二次なりきり掲示板
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- 月無様と一対一
- 日時: 2017/03/26 07:55
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
月無様との一対一となります。
閲覧は自由ですが、他の方の書き込みはご遠慮ください。
- Re: 月無様と一対一 ( No.12 )
- 日時: 2017/03/26 13:03
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
いえいえ、全然大丈夫ですよ!キャラも大体は揃っているのでそろそろ、始めますか?
- Re: 月無様と一対一 ( No.13 )
- 日時: 2017/03/26 13:08
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
はいっ、そちらからお願いしてもよろしいですか?
- Re: 月無様と一対一 ( No.14 )
- 日時: 2017/03/26 13:33
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
了解です!まずは、暖を動かしますがこれって同時進行で残りの2人も動かした方がいいですかね?
暖「あー、面倒くさ。大体この資料の多さは何なんだよ」
机に大量に乗っている資料に思わず顔を顰めれば、やる気が出ないのか机に突っ伏する。
- Re: 月無様と一対一 ( No.15 )
- 日時: 2017/03/26 13:36
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
私はどちらでも構いませんよー。難しくないのであれば、動かしますか?
有栖「暖くん、やる気ないねぇ〜。」
背後から抱きつけば、くすくす笑いながら資料一枚に目を通す。
- Re: 月無様と一対一 ( No.16 )
- 日時: 2017/03/26 14:17
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
あ、ごめんなさい。今更ながら魔法と能力の存在忘れてました(;´∀`)追加して貰えると助かります!そうですね、折角なので動かしましょう!
暖「こんな、大量の資料を誰が見てやりたいなんて思うんだよ。だから、やる気なんてでる訳ないじゃん」
突っ伏していた体を起こし、ブツブツと文句を零す。有栖が抱きついてきたことについては嫌では無いのか無理やり離す何て事はしなかった。
莢「人使い荒いっていうかなんと言うか。あ、観月私ここ言ってくるから御使い頼む」
お目当ての店までブラブラと街を散策しながら歩く。途中何かいいものでもあったのかメモを隣を歩く観月に押し付ければ自分はそくささと店の中に消えていく。
観月「お前の方が、充分人使い荒いつーの。」
店へと消えていった莢に向かって文句を零しつつも、流石に放棄は出来ないのでお目当ての店まで1人で歩いていく。
- Re: 月無様と一対一 ( No.17 )
- 日時: 2017/03/26 14:35
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
了解しました!追加しておきますねー。
あともう1人オリキャラですっ。ちまちま付け加えます。
【キャラ用紙】
名前/読み【士道 弓悠/しどう ゆみちか】
性別【女】
年齢【24】
性格【 興味が出れば驚くほどの集中力を見せるが、それ以外は全て適当に済ませている。何事も適度が大事、というのが口癖。空間把握に長けており、普通に生活している中でも四方八方全てを見ているとかいないとか。ある意味仕事好きである。】
容姿【青のグラデーションがかった髪、長さは腰あたりまでありウェーブしている。瞳の色は主の色でもある赤でタレ目がち。服装はゆったりとしたものや暖色系を好んでおり、膝より少し上程度の白いニットワンピースに黒色のタイツ。上からは淡いピンク色のうさ耳付きパーカーを着ている。耳には貝殻をモチーフにしたアンティーク風のイヤリングをしており、利き手ではない左手の親指にはシルバーの指輪。】
備考【マフィアの構成員の一人。使う魔法属性は水。】
有栖「んふふ、私がやろっかー?」
