二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.362 )
- 日時: 2017/05/02 17:40
- 名前: マイ (ID: Uj9lR0Ik)
おそ松「……その感情は勘違いだ。」
ぎゅっと持てるだけの本を抱いて、一歩後ろに逃げる。ロゼにとっての特別はあの人だった。今はその姿を盗っているから、そう勘違いしてしまうだけで。だから、だからそのまま近づいてはいけない。騙したままでありたくはない。これ以上罪を重ねるのは怖いよ。
「気持ちは嬉しいよライカ。でもそのあとで後悔するのはお互い嫌でしょ?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.363 )
- 日時: 2017/05/02 18:05
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
ライカ「後悔するかどうかは、してみないと分かりませんよ?」
彼が嫌がるのなら近づかない。その場で足を止めれば、少し悩む素振りを見せてから困ったように眉を下げた。 人の心が読めれば楽なのにって、そう思いつつも彼の顔をじっと見つめてその心情を推し量ってみた、もちろん全くもって分かりはしなかったけどね。
「その、ロゼさん?がどういった方なのかも、どんな存在だったかもわかりませんけど。私は私なんですからね?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.364 )
- 日時: 2017/05/02 21:31
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: u/mfVk0T)
- 参照: http://認めたくないんだよー!…勢いで来ちゃったけど、入ってもいいかな…(白目)
階段からは音を出さないようにおりて、ようやくドアが見えてきたけれど、このまま入ってもいいのだろうか。どうやら開いているみたいだから、ノックの必要はないだろうけど。
とりあえず、様子見。できるだけ近くに、でも見えないように……あくまで私の想像での位置だから、丸見えなんてこともありえるが、会話は聞こえるからよしとして隠れて中を伺ってみる。
鈴春(どうか、見つかりませんように)
一松「へぇ、意外……芟花さんが皆なんて言うなら、晴さんはおそ松って言うと思ってた」
この人を傷つけたいわけでも、芟花さんを助けたいわけでもない。なのに、自然と口は動いていて。
話をするのは苦手だが、嫌いではない。一先ず、次が思い付かないし別の人にも話題を振るべきか……って、それ結局は繋ぎ止めて助けようとしているんじゃねぇの、俺?
とは言え、やってしまったことは仕方ない。トド松達だと内輪になってしまいそうだし……そうだ。
「……カラ松さんは好きなものとかあんの?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.365 )
- 日時: 2017/05/02 22:20
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
カラ松「…………………かな。」
扉に寄りかかって下を向いたままだったが、話を振られれば流石にそういうわけにもいかないため視線だけを上げる。好きなもの、そう聞かれて真っ先に思い浮かぶのは「 」だけど、その「 」が何かは残念ながら思い出せない。こういう時は記憶が無いことが不便だと思ってしまう。
「……一松は何が好きなんだ?俺たちにだけ聞いて自分は教えない、なんてことはないだろう?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.366 )
- 日時: 2017/05/03 09:25
- 名前: マイ (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://かもんかもんー!入っておいでー!
