二次なりきり掲示板
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- 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】
- 日時： 2017/08/11 01:47
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: QuXAx5PO）
- 参照： http://懐かしいね。ぐだぐだ感がヤバいわ( ´∀｀ )
クスクスと笑う声が響く
「あーあまたやっちゃったね。そんなことしても意味ないのにさ」
少女が呟く
「お…お前のせいだ！！お前が……」
「へぇー…俺のせい？何言ってんの、何処にそんな理由があるわけ？君が見たわけじゃないよね？」
「皆お前のせいだって言ってる」
「そんな嘘を信じるんだね。君は…仲間って全く儚いものだねぇ、じゃあこうしようか。お前らが俺を捕まえたら負けを認めるよ。まあ、要するに、ゲームをするってことだ。」
「ゲーム…？何をするんだ？」
「知りたい？それは自分で考えるんだね。まあ、捕まえられたらの話だけどね。」
そう言って少女はクスクスと笑いながら闇の中に消えていった。
さあ、ゲームを始めよう……
お久しぶりになります、茉莉です。覚えていらっしゃる方居られるかな？2年前に結構なりきりやってた者です。久しぶりに過去のログを見ていたら懐かしいスレを見つけました。今更掘り起こすのもどうかと思ったのですが、結構自分的には気に入っていたスレだったので再び立てさせていただきました。内容も、新しくリメイクしようと思ったのですがどうせやるならこのままがいいなと思いリメイクはしておりません。
因みに上の文章も手を加えずそのまま持ってきました。
なので、ぐだぐだになるかもしれませんが少しでも楽しんでいただけたらと思っております。昔、このスレに参加してくださっていた方も新規で参加してくださる方も是非是非気軽に来ていただければなと思っております。
内容は、ありきたりなグループ戦闘と恋愛です。
余りにもありきたりすぎるので、何かしらイベントを企画したいなと思っております。
ただいまより、募集開始いたします。
【イベント/開催日】
【注意事項】
・本体同士の恋愛・喧嘩はご遠慮ください。
・成りすまし、荒らしもご遠慮ください。
・キャラ同士の恋愛はしてくださっても構いませんが、過度な描写はご遠慮ください。
・登録逃げはやめてくださいね。
・美男美女設定、チートキャラ、確定ロル、ドッペルは禁止です。
・予約はOKですが一週間までとさせていただきます。
※一週間過ぎてもキャラシートが上がらない場合は解除させていただきますのでご了承ください。
・長期間来れない場合は、スレ主に一言言っていただけると助かります。
・あまり来られていない場合は此方で役を解除する場合がございますのでご了承下さい。
・文字数に関しましては此方では指定しませんが台詞のみは止めてください。
追加したときはお知らせいたします。
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- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.12 )
- 日時： 2017/08/12 10:46
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
一度落ちてしまいましたがもう落ちないはず………っ！
めちゃくちゃカッコイイです、ネルトゥーリでいろんな表情を引き出してみたい所存！
畏まりました、よろしくお願い致しますねっ
【ネルトゥーリ/城下町】
「こんな時間に団長を働かせるなんて、ほんとに酷い部下達ですわ。早く本が読みたいんですのに。」
ぶつぶつと文句を呟きながらも、少し肌寒い夜の街を一人で歩く。こんな所にブラック団なんて来るのだろうか。そんなに大したものないと思いますわよ、そう思いつつも白いマントを風に揺らせば、おもむろにその場に立ち止まってから辺りを見回した。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.13 )
- 日時： 2017/08/12 12:25
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: QuXAx5PO）
- 参照： http://意味不明な文、御免なさい
大丈夫ですか？？怪我しないように気を付けて下さいね！ネルトゥーリちゃんのいろんな表情が引き出せるように頑張りますね！
はい、こちらこそよろしくお願いします。
【リオ/城下町】
「おっとあれは…確かホワイト団の団長さんだったかな。てか、なんでこんな夜遅くに一人で街をうろついてるわけ」
曲がり角を曲がった先に、微かに見覚えのある人物が辺りを見渡していることに気づき思わず足を止めてしまう。その人物がホワイト団であるということを思い出せば咄嗟にリオは物陰に隠れ相手の出方をこっそりと伺った。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.14 )
- 日時： 2017/08/12 12:39
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://私もなかなか絡めなくて申し訳ないですっ
【ネルトゥーリ/城下町】
ゆっくりと息を吐き出して空を見上げる。面白くないことは嫌いなのに、何が楽しくてこんな夜更けの街を1人で歩かなければならないんだ。団長としての役目はきちんと果たすけど………けどそれとこれとは話が別、暇だし全くもって面白くない。
