二次なりきり掲示板

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こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり
日時: 2017/04/23 14:35
名前: 月兎 (ID: D2qNNsAz)

初めてまして、月兎です。ーさて、今から君たちに、世界を破壊する計画を立ててもらおう。この組織にはいるには、まずは自己紹介をしてもらう。名前、性別、年齢、特徴などを教えてくれ。さぁ、君達もこの計画に参加しないか?

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Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.52 )
日時: 2017/04/24 20:19
名前: 鬼天のヴェルド (ID: VN3OhGLy)

ヴェルド
「ハーッハッハッハッ!!!
吹き飛べ、消し飛べ!!
塵どもがぁ!!!」

辺り一帯の全ての大地が果てしなく広がり行く爆発の嵐に荒れ狂い、人間も建物も、全てが無慈悲に粉々に消し飛ばされ、多くの命が瞬く間に奪われてゆく地獄絵図のように塗り変わっていく……
その破壊と殺戮の嵐は小夜だけでなく、幼いユウの命すら残さず奪い尽くそうと、周囲の全てが死の奔流となって雪崩れ込む……

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.53 )
日時: 2017/04/24 21:10
名前: さよりん (ID: FsLlRaQk)

小夜「あ〜…これはちょっとヤバいですね…」

雪崩れ込んでくる破壊と殺戮の嵐からユウを守りながらつぶやく。
どうにかこの嵐を止める方法を考えていると、ヴェルドを傷つけるという案が頭の中で巡る。

小夜「死なない程度に…ですね。」

そう言うと、指先を足首にあてて、ヴェルドの足を切断しようとする。

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.54 )
日時: 2017/04/24 21:32
名前: 鬼天のヴェルド (ID: VN3OhGLy)

ヴェルド
「ククク……」

迫り来る破壊の嵐の中をユウを守りながら迫って来るのを見てもヴェルドは全く動じておらず、不敵な笑みを浮かべるヴェルドの足に触れた次の瞬間、小夜の脳裏に、広大な山、天高くまで聳え立った岩壁、そこに小夜が一人、小さなナイフを持って巨大な山を必死で削ろうとしている……
そんな途方も無い圧倒的な力の差と、この攻撃手段ではヴェルドに傷すら付ける事が出来ないと言う虚無感が一瞬にして流れ込んで来る。

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.55 )
日時: 2017/04/24 22:11
名前: フラン (ID: 16oPA8.M)
参照: adgjmptw

フラン
はいはい。喧嘩は
死んでからにしようね!


顔はわらったように見えるが全然笑っているようには思えない。
そう、殺気だっているのだ。

フラン
んなことで喧嘩すんなや。
まずはしょうかいでしょ!?
あ、それとも僕の能力
(二個目)で、
能力けそうか?


当然のようで相当ヴェルドには
キツイかもしれない
能力だった。

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.56 )
日時: 2017/04/24 23:28
名前: 鬼天のヴェルド (ID: VN3OhGLy)

ヴェルド
「ほぉう?
なら、やってみるか?
テメェらみてぇな、平和と下らん小競り合いしか知らず、本物の闘争を殺戮を知らねぇ奴らがどれだけ努力しても、本物の『災魔』であるこの俺様には勝てねぇがな。」

一瞬にして都市を破壊し、数万の命を奪い、全員を相手にしても戦える程の実力を持った破壊王ヴェルドが、フランを見て、月兎と小夜も合わせて3対1と、数的な差が出来るにも関わらず、それでも余裕と言うように応える。





【ヴェルドの二つ名を『破壊王』に変えた方が良いような気がして来た(^q^)】

Re:こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.57 )
日時: 2017/04/25 06:13
名前: さよりん (ID: FsLlRaQk)

小夜「ヴェルドさんには私たちの過去は知らないからそう言えるのでしょう?」

ムスッとしながらも距離を置いて淡々と話す。
まだ、4人とも本気は出していないことをお互いに知っているはずだ。
たぶん…いや、絶対にこの4人が本気を出したらこの世界は破壊できる。
そしたら4人それぞれの過去の苦痛もなくなるのだろうか。

小夜「…皆さんの過去、お互いに知り合った方がいいんじゃないでしょうか。」

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.58 )
日時: 2017/04/25 10:35
名前: 破壊王のヴェルド (ID: VN3OhGLy)

ヴェルド
「クッハハハハハハハッ!!!」

切断が通じないと悟った小夜の、過去を知らないからと言う言葉を聞いて、周囲に荒れ狂う破壊の嵐を一瞬で消し、更地となった地にて高笑いし始めている。



ヴェルド
「まさかとは思うが・・・
テメェらには辛い過去や悲しい思い出とやらがあるのか?」

ヴェルド
「下らねぇ、『真の悪』にそんなものは必要ない。
破壊や殺戮は『楽しいからやる』それだけだ!!
テメェらは呼吸や瞬きを意識してやっているのか?」

破壊王の過去には辛い過去や悲しい思い出などが何も存在せず、ただ破壊したいから破壊する。虐殺したいから虐殺する、それだけが彼の行動原理であり、大量破壊と大量虐殺すら彼にとっては当たり前の行動の一つに過ぎないと言う。



ヴェルド
「まあ、テメェら全員を消し飛ばす事は確定だが、その前にテメェらの話を聞くのもまた面白い。
俺様はこう見えて災魔の中では一番優しいんだ、つまらねぇと思うまで攻撃は止めてやる。」

虐殺と破壊を嬉々として行い、都市を丸ごと更地に変えていながら、自分は災魔の中では一番優しいため、暇潰しに話を聞こうと応える。




【たった数分で高層ビルが建ち並ぶ都市を更地に変えたヴェルド(^q^)】

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.59 )
日時: 2017/04/25 15:34
名前: 月兎 (ID: D2qNNsAz)

月兎「わあすごい(棒)。じゃ、僕から話そうか。」

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.60 )
日時: 2017/04/25 19:35
名前: さよりん (ID: FsLlRaQk)

小夜「ヴェルドさんの優しいっていうのは否定したいんですが…あ、何でもないです。月兎さん、どうぞ。」

Re: こちら、世界大破壊部です。 オリキャラなりきり ( No.61 )
日時: 2017/04/25 19:30
名前: 月兎 (ID: D2qNNsAz)

「まず、俺が生まれたのはどこでしょう?1、ベッド。2、馬小屋。3、ゴミ捨て場。どーれだ?」


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