二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.242 )
日時: 2017/04/03 23:12
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【一言余計ですね!】


ライカ「………別に、いいんだけどね。」

自分の事になどあまり興味はない。生憎目覚めて数分間の内に、自分が異常者であることなど自覚済みである。……いつの間にか解けていた髪を指先に巻き付けながら、言葉を選ぶように口を開閉させる私は彼の目にどう映ってるのだろうか。好意的なものは持ち合わせてない気がする。客だから守りたいとか、何か後ろめたい事があるからとか、そんな感じ?

「ふふっ、案外頑固だね。それじゃあ、ほかの部屋にいる子達と晴さんを守ってあげて?そんなに誰かを守りたいなら、さ。」



カラ松「………そうか!足りないものがあるなら仕方が無いな!」

ニコニコと笑いつつ、晴さんが切った果物を中に入れていく。追求?そんなもの必要が無いだろう。だってたとえ何者であっても晴さんは晴さんなのだし、人じゃないから何が変わるのかって話である。 それに人間どこかに欠陥を抱えているのだから別に珍しいことではない。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.243 )
日時: 2017/04/04 01:01
名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://全然来れてなくてすみません!お話が進んでるようなのでセーブしといた方が良さげ…ですかね

【>>ポメ
我が儘だよ〜?無意識で優しいなんて漫画とかだけの話だと思うよ、きっと!
それから、前回から時間あけちゃって本当にごめんね!こっちからグイグイ絡んでいっているくせに申し訳ないです…。】


鈴春「そうですか! ふふ、良かったぁ……」

忠告が少しと、意思と優しさが半分ずつくらい。
そんな彼女の言葉に安堵し、それならば何処に行こうかと思案する。
できることならノエルちゃん以外とももっと話してみたい。それなら皆は何処にいるのだろう?
やっぱり、リビングとかになるのかな。皆はいなくても一人くらいはいるはず。「それじゃあ、1階を回ってみましょうか」と言って私は廊下へと出た。



一松「……ん、じゃあ行ってみるか」

(良かった!!!引かれてはないっぽい!!!)
テンションがおかしなことになっているのは重々解っているつもりだが、それもこの環境のせいに違いない。そう思うことにして、考える内容をトド松が今肯定したそれに転換する。
地下も気になるけど、隣の倉庫なんかにも何かあったりして。何もなくても楽しそうだけれど。
と、彼の発言から想像を膨らませ、そして屋敷から他の人の存在へと移る。
彼女らもきっと屋敷を探索するのだろう。芟花さんなんてまさに好奇心から動きそうだし、有栖川さんもああ見えてそういうところもあるのかもしれない。……が、カラ松さん、特に甘紙さんは好奇心というより、使命感。そんなもので動いていそうで、少し怖い。何より、彼女達からは恐怖を感じるということを感じられなくて……深く考えてもどうにもならないとなんども暗示をかけつつも、どうやら人を見ずにはいられないらしく。それは、ダメな自分を考える必要がないから、なのだろうか。
ふと、視界に入ったのは先程まで考えていた、他人。勿論トド松ではなくて、好奇心の強そうな二人組。
自分とトド松では、なんというかやりきれなさそうで……気づいたときには声をかけていた。なんかこれ前にもやったような気がしなくもないな。

「へえ、そっちもどっか行くんだ。俺達もついてってもい、い……」

あっ待ってこれすげぇはずいトド松のときの全然違う死にそう!!そうじゃん相手女子!!!俺しっかりしてほんと!!
いやうんまあ、なんだかんだ言って特にこのメンバー間で負の感情はなさそうだしいい、よな……?
これが間違った選択だったらマジで死のう。なんて場違いなことを考えては芟花さんの「私は構いませんよ」という言葉に救われるのだった。


【良かった…脳内饒舌な一松好きだけどこれでいいのか解らなかったからひと安心…】

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.244 )
日時: 2017/04/04 10:16
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://セーブ了解〜!

【一言余計……『かわいいけども!』】


おそ松「あいつらもだけど、ライカのことも守んなきゃいけねーの!」

ぎゅぅぅ、と強くライカの手を握る。君の体は男なんだから、そんなことしたらライカが痛いだろうに、今はそんなことすら見えてない。ただただまっすぐに、それを言わなきゃならなくて、だってかつて主様は彼女を守る立場にあったはずだから。もちろんその彼女は、ライカとは違う人間だったけど。





晴「君はほんっとに……やりにくいけどやりやすいよ」

嬉しそうで悲しそうな声でそう言えば、切り終わった果物をミキサーに入れていく。ちなみに果物にはれもんとやらも追加した。酸味?が出て味が引き締まるとか締まらないとか。よく分からないけど美味しくなるんだろう。それにしてもこの機械、

「…………いや、さすがにこれは無いな。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.245 )
日時: 2017/04/04 10:35
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【なんか強調された!?】

ライカ「私は大丈夫だよ。都合がいい事に痛みとか恐怖心とかはないし、メンタルも強いほうだから。」

先程まで泣いてた奴が何を言うか、そう思いはするがその辺はつっこまないで欲しい。この人が見ているのは私に重ねている人だ。その人とどういう関係だったのかは定かではないけれど、その役割を自分がになっていいものでは無いことぐらい予想が付く。彼は無垢な子達を守っていればそれでいいのだ、幸い死に戻りのことを知っているのは私とカラ松さんだけなのだし。何より彼に守られるというのは、色々と危ない気がする。