「はぁぁぁ………誰かいませんの？もうこの際動物でもいいですわよ、退屈すぎて死にそうですの。」
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.15 )
- 日時： 2017/08/14 21:59
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: buHy4jxo）
- 参照： http://大丈夫ですよー。こちらから絡みますね
【リオ/城下町】
「ふふ、そんなに退屈なら俺が話し相手にでもなってあげますよ、お嬢さん？」
隠れていた物陰からリオは飛び出し、音も立てずにネルトゥーリの後ろに立つと口元を綻ばせながらそう呟いた。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.16 )
- 日時： 2017/08/14 22:12
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://ありがとうございますっ
【ネルトゥーリ/城下町】
「あら……………こんばんわ、そのお言葉は本当ですの？」
気配がなかった、そう思いつつも振り向けば笑みを浮かべて小首を傾げる。警戒するに値するかどうかはまだ判断がつかないのか、とりあえずは当たり障りのないことを言ってから反応を待っていた。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.17 )
- 日時： 2017/08/14 22:40
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: buHy4jxo）
- 参照： http://いーえ、如何いたしましてです。キャラが崩れつつ有るの否めないわ。
【リオ/城下町】
「嗚呼、勿論嘘じゃ無いですよ。嘘をつくために話しかけた訳じゃ有りませんので、御安心を。所で、こんな夜遅くに1人で何をしていたんですか？」
相手が警戒しているのか、それともこちらの様子を探っているのかは判断しかねるが、どちらにしろ下手な事は言えないと考え、先ずは相手の警戒を解くため素朴な質問をこちらから投げかけた。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.18 )
- 日時： 2017/08/14 22:49
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://私もなんだか壊れそう(苦笑)
【ネルトゥーリ/城下町】
「少々人を探していたんですの。ご覧の通り、私はホワイト団の者ですからね、お仕事は尽きないんですのよ。」
くるりとその場で一周回れば、白いコートをはためかせてからふわりと微笑む。この格好を見れば誰でもわかるだろうから隠すこともないと判断したのだろう。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.19 )
- 日時： 2017/08/14 23:25
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: buHy4jxo）
- 参照： http://大丈夫！ネルトゥーリちゃんなら、キャラが崩れても可愛いに違いないから！
【リオ/城下町】
「人ですか、若しかしたらブラック団を探しているとか？ホワイト団と言えばブラック団を追っていると噂で持ちきりですからね。当たりですか？」
くるりとその場で1周回る彼女を見ては、内心「やはりな」と思いつつも気が気でなかった。いつバレるか分からないと言う不安に押しつぶされそうになるが、表面上にはそれを出さずあくまで違うキャラを演じて魅せた。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.20 )
- 日時： 2017/08/15 00:03
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://うぅ、そう言っていただけると恐縮です
【ネルトゥーリ/城下町】
「えぇ、そうなんですのよ。顔がよくわからないんですから探しようがないんですけれどね。」
ほんの少し遠い目をして微笑めば、風に靡く髪を抑えてから再び視線を向ける。何を考えているかわからない瞳だ。「貴方様は何を？」と問いかけつつもその答えを待つ様子は、明らかに相手を疑っていない。
- Re: 【新・戦闘/恋愛】とある街で起こったのは？【募集中】 ( No.21 )
- 日時： 2017/08/15 19:52
- 名前： 茉莉 ◆pTJVFJNEto （ID: buHy4jxo）
【リオ/城下町】
「顔が分からないのに、探しているんですか？それって、時間の無駄なんじゃ。分からないのに、そこ迄貴女が行うのには理由でも有るんですか？嗚呼、俺はこの街に来たのが初めてなのでこの辺りを散策しているだけですよ。買い物とかする時に場所が分からなければ不便ですからね。」
先程までこちらに向けられていた視線が、僅かながら変わり今は先程より警戒していない様に見えるが相変わらず何を考えているか読めない人である。ほんの少しだけ、肩の荷が降りたような気がしてほっとしていると彼女から質問を投げかけられた。その質問に淡々と嘘をつく。バレて無いだろうか、そう思いつつも視線を外しはしなかった。
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