二次なりきり掲示板

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【東方】完全で瀟洒な殺人鬼
日時: 2016/09/30 16:41
名前: 黒魔 (ID: AZJJ1pU1)

完全で瀟洒の従者、十六夜咲夜。
彼女は従者となる前は殺人鬼であったが、レミリアと激甚な戦闘の末に敗戦、強制的に従者へとなる。その際、殺人鬼である時の記憶を失った。

数年後、相変わらず平和な日常を送っていたある日に、何者かによって咲夜に殺人鬼である時の記憶を呼び起こされた。そして、その本能が目覚める。

これは、殺人鬼に戻った十六夜咲夜と紅魔館の者達の物語である……。

【説明】
・設定は私の考えた設定です。
・これは、紅魔館を舞台としたなりきりです。
原作キャラは紅魔館メンバーのみです。
私は、レミリア・スカーレットをやらせていただきます。
・オリキャラは有りとします。下に載っているどちらかの設定キャラでお願いします。

※咲夜の記憶を呼び起こした黒幕
※黒幕の手下
※紅魔館のメイド


【原作キャラ】
レミリア・スカーレット(黒魔)


【オリキャラ】

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Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.12 )
日時: 2016/10/05 11:19
名前: ( & ◆N344SLZheI (ID: aOtFj/Nx)

名前…クロード・アフエフスキン
性別…男
能力…ありとあらゆるものを反射する程度の能力
影を率いる程度の能力
時を斬る程度の能力
二つ名…紅魔の懐刀
パーフェクトバトラー
性格…非常に厳格な頑固者だが、主であるレミリアには最終的に折れる
容姿…黒髪緑目の壮年の男性
服装は黒い執事服に左目にモノクル
モノクルは、レミリアの『執事らしく』の命令で付けているだけで、左目の視力が悪い訳では無いが周りには敢えて『左目の視力が酷い為左目はモノクルがないと何も見えない』と話している
腰に日本刀を差している

備考…紅魔館の執事長であり、咲夜の師匠に当たる
レミリアが生まれてから死ぬまで仕え、絶対の忠誠を誓う宿命を持つ『永遠の従者』
偶然にも先代のスカーレット家当主であり、レミリアとフランドールの叔父である『クロード・スカーレット』と同じ名を持つが、『単なる偶然でしょう。クロードと言う名はありふれているので』らしいが…?
刀の名は『蒼鬼』。名前の通り、代々スカーレット家の当主が持つ『紅鬼』の兄弟刀であり、『紅鬼』を作った初代スカーレット家当主『カルミーニオ・スカーレット』が作った刀
『紅鬼』の刀身が薄ら紅を帯びているのと同じく、『蒼鬼』は刀身が青を帯びている
(現在の紅鬼の所有者はレミリア
前の持ち主はクロード・スカーレット)

その正体は、『クロード・スカーレット』が、転生した人物
記憶は残っているが、話すつもりは無いらしい。

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.13 )
日時: 2016/10/03 20:24
名前: 黒魔 (ID: AZJJ1pU1)

>>12 分かりました!
 >>13 OKです〜。】

レミリア「やっぱり、咲夜の紅茶が一番美味しいわね」

何も無い平和な日常の中、レミリアがティータイムで紅茶を飲んでは一言、満足そうに頷いて咲夜を賞賛する。

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.14 )
日時: 2016/10/03 21:45
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

【え、え〜っと、一応私の項目の方でレミフラの実父はヴァルターって事になっているのですが・・・・
(;・∀・)】

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.15 )
日時: 2016/10/03 21:50
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

咲夜「ありがとうございます。
本日は紅茶に普段よりも多く蜂蜜を入れ、新鮮なB型の血を混ぜております。」

咲夜はレミリアの側で優しく微笑みながらティーポットを持って佇んでおり、普段よりも少し紅茶に工夫をしてより美味しくなるようにしてあると応える。




【ちなみに、殺人鬼の頃と、咲夜時の性格はどのようにしましょう?
(*´ω`*)】

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.16 )
日時: 2016/10/03 22:04
名前: 黒魔 (ID: AZJJ1pU1)

レミリア「へぇ、さすがね」

まだ残っている紅茶を暫く見ると、それを置いて白いお皿に乗っているお菓子に手を伸ばしてそれを咀嚼する。

【咲夜時の性格は、想像主さんにお任せしてもいいですか?殺人鬼の時は、アビゲイルだけが全てでそれ以外は見向きもしない。アビゲイルの為ならばどんな命令もやる……という感じでお願いします!】

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.17 )
日時: 2016/10/03 22:09
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

咲夜「そちらの茶菓子には生地に稀少なAB型の血を混ぜて焼き上げました。
・・・お口に合いましたか?」

咲夜は茶菓子の方にも工夫を凝らして、十人に一人の割合でしかいないAB型の血を混ぜて焼き上げたと、軽く説明をして、少しの間を開けて最後に感想を伺う。



【了解しました(^-^ゞ
では、原作に近い、普段はクールっぽくも、ところどころ天然な箇所のある感じにしますね。】

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.18 )
日時: 2016/10/03 23:24
名前: 黒魔 (ID: AZJJ1pU1)

レミリア「ええ、もちろん。これも美味しいわ」

笑顔で頷いて茶菓子をゆっくりと全て食べると、残った紅茶を全て飲んだ後、満足な様子でご馳走様でしたと言う。

【分かりました〜】

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.19 )
日時: 2016/10/03 23:27
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

咲夜「・・・・『あの日』も・・・・
こんな感じの天気でしたね・・・・」

空は灰色の雲に覆われているのを見て、ティーセットを片付け、優しく微笑みながら『あの日』について呟く・・・・

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.20 )
日時: 2016/10/04 17:29
名前: 黒魔 (ID: AZJJ1pU1)

レミリア「あら……本当ね。懐かしいわ」

灰色の雲に覆われた空をこちらも見て、『あの日』の事を懐かしいと言うと目を瞑りそれを思い出そうとする。

Re: 【東方】完全で瀟洒な殺人鬼 ( No.21 )
日時: 2016/10/04 18:30
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

【追憶】


かつて、咲夜とレミリアが始めて対峙した時・・・

空はぶ厚い雲で覆われ、当時の紅魔館は山岳地帯の一角にあり、周囲には黒と灰色だけの渓谷が広がり、空気は死んでいるかのように重く、冷たい・・・

聞こえて来るのは、レミリアとフランドールの父親であるヴァルターの配下達が笑う声と、無意味な処刑、拷問をされている者達の苦痛の叫び声、異形の魔物の大群による不気味な雄叫びだけ・・・


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