二次なりきり掲示板

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【東方】紅魔館の元執事長
日時: 2016/12/13 00:49
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

昔紅魔館には、咲夜とは違い執事をしている者がいた...その男は咲夜に名前を与え、礼儀作法など、紅魔館の仕事をすべて仕込みその後、亡くなった...




《名前》神楽坂蒼月(かぐらざかそうげつ)
《性別》男
《年齢》24
《種族》半人半霊
《能力》空間を操る程度の能力
《容姿》白髪の軽く整った髪型、蒼色の瞳
服装は執事服で太ももに咲夜がつけてるようなナイフを入れるためのものを付けており、腰には居合切りの刀を差している
《性格》誰からも頼られるようなリーダーのようなもの、だが、自分のことは誰にも話そうとしない
《その他》昔の紅魔館のメイド長ではなく、執事長で紅魔館の中に入ってきた不審なものには容赦なく能力や銀ナイフと刀をつかい撃退していたが、一度死んでしまい白玉楼にて半人半霊となり執事をしている

刀の名前 煉獄

キャラのイメージとしてはギルティギアのジョニーですね〜

オリキャラで参加する場合はこんなふうに書いてください!

あとキャラは誰でもいいですよ!

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Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.65 )
日時: 2016/12/14 19:43
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

神楽坂「よ、よろしいのですか?俺が抜けたらまた、管理とかが大変になるのでは...」

驚きそう言う

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.66 )
日時: 2016/12/14 19:49
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

幽々子「大丈夫よ〜、だって私は疲れを感じないから・・・
それに、たまには私も真面目に働いておかないといけないでしょう?」

幽々子は陽気に笑いながら亡霊である自分は疲れを感じないことと、管理者である自分がたまには真面目に働いておかないと彼岸の者達に注意されてしまうと言う。




幽々子「久し振りの地上を楽しんで来なさい?」

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.67 )
日時: 2016/12/14 19:52
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

神楽坂「それではお言葉に甘えて...いかせてもらいます」

そういい幽々子から離れ、空間をねじ曲げ紅魔館への道を開く

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.68 )
日時: 2016/12/14 20:00
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

幽々子「ええ、行ってらっしゃい。」

幽々子「さてと、それじゃあ真面目に働こうかしらね。」

神楽坂を見送った幽々子は両手で持っていた空になった湯飲みを盆の上に置いて、ゆっくり立ち上がり、自らの役割を果たすために何処かへ去って行く。

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.69 )
日時: 2016/12/14 20:10
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

神楽坂「はは...久しぶりに見たな...俺の故郷...」

紅魔館の門の前に空間を繋げていたのかその前に立ちそう言う

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.70 )
日時: 2016/12/14 22:30
名前: 阿須ひづり ◆LHZ0kGX6QA (ID: mo8lSifC)

ミラ「(……あら、お客さんかしら?)」
ふと窓に顔を向けると、ミラの目に蒼月の姿が映る。蒼月を見たミラは、門に向かって走り出す。

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.71 )
日時: 2016/12/14 22:32
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

神楽坂「1人...走ってくるな...敵と思われたか...」

紅魔館の空間は熟知しているのか、走ってくる敵を察知し勘違いで敵と思われたと思い腰に差している刀を手に持ち構える

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.72 )
日時: 2016/12/14 23:22
名前: 阿須ひづり ◆LHZ0kGX6QA (ID: mo8lSifC)

ミラ「あの、すみませ……えっ!?」

紅魔館の門を開け蒼月に会い、相手が刀を構えているのを見て驚くがすぐ冷静になり、少し距離を取って警戒しながらも様子を見る。

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.73 )
日時: 2016/12/14 23:26
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

神楽坂「門前払いでも、するつもりか...?」


警戒している相手を見て、そう言う

Re: 【東方】紅魔館の元執事長 ( No.74 )
日時: 2016/12/15 00:59
名前: 想像神 (ID: j1c653Hp)

>>72
>>73


美鈴「・・・あれ?
どうしたんですか、お二人共?」

紅魔館の草花の手入れをしていた美鈴が如雨露と鋏を片手に門で互いに警戒し会っているのを見て、二人を知っている為か、不思議そうにどうしたのかと言う。


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