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【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】
日時: 2017/07/10 23:44
名前: 語り部 (ID: VN3OhGLy)

閲覧していただき誠にありがとうございます。
当スレでは『霊夢vs魔理沙』をメインとした物語を展開して行こうと思っています。

スレ主は魔理沙をやろうと思っていますので、主人公枠として霊夢を募集しています。

オリキャラや死ネタ、シリアスと微グロなども含みますが、それでも大丈夫な方は参加して下さると幸いです。



【目次】

・ルール>>1
・プロローグ>>2
・オリキャラのPF>>3
・参加者様>>4

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Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.25 )
日時: 2017/06/09 17:33
名前: 動かない大図書館 (ID: 4ib6ORSN)

【紅魔館 大図書館/パチュリー・ノーレッジ】

パチュリー「……私に知識や魔力はあっても、貴女のような小賢しさはないわ」
《フラッシュオブスプリング》
(魔理沙の弾幕を相殺しつつ、縦横無尽に動き回る魔理沙を探すために悪くなってきた目で探す。やはり体力の心配をしているらしく、その場から動こうとしない)

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.26 )
日時: 2017/06/09 17:43
名前: 白黒の魔法使い (ID: VN3OhGLy)

【紅魔館 大図書館/霧雨魔理沙】

魔理沙「知恵は知識や魔力に勝るって訳だな!」
(相殺され続けるその様子を見て、高速でパチュリーの周囲を旋回し続ける魔理沙が流星弾を放つのを止め、代わりに先程まで挙げていた右手を腰元に移動させ、腰元に隠し持っていた緑色の瓶を開け、緑色の瓶の中から無数の、これまた緑色に輝く光弾を、パチュリーの背後から放つ)


>>25

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.27 )
日時: 2017/06/09 20:35
名前: 動かない大図書館 (ID: 4ib6ORSN)

【紅魔館 大図書館/パチュリー・ノーレッジ】

パチュリー「……あながち間違ってはいないわね。そして、私は貴女の卑怯な戦略に対抗する知恵を持ち合わせてはいない。……やめましょう、私も無駄に書斎を壊したくないもの」
(魔理沙の攻撃を避けると、降参を意味するポーズをとり、攻撃を中止する)

パチュリー「でも……世の中はギブ・アンド・テイク。あとで代金支払いなさい。うちの家計は火の車なのよ」
(再び椅子に腰掛けると、右手を魔理沙の方に差し出す。魔導書はくれてやるから金払え、という意味らしい)

>>26

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.28 )
日時: 2017/06/10 00:53
名前: 白黒の魔法使い (ID: y36L2xkt)

【紅魔館 大図書館/霧雨魔理沙】

魔理沙「お、おう、随分と引き際が良いな。
・・・何かトラップでも仕掛けてあるのか?」
(これまでであれば、病弱で体の弱いパチュリーが降参するまで弾幕ごっこをして、そのついでに本を借りて去って行くと言うやり方をしていたため、金銭を求められた事は愚か、素直に降参を認めると言う事をされなかっただけに、驚き、他にも何か裏があるんじゃないかと勘繰っている)

魔理沙「・・・まあ、生憎今は手持ちが無いんだ、次に来た時に払うよ。」
(勘繰りながらも、左手で腰元に隠し持っていた瓶の蓋を閉めながら、今は手持ちが無いから、次に来た時に払うと応える。右手にはいつの間にか、魔導書が五冊程の抱えられており、あの弾幕ごっこの中で、ちゃっかり数冊取っていた事がわかる)


>>27

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.29 )
日時: 2017/06/10 01:06
名前: 動かない大図書館 (ID: 4ib6ORSN)

【紅魔館 大図書館/パチュリー・ノーレッジ】

パチュリー「あいにくと、今日は暇じゃないのよ。このあと人里に行かなくちゃいけないから、無駄に怪我したくないし」
(こっそりと本を持ち出していた魔理沙に呆れたような視線を向けるも、スルーされる。仕方なく、再び魔術研究を再開した)

