二次なりきり掲示板
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- 【東方】 不老不死達の追憶
- 日時： 2016/12/04 18:54
- 名前： 阿佐部艶六 （ID: jk2b1pV2）
今からもう何年も前・・・・・霊夢や魔理沙がまだ生まれていなかった
頃、蓬莱の薬を飲み不老不死を得た者達は、一人の人間と出会った・・・
【プロフィール】
名前 阿沙部艶六 (あさべ えんろく)
年齢 １４歳
性別 男
性格 争いを間に入って止めることが多々ある、つまり平和好きなのだが
平和好きが逆に危険を招くこともある、少々馬鹿さが目立つ
容姿 黒い髪、そして黒い瞳、服は少しボロボロ、つまりただの村人
である、顔立ちは幼い
能力 持っていない
備考 迷いの竹林で迷っていた普通の少年
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- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.198 )
- 日時： 2017/03/28 20:04
- 名前： 因幡の白兎と暗躍する影 （ID: VN3OhGLy）
>>197
【永遠亭 亭内】
鈴仙「……？
師匠にしてはやけに躊躇っていますね。
普段なら即断即決で行動するのにめずらしく。」
命題が出された次の瞬間には、既に頭の中でイレギュラー的要素を全て含み、始まりから終わり、途中の細部に至る全てを即断即決で展開し、決して先手を取らせる事をせず、常に裏をかき、先手を取り続けて来た永琳にしては、やけに慎重だなと思い、鈴仙は不思議そうにしている。
【気が付いたらヴィケッド卿の手下が残り一体にw】
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.199 )
- 日時： 2017/03/30 19:50
- 名前： えーりん （ID: qXcl.o9e）
・・・ただの気のせいかもしれないけれど・・・何か嫌な予感がする
のよ・・・いつもみたいにすぐにパッと決めて動いたら、後々大変なこと
になりそうな気がしてね・・・・・
(珍しく額を冷や汗が伝っていて・・・・・)
【マリオのようにどんどん減りますなｗ】
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.200 )
- 日時： 2017/03/31 04:29
- 名前： 因幡の白兎と暗躍する影 （ID: np9E8xX1）
【永遠亭 亭内】
鈴仙「月の頭脳って言われていた師匠でも悩む事ってあるんですね。」
鈴仙は始めて見る師匠であり、月の頭脳と呼ばれる永琳でも人間みたいに悩む事があるんだなぁと感心したような、驚いたような様子で言う。
【1UPしないと……←】
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.201 )
- 日時： 2017/03/31 20:54
- 名前： えーりん （ID: KG6j5ysh）
当たり前よ、毎日悩んでいるわ・・・どっかの悪戯好きのちび兎のせい
でね・・・・・
(そう言うと、ゆっくりとてゐの方を見て、目を見開く・・・・・)
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.202 )
- 日時： 2017/03/31 21:56
- 名前： 因幡の白兎と暗躍する影 （ID: VN3OhGLy）
【永遠亭 亭内】
てゐ「ナ、ナンノコトカナー？」
てゐも自覚はあったのか、永琳から視線を反らして誤魔化そうと、見に覚えがないように装っているものの、その場の誰もが彼女のことを良く知っているため、あまり効果が無い。
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.203 )
- 日時： 2017/04/02 18:05
- 名前： えーりん （ID: MgJEupO.）
最近思うのよねー・・・私の育て方に問題があるのかもって・・・・・
(母親のような存在でもある自分の育て方に問題があるかもしれないと
言い、相手に罪悪感を持たせる作戦に出る・・・・・)
【えーりん「・・・・・初めてですよ・・・・・この私をここまで悩ませた
おちびさんは・・・・・」】
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.204 )
- 日時： 2017/04/03 02:56
- 名前： 因幡の白兎と暗躍する影 （ID: np9E8xX1）
【永遠亭】
てゐ「育て方って……
私は教わっているだけよ。」
てゐは他に言い返す言葉が見つからないのか、永琳は師匠であり、互いの利益の為の協力者であるだけで親では無いと苦し紛れに言う。
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.205 )
- 日時： 2017/04/03 19:56
- 名前： えーりん （ID: 9AGFDH0G）
じゃあ言わせてもらうけれど、もし貴女が一人だけだったらどうする気？
お風呂やご飯、寝る場所・・・一人じゃあとても満足な生活はできないと
思うけど？これでもまだ、私が貴女に与えているのは知識だけかしら？
(どんどん攻める)
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.206 )
- 日時： 2017/04/04 01:53
- 名前： 因幡の白兎と暗躍する影 （ID: np9E8xX1）
【永遠亭】
てゐ「……ふーん、それなら永遠亭の雑用をこなしている私の仲間(妖怪兎)達に手伝わなくても良いって言って。
この竹林を取り戻しても良いのよ？
今、師匠が動けば、月の連中からの目を誤魔化せなくなるって言うのはわかっているのよね？」
てゐは悪戯好きそうな笑みを浮かべて、自分の住みかである迷いの竹林と妖怪兎達の提供を止めても良いと言う。
てゐ「師匠は私達に知識と技術を与える。
私達は師匠に隠れ家と人手を与える。
私達にとっても師匠にとっても利益のある美味しい関係だと思うけどな〜？」
てゐは両手を頭の後ろで組んで、飄々とした様子で、自分達と永琳達は対等の関係にあるとさりげなく告げる。
- Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.207 )
- 日時： 2017/04/05 19:42
- 名前： えーりん （ID: a0p/ia.h）
・・・確かに貴女の言っていることは間違っていないわ・・・・・私達
月の民がある日いきなり来て、貴女達の住処である竹林を奪ったも同然
なんだもの・・・・・でもね、だからって竹林で迷った人間に悪戯をしたり
するのはいけないことなのよ・・・・・それがわからないようじゃ、
近い内に・・・・・
(てゐの言葉を聞き、上記を言う・・・・・言葉の最後の方は、何かを
わざと言わないでいるようで・・・・・)
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