「(今でも危ないのに、これ以上優しくされたらラインを越しちゃいそう何だよね。)」

握られた手を握り返しつつ、曖昧な笑みを浮かべておそ松さんの目を見る。果たしてどう映っているのかと、そんな好奇心を少し抱いて。


カラ松「これを押したらガーってなるぞ!」

赤いボタンを指さしながら擬音語を織り交ぜた説明をしてみる。中には色とりどりの果物が入っているから、出来るのは所謂ミックスジュースだろう。一歩間違えばゲテモノが出来るのだが……まぁ何とかなるであろう。おそ松なら晴さんが作ったものは全て食べるだろうし。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.246 )
日時: 2017/04/04 12:39
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【そういうことなのかなーと思いまして】


おそ松「ほんとに?ほんとのほんとに、なんにも怖くねえの」

ライカから手を離さずに、まっすぐにライカの目を見つめる。いっそ無感情なのかと思うほどに裏も悪意も無い瞳は、見る人によっては害にすらなる。ってことを本人が知らないからこそのこの目なんだけど。

「ほんとのこと、言って」



晴「がー……」

なんとなく擬音を口にしながらボタンを押す。これ結構音おっきいね、びっくりした。個体から液体になっていくそれを見ながらなんとなくいいなぁと思った。なにがって、果物が。

「……できた」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.247 )
日時: 2017/04/04 12:50
名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)


【た、確かにそういう意味ですが。】


ライカ「……………私にもよく分かりません。」

飲み込まれる前に瞳から視線を逸らせば、自嘲ともとれる笑みを浮かべてそう口に出す。殺される直前に思ったのは「身に覚えのない感覚だな」だったし、殺されて目覚めた後は「他の子は大丈夫だろうか」だった。考えないようにしてただけではないかと言われると、反論しにくいから何とも言えない。故に「分からない」と答えたのだ。




カラ松「少し飲んでみるか?」

味見は大切だろうと思いつつ、棚からグラスを取り出して晴さんに手渡す。不味かったらどうしようか、料理に関しての知識はあるものの不味いものを美味しくする手段は記憶はない。捨てるのは勿体ないし……やはり俺が飲むのがベストなのだろうか。お腹壊さないといいなぁ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.248 )
日時: 2017/04/04 20:41
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

【>>しーちゃん 気にしなくていいよ!しーちゃんのペースだと私も合わせやすいし!】


ノエル「私も別に構いませんけど…」

春ちゃんに一階を回ろうと言われ部屋を出るとお隣の一松さん達とあってしまった。一松さんの提案で一緒に行こうと言われ春ちゃんはそれを承諾した。私も別に支障はないので承諾した。
男性陣と何かを共に行動するのはこの世界に来て始めてだと思うのでこれを機会に男性陣とも仲良くならなくては。変な使命感を抱いた私はとりあえず一松さん達に笑みを浮かべるのだった。


トド松「え、いいの?やったッ!」

部屋を出たところで鈴春ちゃん達とバッタリあってしまった。偶然の必然とはまさしくこのことだ。一松君が一緒に行動しようと提案した。2人の答えはイエス。思わず嬉しさで声に出してしまった。女の子の前で恥ずかしいな。本日2度目の顔が熱くなっていくような気がした。
一松君をチラリと見てみると神にでも救われたかのような顔をしている。どうやら一松君のほうがよっぽど嬉しかったらしい。あ、このネタで後でゆすれるな。デザートもらいっと。そう思うとまた一松君との仲が深まったような気がして嬉しかった。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.249 )
日時: 2017/04/04 22:10
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【でしょう?ですから強調して正解!】


おそ松「……そっか」

ライカのどちらとも取れない言葉に、しょうがないよなぁ、と笑いを漏らした。しょうがない、だって分かんないことばかりなのはこちらも変わらないから。それに分からないのなら、断言できないのなら守ればいいだけ。

「ってわけで、守ること決定な」



晴「ん。」

カラ松からグラスを受け取って、ミキサーの中身を少し注ぐ。入れたどの材料とも違う色のそれは、本当に美味しいのか正直疑わしい。実はカラ松に不味いもの作らされたとかではないよね。しかし主様とお客様方に出すもの、味見しないわけにもいかず、おそるおそると口をつける。

「………あ、おいしい」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.250 )
日時: 2017/04/04 22:25
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【おおふ、なんか心苦しい……】


ライカ「…………もう、本当に強引な人ね。」

目をぱちぱちとさせた後、ふわりと笑えば目尻を下げる。全く困った人だ。別に守らなくてもいいのに、強引でワガママで子供らしい。でもそれに甘えたい自分がいるから、余計にタチが悪いと思ってしまう。

「それに嘘がつけなくて、意地悪で、タチが悪いわ。」



カラ松「お、ホントか?それは良かった。」

お腹の心配もしていたがどうやら杞憂だったららしく、胸を撫で下ろせば自分もグラスに注いで少し頂くことにする。こんな感じなのか、ミックスジュース。色んな味が混ざり合うからこその味わいだが、ここまで手間暇かけて作る事を自分1人だとしないだろうなと思う。

「さて、ご飯の支度はこれでおしまいか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.251 )
日時: 2017/04/05 22:44
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【ま、まさか肺になにか……!?】


おそ松「え、お、俺そんな意地悪かなぁ……」

ライカの言葉にあたふた慌てながら今までの言動を振り返りはじめる。そういうことじゃないと思うんだけどなぁ、というツッコミをしてあげたい気持ちはあるんだけど、なにせ距離が遠いので。一通り考えてみてやっぱり思い付かないのか、救いを求めるような目でライカを見る。俺なんもやってないよね……?



晴「あとはたぶん、お皿並べたり、くらい?」

首をかしげながら曖昧に言う。曖昧、というかそもそもが分からないのだ。ここでちゃんとした食事を摂るなんて初めてだし、その前のことはもうほとんど記憶が無い。主様も、そういう記憶はあまり無さそうだ。

「あれ、でも呼ぶ前にシチュー入れたら冷めちゃう……?冷めたら美味しくないよねぇたぶん」


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