人が今こんな至近距離にいて、なおかつ自分の血を飲むだなんて人生何が起きるか分からない。

「わ、わかりました。言わないようにします。」

メンテ
Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.184 )
日時： 2016/09/28 08:13
名前： 澪 （ID: 18CkmatM）

「………はい。」
にっこり笑うも、内心は
（どこに行くのかな？）
と思う。

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Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.185 )
日時： 2016/10/01 23:55
名前： 堕烙 （ID: 3w9Tjbf7）
参照： http:/

鏡杏様
剣「....照れ屋さんだね、伊吹は　そう云うところ、可愛いよ」
とくすりと笑って、伊吹の頭を撫でながら真面目に言う

俊也様
夜人「あ?だってそうだろ。誘いに深い意味なんかない、お前は一々家族や友達に何するのって聞くのかよ?お前自身が関わっている事を俺が勝手に決める訳ない、完全に脳無しですっからかんなら答えなくもない、完全に俺に振り回されたいのなら、話は別だがな」
と射止めるように此方も挑発的な眼差しを向けて、見つめながらも淡々とした口調で述べる

朧月様
夜人「嗚呼、当たり前だ　人間がそう易々此方の領域に来れるわけもない、第一....俺もゾンビも見た目は人間そのものだ、知らないのは当然だ」

ゾンビと云う単語を聞いても驚くだけで怖いと云った怯えは那緒の表情、声音では見受けられなかった。そればかりかこちら側に興味がありそうな響きに似た声を聞く、面白い....本当に飽きさせないなと内心で満足そうに笑う　だが、少しは危機感も憶えてほしいとも思う

出来れば自覚を持てとそう云う意味で軽くくっつけるように頭突きをしたが、優し過ぎたのかあまりにも痛さに歪むような気配もなく、何処か甘ったるい....まあ、こいつは....こいつの匂いも甘ったるくはないが....俺の好きな匂いだと云うのは分かる

「嗚呼、そうしろ　次言ったら吸う以外にもやるからな」

分かったんなら良いと云うように微笑して、くぎをさすように付け足すと再び那緒の首辺りに顔を埋め、舐めた後、そっと牙を立てる

澪様
拓真「....なあ、何時も使っているものってあんたはあるのか?」
と本当はそんな事が聞きたい訳じゃなく、気掛かりな事も俺に話してほしいと思ってしまうが詮索されたくないのだろうとも感じて不意にそう聞く。

メンテ

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