二次なりきり掲示板

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能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】
日時: 2016/08/29 15:28
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: fniC5LgE)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=view&no=2071

能力を持つ少年少女達が通う私立雪華学園。


そこには朝陽組と月夜組というクラスがあって、二つのクラスの仲はすごく悪いんだ。


だから、毎日毎日能力を使ったバトルが絶えない。


…あっ、もしかして君もあの学園に転校するの?
僕も今日からなんだ!…よろしく!


一緒に楽しい楽しい学園生活を送ろう…ね?






━━━━━━━━━━━━━━━━

来たぜ!第二弾!
まさか続くと思ってなかった!←
参加していただいている皆さん、ありがとうございます!!
なにかあったら気軽にご質問ください!
参加していない方もまだまだ募集していますよ!
それでは楽しくなりきりましょう!

あっ、上のURLは前スレのものです!
あれ? この人のキャラどうだったけ?という方などはご覧下さい!


*アテンション*
・荒らしなどはお断り。
・本人同士の喧嘩などは禁止です。
・チート? ………程々に。
・死ネタはヤメテクダサイ。
・キャラの能力は被らないようにしてください。
・一人何役でも可能です。
・一ヶ月経っても来ない時はリストから消させてもらいます。すみません。


説明?>>1

スレ主キャラ>>2

参加用紙>>3

参加者様>>4

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Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.131 )
日時: 2016/08/31 23:22
名前: ジュン(June) (ID: 4vtppfc1)

夢月「あっはい、えっと、月夜組?かな、の人が乗り込んできて…」
走りながら説明

千賀「アタシの知ってる日和ちゃんは..そんな子じゃないっ!」
自力で抜け出す(((

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.132 )
日時: 2016/08/31 23:25
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: AHkUrUpg)
参照: あぁ入る隙間が無い(

認「むいー……」
「こっちにおいで」と言われたためそちらに行くが、「殺し合え」と言われた途端、少し顔が青ざめる。

小鳥「(……「殺し合え」と言われただけで「逃げるな」とは言われてない……それに対象はあくまでもこの教室にいる人、つまり教室から出れば対象から外れるってことか……? 相手はどうやら人を操る類の力を持ってるようだけど……)」
安易な発想ではあるが、無理矢理足を動かして一旦教室の外に退避。あくまでも実験、しかし自身の考えが正しいなら……と。

綾「盛り上がっては来ているなぁ。チェス盤みたいだ」
そう言いながらも特に手を出さず、教室の外にて傍観。

「(盤上に上がり損ねてしまったか)」
戦闘に入るタイミングを逃しただけの様子。


綴「んえー……今日一日だけで朝陽組の一年生色々被害に遭いすぎじゃないー……?」
面倒臭い、と思いつつもとりあえず走る。

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.133 )
日時: 2016/08/31 23:48
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: JXt4HhjK)

零也「僕の意思? 断ったらこっちが殺されるのにある訳ないじゃん………。まぁ、そーんなことどうでもいいんだけどね! 楽しいし! 絶望した顔とか面白いし!………あれー? どこ行くの? ……こっちに戻って来い。氷雨くん、次に教室から出た奴は息の根を止めろ。」
一瞬、辛そうな顔をするが、ニコッと笑うと元通りになる。出て行く小鳥を止め、氷雨に指示を出す。

暁人「……なるほど。……トラブルメーカーな奴がいるんだろ。」

千晴「み、深月。零也に近付いていい? 彼を止めたいの。」

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.134 )
日時: 2016/08/31 23:53
名前: 澪 (ID: x0GEUVxB)
参照: http://夏休みだぜ!やっふぅー!

深月「いいよ。サポートする。」
といい、笑う。

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.135 )
日時: 2016/09/01 00:08
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: AHkUrUpg)
参照: あぁ入る隙間が無い(

綾「まあ、そういう事だそうだ」
くるり、と指を回して小鳥の進行方向を変え、教室に戻す。

小鳥「……君が出てくるのか」
綾「さすがに息の根は止められたくないだろう? ほら、耐えきってご覧。もしくは誰かを庇って、どっかの洋画風にでも死んでみるのもまた美しいかもしれないがね。花の散り際は良いもんだ、あれこそが花の美しさだと私は思うんだがね」
小鳥「ガーデニングが趣味だったんじゃないのかい……」
苦笑しつつも教室に戻って、ひとまず手帳を開く。

「(まあ僕だけ逃げたところで出来ることは限られているわけだけど)」
友達いない。


綴「若い子は元気でいいねえ……」
どっかのローズティー飲んだ変態が言いそうである。

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.136 )
日時: 2016/09/01 07:13
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: /owVWuqU)

千晴「ありがと。私から離れないでね。」
零也の方を向き

暁人「お前も結構老けてるな。」

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.137 )
日時: 2016/09/01 08:07
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: naBKxD7x)
参照: ねむい。

綴「んー……そお?」
自覚無し。

「まあ若くないと先輩呼ぶレベルの惨事は起こせないと思うんですよ、俺は……」
しかし今回の惨事は同い年が起こしている。

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.138 )
日時: 2016/09/01 08:23
名前: 澪 (ID: bufYuGbd)

深月「うん。」
強く握り、離れないようにする。

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.139 )
日時: 2016/09/01 12:41
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: /owVWuqU)

千晴「怪我人と気絶してる人ばっかり……」
周りを見回して言う

零也「自分で殺るのは嫌いなんだけどなぁ。……全員、止まれ。なにもするな。」
どこからかナイフを出す

暁人「今朝みたいに元気な一年がやっているってか?」

Re: 能力者達の学園生活!Ⅱ【募集中】 ( No.140 )
日時: 2016/09/01 13:07
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: ZxuEMv7U)
参照: ねむい。

綴「だといいですねー」
棒読みしつつ、教室が見えてくる。

「おー、見えてきた……けどしず、あれ」
綾「やあ」
廊下に待機していた綾が、三人を見つけて微笑しつつ、ひらりと手を振る。


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