おそ松「……ほんとうに、」
いいの、とそう訪ねる前に人の気配に気付く。違う、見えてないし気配も分からないけど、なぜか見える気がして。そちらに視線を向ける。鈴春、ノエルと女の子二人で仲良さそう。見てて微笑ましいし、だからこそこちら側をあまり知られたくない。汚したくないから、なんて善っぽい理由でもないけれど。
「そこでなにやってんの鈴春。なーんでみんな俺の部屋に入ってきちゃうかねー」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.367 )
- 日時: 2017/05/03 09:54
- 名前: 月無 (ID: lSjkm3fN)
ライカ「……………」
無意識に細剣の柄に右手が触れるのは、防衛本能なんていう生易しいものではない気がした。気配は一つしかないし、おそ松さんが言ったように鈴春さんで間違いはないと思うけど、それでも警戒心は薄れない。もし私を殺したような白薔薇だったら、それ以上のナニカだったら。そう思えば自然と扉の方に体を向けてから顔だけを後ろに向けた。
「ここ、貴方のお部屋だったんですのね。嫌なら出ていきますよ?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.368 )
- 日時: 2017/05/03 11:05
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://有り難う!鈴春いっきまーす!(どう考えてもそういうノリじゃない)
一松「え……ないわけじゃないけど……あ、猫とか?」
本当に好きなものはなんだったか。とりあえずは動物を当てはめ、その中でも特に猫が好きだったような気がしたので、嘘ではない。ほしいものなら兄弟、嫌なものならぼっち。一人で何をすればいいのか自分にはそこはぴったりなのだけど。
鈴春「あれ、見えちゃってました? えっと、勝手に来てしまってすみません。……ライカちゃんが心配で」
見ていないだけかもしれないが確かに、おそ松さんの部屋、というものはなかった。だからそこには驚かなかったけど、思ったよりも安全そうな地下には拍子抜けしてしまう。目視した瞬間気が触れてしまうようなナニか……そういうものを予想してしまっていたから。
「最初、一人で進ませてしまった先でやっぱり何かあったと思うんです。だからもう、一人にさせたらダメだって、追いかけて来たんです」
迷ったそれを、口に出す。上手に言葉にできていないから、伝わらなくても仕方ない。それに、彼女はむしろ私がいなくても大丈夫な気がしてきて「でも余計なことでしたね」とおそ松さんを見て力なく笑ってしまった。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.369 )
- 日時: 2017/05/03 21:16
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
カラ松「………猫、か。案外可愛らしいんだな。」
からかう感じではない、素直な気持ちを口にすれば軟らかな笑を浮かべる。
自分の好きなものを直感でも分かっているのはいいことだと思うのだ。俺はわからないし、きっと彼女もわからないだろうから別にいいのだが。好きな人と言われればすぐ答えられそうな気もするが、その辺はどうだろうか?
「(あぁでも……彼に向ける瞳は、ほんの少しだけほかと違った色をしていたなぁ。)」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.370 )
- 日時: 2017/05/03 21:57
- 名前: マイ (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://鈴春ちゃんはそのテンションでいいけどー…さて、カラ松と二人で会話が進んでいったことはよかったのかなぁ?
おそ松「いやいや、友達のこと心配するのはいいことだろ?」
でもここは俺の私物が散らばっているのであんま来ないよーに、と笑って付け足す。ほぼ初対面の状況から、仲良くなってきてくれているのならいいことだ。たとえそれが、私に現実を突きつけるものであったとしても。
さてそろそろ本をnosっ讐鐔鰹��!�終����??
接続完了。
晴「あーるっじさま!自室に邪魔者が来て大変でしょう?私が削除いたします!」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.371 )
- 日時: 2017/05/03 22:16
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
ライカ「いえ、心配してくれてありがとうございます。」
なるべく優しい口調を心がけながらもお礼を口にすれば、視線を細剣に向けてから瞑目する。使い方の知識は心もとないが、こればかりは体が覚えているなんていう突拍子もない可能性に賭けよう。もしほんとにそうなら自分の職業が気になるものだが。
「とりあえずリビングにもど…………っ?」
話してる最中に聞こえた声は幻聴?「 」すぎて、「 」すぎて、偽物の声が聞こえた? そうだったら良かったのにと心底思うけど、そんな都合がいいこと起こり得る訳が無い。ならばすることは一つだと、地面を蹴るようにして走れば鈴春さんの体を思いっきり押してなるべく部屋から遠ざける、無駄な抵抗だとしても怠惰なのは許せないから。 それに聞こえた声が口にした「削除」の意味が気になる。抹殺でもなければ排除でもない、まるでゲームのセーブデータを消すような、キャラクターを消すような、その言葉に一体全体何の意味が。
「鈴春は逃がさないと………っ!!」
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