内容を見る限り有栖がやっても問題ないものばかりだ。おおかた、任せるのが不安だったからボスの元まで回ってきたのだろう。
夜人「お、莢じゃん。買い物?」
なにか買って帰ろうかと物色中、扉が開いた音がしたため視線を向ければニコリと笑い。
弓悠「あら、一人で買い物ですの?」
仕事帰りにばったり遭遇すれば、他のファミリーが居ないのを見て首を傾げ。
- Re: 月無様と一対一 ( No.18 )
- 日時: 2017/03/26 15:29
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
了解です!もう1人のオリキャラさん有難うございます(*´ω`*)
暖「じゃあ、お願いしようかな」
相手から「やろうか?」と言われた途端思わず目が輝いた。相手からそう言われたら断るはずもなく暖は仕切りに頷いて見せた。
莢「夜人君、やっほー。うーん、正確に言えば買い物中だったの方が正しいかも。ボスから買い物頼まれてたんだけどね途中で面倒くさくなって観月に押し付けて逃げちゃった。そういう夜人君こそ買い物中?」
声を掛けられ、嬉しそうにブンブンと手を振れば夜人の傍へと行く。てへ、何て笑う辺り彼女は最初から他人に押し付ける気満々だったのだろう。
観月「なんだ、弓悠か。いや、本当は1人じゃ無かったがあの馬鹿が俺に押し付けて逃げやがった。」
声を掛けられ、顔を上げると目の前には弓悠の姿があった。1人と聞かれ、先程の事を思い出せば普段は言わない愚痴を弓悠に零す。
- Re: 月無様と一対一 ( No.19 )
- 日時: 2017/03/26 15:49
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
有栖「ご褒美期待してる〜。」
ふわふわと笑って暖から離れれば、立ったまま資料を速読して分別する。手際はかなり早いから、このペースだとそれほど時間をかからないだろう。
夜人「うっわ、アイツも大変だなぁ。俺?んー、そんな感じかな。有栖さんが朝から髪括るリボンが切れたって騒いでたから、なんか代わりを探しに。」
相も変わらず上2人には従順な夜人である。嫌な顔せずそう言えば、「お前は何買いに来たのー?」とへらりと笑いつつ首をかしげた。
弓悠「莢ちゃん辺りかしら。貴方も大変ねぇ……あ、そうだ。付き合ってあげましょうか?」
同情するように苦笑を浮かべていたものの、そう提案すればニコリと笑う。
- Re: 月無様と一対一 ( No.20 )
- 日時: 2017/03/28 00:15
- 名前: 紬 ◆CoSO4yshlQ (ID: evPE10Y/)
暖「ん、終わったら何でも望みを叶えてあげるよ。僕にできる範囲ならね」
てきぱきと資料を分別していく有栖を見ては、有栖がボスの方がいいんじゃないかなんて心の中で思った。
莢「着いてきた観月が悪いんだから良いんだよ。それよりも、夜人は従順だねえ。まるで犬みたい」
そっと、夜人の方に手を伸ばしたと思ったら何も告げずにいきなり頬を引っ張る。続けざまに「そんなんだから、面白くない奴になるんだよ」と口を尖らせ言い放った。
「何も買いに来てない。唯、ぶらぶらしてるだけ」
観月「良く分かったな、まあ大抵俺をイラつかせるのはあいつだけだしな。嗚呼、頼むよ」
流石に仕事帰りの奴に頼むのはどうかと思ったものの、少しでも人手が欲しかった為ここは提案に乗ることに決めた。
- Re: 月無様と一対一 ( No.21 )
- 日時: 2017/03/28 00:33
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
有栖「ん〜………腕枕がいいなぁ〜。」
ふわりふわりと笑いながら、手元の資料から目は離さずにそう希望を口にする。特に変な意味やらはないのだろう、その声音はどこまでも楽しげだった。
夜人「ちょ、流石にいてーよ。あと犬じゃねぇーし、面白くない奴でもねぇーから。」
観月になにか買って帰ってやろうと思いつつ、頬を引っ張られ不服そうな声を出せば無理やりその手を退ける。一言家とは言わないがもう少し手加減してほしいものだ。
弓悠「ん、頼まれました。」
へらりと笑いながらの隣に並べば、「何買えばいいの?」と今更ながらに聞いて。
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