二次なりきり掲示板

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【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始!
日時: 2018/01/12 20:17
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

異界と現世が交わる街HL…とまあー血界戦線なりを…ですね、したいのです
はい、好きなんです本当に
オリキャラも交えていきたいと思ってまっす!

>>1 登録用紙その他諸々

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Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.28 )
日時: 2018/01/20 17:37
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

チェイン「…」
見つけられないのはかわいそうだと思ったのかクラウスの近くで一つ音を立ててからそのまま天井をすり抜け屋上に出る

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.29 )
日時: 2018/01/20 20:44
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

ホワイト「ん!?なにか物音が聞こえたぞ!」
ホワイトはその物音が聞こえたところを探すも、クラウスのところという考えはなかったのか華麗にスルーしていった
アミュ「頭悪すぎでしょ(´・ω・`)」

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.30 )
日時: 2018/01/21 16:28
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

オリキャラ書きますぜー

クール
年齢:十二歳
性別:男
容姿:黒い髪に動きやすい服装
人種:人間
性格:臆病で少し人見知り
能力:血液と暗黒を操る(ミトラやオレンジと同じ原理)
所属:無所属
その他:アミュの弟 ミトラ以上に臆病
ボイス:「やあ、僕はクール」
    「ちょ、お姉ちゃんやめて・・・苦しい・・・」
    「警察かっけー!早く警察に入りたいなー!」

クロス
年齢:十八歳
性別:男
容姿:黄色の髪で青のシャツに赤のジャケットにジーンズ
人種:人間
性格:冷静沈着で少し寂しがり屋
能力:血液と漆黒を操る(クールと同じ原理)
所属:警察
その他:シトラスの幼なじみでいいライバル
ボイス:「俺はクロス」
    「いくぞシトラス、足は引っ張るなよ?」
    「不用意に突っ込むんじゃねぇ」

アンナ
年齢:十七歳
性別:女
容姿:黄土色の髪で緑のシャツに水色のオーバーオール
人種:人間
性格:人一倍努力家で少し天然でおっちょこちょい
能力:血液と武器を生成する能力(自分の血液を少し使って武器を生み出す)
所属:無所属
その他:シトラスの妹
ボイス:「私はアンナだよ!」
    「わぁぁぁぁぁぁ!またやっちゃった!」
    「もう、お兄ちゃんったら!」

ショコラ
年齢:二十歳
性別:女
容姿:ピンク色の髪のツインテールで赤い長袖に水色のスカート
人種:人間
性格:明るくて陽気な性格
能力:血液と風を操る(ミトラと同じ原理)
所属:ライブラ
その他:ミトラの姉
ボイス:「私はショコラだよ!」
    「お!ミトラ!よく来たね!」
    「うーん・・・まあいいよね!」

ミュー
年齢:十四歳
性別:女
容姿:紺色の髪でポニーテール、白い長袖のワンピース
人種:人間
性格:天然でマイペースでのんびり屋
能力:血液と光を操る(同じ原理)
所属:無所属
その他:動物と話すことができる アイムと仲良し 迷子癖がある
ボイス:「ミューっていうんだよー」
    「あれれ?ここはどこ?」
    「このわんちゃんがおなか減ったって」

アイム
年齢:十八歳
性別:女
容姿:オレンジ色の髪で黒のノースリーブで黒いスカート
人種:人間
性格:少しボーイッシュ
能力:血液と闇を操る(言うまでもない)
所属:警察
その他:ミューと仲良し 泣けてくると性格がだいぶ変わる ゴキブリとかお化けとかが大の苦手
ボイス:「私はアイムだぜ!」
    「な、なな、何言ってんだよ!お化けなんかいるわけないだろ!」
    「ちょ、ちょっとやめてよ・・・」

これでお願いします
欠点があるなら言ってくれれば改善します
    

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.31 )
日時: 2018/01/22 19:12
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

チェイン「…遅いな…」
屋上に上がるドアとは別の場所に音を立てたとはいえすぐに見つかるだろうと考えていたチェインはステルスを解きフェンスに座る

同時刻
マヤ「最悪なんでこんな時に!!」
ライブラを守るため、とはいえ他の構成員には言えないような仕事も山ほどある。そのうちの一つであった仕事の後、KKと交代するために現場へ向かおうとした時にそれは現れた。
ブラッド・ブリード…!そう恨めしそうに睨みつける娘を鼻であしらう男に手鏡を取り出したスティーブンが緊急要請を出すと言うのに賛同。
「スティ兄は拘束して、クラ兄が来る前に片をつける」
持たないという判断かやれる確信があるのか、そういうと同時に2人とも地面を蹴る