パチュリー「でも『千字文』だなんて、貴女らしくないわね。どさくさに紛れて盗ったから間違えたのかしら?」
(魔理沙が抱えている本のうちの一つを見て、訝しむように見つめる)

>>28

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.30 )
日時: 2017/06/10 01:28
名前: 白黒の魔法使い (ID: y36L2xkt)

【紅魔館 大図書館/霧雨魔理沙】

魔理沙「へえ、お前が外に出るだなんて珍しい。」
(何度か異変や宴会等で外に出た事はあるようだが、基本的に大図書館に籠って魔術の研究をしている相手が、まさか異変でもないのに、外に出ようとしている事に驚きを隠せずにいる)

魔理沙「・・・ん?
・・・あ、ああ、私は博学才穎だからな、幅色く色んな知識を身に付けようと思ってだな。」
(ふと、自分の持っている本がおかしい事を指摘され、驚き、動きが一瞬固まるも、まさか『間違えた』など言える筈もなく、誤魔化すように応える)


>>29

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.31 )
日時: 2017/06/10 01:39
名前: 動かない大図書館 (ID: 4ib6ORSN)

【紅魔館 大図書館/パチュリー・ノーレッジ】

パチュリー「慧音に呼ばれているの。なんでも、魔術専門の臨時教師が欲しいんだとか」
(机の上に山積みにされている本の中から何冊か取り出すと、魔理沙の方に差し出す。驚く魔理沙を無視して淡々と言いたいことだけを伝えた)

パチュリー「貴女が博学才穎だなんて、世も末ね。あんまりにも見苦しいから特大サービスよ。ありがたく受け取りなさい。じゃあ、私は行くから……代金、払わなかったら霊夢に締め上げてもらうわよ?」
(魔理沙の呼び止める声すらも無視して、大広間の方へと足を進める)

>>30

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.32 )
日時: 2017/06/10 03:28
名前: 白黒の魔法使い (ID: y36L2xkt)

【紅魔館 大図書館/霧雨魔理沙】

魔理沙「へぇ、意外と里との交流もあるんだな。それじゃあ、有り難く頂いて・・・借りてくぜ。」
(あの頭の固い慧音が臨時教師、あろうことか魔術関連で人材を募集したのかと思い浮かべながら、パチュリーから差し出された本を受け取り、右手に持った本と共に、緑色に輝く小型の転移魔方陣の中に入れていく)

魔理沙「おいおい、流石の私でもそれは傷付くぞ?」
(自分は博学才穎だと言うものの、やはり見透かされていたかと思い、一応本の値段を聞こうかと呼び止めようとするも、無視して去っていくパチュリーの背中を見ているものの、受け取った本を全て転移魔方陣の中に入れるとそれは敢えて聞かないでおこうと思い付く)

魔理沙「・・・霊夢、か。」
(『霊夢に締め上げてもらう』と言う言葉の中から、霊夢と言う言葉の部分だけを反芻するように一人で呟くと、左手で押さえていた箒の向きを身体ごとパチュリーと反対方向に向け、何時も通り大図書館や紅魔館の壁や床を突き破って帰って行く)


【この後、特に何も無ければ魔理沙邸に移りますね】
>>31
>>ALL

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.33 )
日時: 2017/06/10 14:16
名前: 白黒の魔法使い (ID: VN3OhGLy)

【魔法の森 魔理沙邸/霧雨魔理沙】

魔理沙「たっだいまー・・・っと。」
(紅魔館から本を借り、魔法の森の中にある自宅に戻ると、箒から降りて左手に持ち、右手で帽子を脱ぎ、玄関の一角に箒を立て掛け、靴を脱いで部屋の中の奥に見える木製のテーブルに向かって歩き、帽子を置く)


>>ALL

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢募集中】 ( No.34 )
日時: 2017/06/10 15:53
名前: 人里の結界術師 (ID: 4ib6ORSN)

【魔法の森 魔理沙邸/瑞雨まりえ】

まりえ「魔理沙様、いますかー?」
(開けっ放しだった扉から顔だけを出して家全体に聞こえるような大きな声で魔理沙の名を呼ぶ。服に煤が付いているあたり、ここに来るまで妖精と交戦したらしい)

>>33


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