二次なりきり掲示板

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【1体1】使用人と主の恋物語
日時: 2017/03/03 01:06
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

えっと、あまりにも暇なのでスレを立ててみました、ここは自分とあなた!そうあなたですよ、自分とあなたでキャラになりきり恋物語をする!
無論R.18もあり、というかやってほしい!w

向こうのスレに行けないんだよ...だからあっちでやってとか言わないでよw


まあ、キャラはメイド、執事、主のなのでw

↓キャラシートです
【名前】
【年齢】
【性別】
【性格】
【セクシャル(受けか攻めか両方)】
【その他】
【IRにやってほしいキャラ】←これはできればで、なるべくリクエストにはお答えするつもり...です!

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Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.12 )
日時: 2017/03/03 21:50
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

隆平「...涼、何を、どうして欲しいか、言ってごらん...?」
自分の膝に相手を座らせ後ろから抱きしめている

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.13 )
日時: 2017/03/03 22:17
名前: うたかた (ID: .SNh9hb2)

普通なら彼が呼び出したのだから、彼がしたいことを言うべきだと考えられる。
だが、頭には既に甘い熱が回っており、下腹部は疼いている。
そんな状態では、そんなことも思い浮かばない。が、辛うじて残っている理性が歯止めをかけようとしている。

「隆平様、その…キス、してください」
その結果、きっとただ触れるだけのキスなら我慢でき、そのあと自分を慰めるだけでどうにかなるだろうと、考えてそう答えたのであった。

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.14 )
日時: 2017/03/03 22:18
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

隆平「あぁ...わかった」
そう言い優しく、だがそれでいて濃厚なキスをし、唇の間に下を割り込ませ相手の口の中に舌を入れる

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.15 )
日時: 2017/03/03 22:29
名前: うたかた (ID: .SNh9hb2)

「んんっ!んっ…ん」
触れるだけだと勝手に考えていた私は、その暴力的な快楽に頭が真っ白になってしまう。
口の中を隆平様の舌が私の唇を、舌を、歯茎を蹂躙し、唾液を流し込んでくる。
私はどうすることもなく、自分のスカートを握りしめ、耐えようとするが理性のダムは、決壊してしまった。

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.16 )
日時: 2017/03/03 22:31
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

隆平「ん...ふふ...もういいかな...」
相手の様子を見てにやりと笑うとゆっくりと離れる

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.17 )
日時: 2017/03/03 22:43
名前: うたかた (ID: .SNh9hb2)

「んんっ…っあ…」
隆平様の唇が離れていき、物足りなさが私を包む。
そのせいで、どうしようもなく身体が火照ってしまい、この熱は隆平様のものでなければ収まる事もなく、ましてや我慢をしようものなら気が狂ってしまうだろう。
私は、それに耐えきれず、欲望をそのまま口から漏れてしまった。

「りゅうへいしゃま…わたしをぐちゃぐちゃにしていくだしゃい」

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.18 )
日時: 2017/03/03 22:44
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

隆平「どこを...なにで...?」
そう言いベットに押し倒し、涼の上にまたがり

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.19 )
日時: 2017/03/03 23:12
名前: うたかた (ID: .SNh9hb2)

「う、ぅ……」
羞恥のあまり顔から火がでそうになる。しかしこんなものでへこたれている場合ではない。
きっと、いや、絶対にこの人は自ら言わないとやってくれない。永遠の御預けとなってしまう。
そんなことを考えただけで狂いそうになる。そんな不安が私を掻き立てて。

「わたしのいんらんでぐちょぐちょなお○んこにりょうへいしゃまのおっきなお○んぽをつっこんでかきまわしてくだしゃい!」

今度は、ましたてる様に普段な絶対言えないような長台詞を言ってしまった。

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.20 )
日時: 2017/03/03 23:04
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

隆平「...あぁ...お前が望むなら、してやるさ...」
ゆっくりとモノをだし、相手の秘部に擦り付け、焦らす

Re: 【1体1】使用人と主の恋物語 ( No.21 )
日時: 2017/03/03 23:50
名前: うたかた (ID: .SNh9hb2)

「ひゃぁ…んん……」
隆平様が焦らすように秘部に擦りつけることで全身に電気の走るような快楽が走り抜けるが、まだまだ疼きを止めるのには足りない。
腰をくねらせ、快楽を増させようとするが大した差は生まれない。
余計にもどかしさを増させるだけになっている。
「りゅうへいしゃま、じらしゃないでぇ……」
懇願するようにそう言ったが、それかかえって彼の加虐心を掻き立てる事になっている事は、自分では気付いていなかった。


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