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.32 )
日時: 2018/01/22 19:35
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

ホワイト「チェインが見つからないよ〜!そーだ!」
そして
クロス「・・・チェインが行方不明・・・と」
警察に捜索願いを提出しに来た一行・・・
アイム「で、お前らなにしてたんだ?」
アミュ「隠れんぼをしてたそうよ」
アイム「いくら見つからないからって、警察に捜索願い出す必要ねーだろ・・・」
クロス「一応頼まれたことは最後までやる・・・それが俺達警察だろ」
アイム「まあ確かにそうだけどさ・・・」
クロス「探しに行くか」
そして
シトラス「え、なんで警察がいんの?」
カクテル「隠れんぼしてたんじゃなかったっけ?」
クロス「どうしても見つからないそうだ」


Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.33 )
日時: 2018/01/22 22:32
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

チェイン「…ちょっと!」
スティーブンの送った緊急要請を端末で確認するとそのまま事務所の、クラウスの真横に降りる
「マスタークラウス!…って、どうして警察が場所をしってるのよ」
そしてどうして貴方はそれを止めないんですか…とクラウスに対し大きく話がそれる
それはそうだ、組織外の人間が入ってしまったら鍵屋の警備術式の意味がない。それに警察は基本的に協力組織でなく取引先であり…きっとダニエル・ロウ警部が知ったら大層お怒りに…とそこまで考えて盛大にため息をつく
「…と、それどころじゃありません早く現場へ行かないと…!」
チェインに言われ頷くとギルベルトと2人事務所を出て行く

マヤ「…ランサ、デルセロアブソルート!」
もっと近く、近付く隙を彼女の師である男が作ってくれる
そう信じるには相手は強すぎるがあと少し、あと数は近づけば…
「…聞こえた!」
やれると確信したその声をしかし男は気にしない
「ヴァレイフ・ブラハード・ブライアス・エイベン…」
ひどく上がった息で肩を上下させながら口にした名前に男の動きが止まるのと義足による蹴りが入るのが同時
「我が蛮行を許すことなかれ…私の牙は貴方に届いた」
咎は我らに…その先は聞き取れず、代わりに黒くシンプルな十字架が落ちるカラン、という音とやや遅れて人の倒れる鈍い音がした

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.34 )
日時: 2018/01/24 21:11
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

ホワイト「チェインは見つけたけどどっか行っちゃった」
アミュ「さ、私達は帰るわよ」
ホワイト「うん!」
アミュ、ホワイト、オレンジ、ミトラ、クロス、アイムは帰っていった

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.35 )
日時: 2018/01/25 03:43
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

現場に着くと既に事は終わったあとだった
チェイン「うそ、だれが…」
その問いに答えるものはなく、現場が代わりに事実を語る。
壁に背中を預け息を整えていたスティーブンはクラウス達が着いたのを見るとほんと、参ったよと苦笑いを見せた。
流派は違う上に見様見真似、それをやってのけた彼女はピクリとも動かない。
結局マヤがやるはずだった仕事をレオが代わることになり事務所に戻ったのは二時間後で、ついてしばらくするとマヤも目を覚まし事務所を出る前と同じようにギルベルトに出されたコーヒーを啜っていた

Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.36 )
日時: 2018/01/25 21:11
名前: ルイージ (ID: j/F88EhV)

シトラス「あー、暇」
カクテル「仕事しなさい」
ホワイト「おーーーーーーーーーい!大変だよーーーーーーーーっ!」
シトラス「うっせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ホワイト「(´・ω・`)」
叫び対決では負けたホワイト
カクテル「どしたの?」
ホワイト「ミューがまた迷子になっちゃった!」
シトラス「またか・・・」
カクテル「これで何百回目だ・・・」
ホワイト「マヤとチェインも手伝って!」



Re: 【血界】HLは今日も…【オリ】@募集開始! ( No.37 )
日時: 2018/01/26 03:00
名前: 紗々 (ID: VTrHJ6VV)

マヤ「んー…私はパス…もう少し耳戻ったらレオと交代しなきゃ」
酷使し過ぎたらしく熱を持っているのかマヤの顔は少し熱っぽい
手をひらひらさせながらごめんねーチェインなら今日向こうの呼び出しないっしょ?とチェインを見ると彼女は別にいいよ、とぶっきらぼうに返した
マヤ「チェイン身軽だしすぐ見つかるよ」
そう言ってまた一口コーヒーを飲む


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