二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう!
- 日時: 2018/02/11 06:25
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
おはこんにちばんわ、エルです!
FE(ファイアーエムブレム)のなりきりをしましょう!
キャラクターは、FEの作品シリーズに登場したキャラクターなら誰でも構いません。
オリキャラは下記のキャラシをコピーして設定してください。
舞台設定は基本的に『覚醒』のイーリスです。
話の流れにより色々と変えていこうと思います。
(「覚醒」以外の作品のキャラは色んな事情で転移してきています。)
基本日常パートですが、キャラ同士の恋愛(作品の壁を越えたものもアリ、R18レベルは禁止)や、戦闘も自由とします。
余裕があれば、大きめの規模の戦闘イベント(VS邪竜など)もしようと思っています。
荒らし等の迷惑行為は勿論禁止です。
何か分からないことがあれば、訊いてください。
自分は「覚醒」のルフレ(男)、ヘンリー
「if」のタクミをやります。
参加者リスト
エル
...ルフレ(男)、ヘンリー、タクミ
花音様
...エリーゼ、ルミナーツ(オリキャラ)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.544 )
- 日時: 2018/03/29 23:09
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
ルフレ「ふむ...
大抵の魔導師は偏った属性の魔導書を好んで使うし、もっと上位の炎魔法だろう。
...僕は広く浅くだからあまり上位魔法には詳しく無いけどね...」
マーリン「うーん、僕も魔導書は使わないからなぁ。基本自分の魔力だけで色々するから。」
ムサシ「私はそもそも魔法は使えないので...」
ルフレ「...でもサギリ、何でそんな事を聞くんだい?」
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.545 )
- 日時: 2018/03/29 23:17
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
サギリ「アスティオ殿の、「何かが宿っていた」というのが気になってのう・・・・・
魔術に何かが宿るというのが、不思議でしかたないのじゃ」
ルミナーツ「・・・思い出しました。
確か・・・・「ミカヤの神炎」と「ファラフレイム」です」
アスティオ『・・・ミカヤ?確か、英雄として語られていた者じゃないか?』
ルミナーツ「使った時が無いから・・・・」
サギリ「ミカヤ。英雄じゃな。
やはり、テラ殿はただ者ではないな」
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.546 )
- 日時: 2018/03/29 23:27
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
マーリン「へぇ、ミカヤねぇ。
何か聞いたことあるな。あんまり覚えてないけど。」
ルフレ「ファラフレイム...
確かセリカも使ってたような...
まぁ、直接見た訳でも無いけど。」
ムサシ「おぉ...何だか名前だけで凄そうなのが分かります。
そのテラって人、生きてたら今頃立派な魔導師になってたんじゃないですかね。」
マーリン「かもねぇ。
ま、リヴェルナやセディアも相当な手練だけどねぇ。」
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.547 )
- 日時: 2018/03/29 23:33
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
ルミナーツ「生きてたら・・・・ですか。そうですね」
腕輪を見て呟く。
確かに、いてくれたら心強かっただろうに。
アスティオ『・・・あの二人は自力で洗脳を解く。あの時点で人間離れしている』
ルミナーツ「た、たしかにそうだね・・・・」
リゼナーツ「よし、危険は無いな」
見回りを終え、戻ろうとする。
リゼナーツ「後は戻るだけ・・・・ッ!?」
突然気配を感じて振り向くが、誰もいない。
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.548 )
- 日時: 2018/03/29 23:46
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
ムサシ「...来ましたか。」
マーリン「あぁ、来たね。同じだ、あの時と。」
ムサシは2本の刀をマーリンは杖を構える
ルフレ「...確かに気配はあるけど...
何も見えない。言ってた事は本当だったんだね...」
ムサシ「疑ってたんですか?
...せいっ!」
気配を感じた場所を刀で一閃すると、手応えはあるも血も何も刀に付いていない
ムサシ「...なーんか、やっぱりしっくり来ないなぁ。ちゃんと斬ってる心地がしないって言うか。」
マーリン「ははっ、前回は不意打ちだったから遅れを取ったけど2回目はもう楽勝さ!
無傷でいける...っ!?」
前方からとてつもないスピードで魔力の塊が飛んで来て、それを咄嗟に障壁で防ぐ
マーリン「危ないなぁ...やっとやる気になったって事かな?モルガン。」
モルガン「...チッ。
防いだか。多少は油断していたと思ったのだがな。」
少し遠くにモルガンが見える
決して大声で話している訳では無いが、モルガンの声はよく聴こえた
モルガン「だが、まだ貴様とやるには早い。
今のはほんのじゃれつきだ。次に会った時が最期だ。...貴様か私のな。」
そう言うと、モルガンは不可視の兵を残し消える
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.549 )
- 日時: 2018/03/30 21:24
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
【来れましたああああああ!!!】
ルミナーツ「・・・何ですか?この気配・・・」
ぼんやりと気配を感じる。
嫌な気配。なのによく分からない。
サギリ「ルミナーツ殿!伏せろ!」
サギリさんの叫びに、反射的に屈む。
その直後、頭上を数本の刀が飛び虚空に突き刺さった。
ルミナーツ「え!?・・・あれが?」
サギリ「わっちに任せい!姿が見えずとも、気配で丸分かりじゃ!」
サギリさんがそう言って刀を振るう。
リゼナーツ「・・・気のせいか?・・・いや、何だ。この気配・・・」
リゼナーツが周りを見渡す。
その瞬間、リゼナーツが強い力で引っ張られると同時に、真横で風が起きる。
セディア「リゼナーツ!お前、死ぬ気か!」
リゼナーツ「え、親父!?何で此処に・・・」
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.550 )
- 日時: 2018/03/30 22:29
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
マーリン「お相手もそろそろ本気って事かねぇ。
まさかもうモルガンが出てくるとは。
ファブニールの完全復活もいつ起きても不思議じゃないって事だ。」
剣と魔法で不可視の兵を倒して行く
ムサシ「...よし、これで最後かなっと。」
ムサシが刀を振るうと周囲の敵の気配が消える
ムサシ「...ふぅ、慣れれば簡単なもんですね。」
マーリン「そうだねぇ。
ほかの所にも出てたりするかも。
一応常に注意しとかないと。」
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.551 )
- 日時: 2018/03/30 22:38
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
サギリ「はぁ・・・全く。困ったものじゃのう」
ルミナーツ「注意ばっかりしないといけなくて大変ですね・・・」
アスティオ『あぁ、そうだ・・・な・・・』
アスティオが突然、別の所を見る。
ルミナーツ「アスティオ?」
アスティオ『・・・終わっていない。
リゼナーツが向かった場所に、同じ気配を多く感じる。
・・・囲まれているのか?分からなかったら一大事だぞ・・・・』
そう言いながら、アスティオが飛び出す。
セディア「気配があるのに見えないのか・・・厄介だな」
リゼナーツ「気配?やっぱり何かいるのか?」
セディア「敵の気配だ。来るぞ!」
セディアが虚空に向かって剣を振るう。
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.552 )
- 日時: 2018/03/30 22:46
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
マーリン「あー...やっぱりか。
じゃあ僕達も...」
アーサー「いや、その必要は無い。
僕達が行こう。」
アーサー、ベディヴィエール、ランスロットがアスティオの飛んで行った方向へ走って行く
ベディヴィエール「セディア殿、大丈夫ですか?」
ランスロット「援護しに来た!
...しかし、本当に見えないのだな...
気配ははっきりとするのだが...」
アーサー「不思議な事もあるものだ...
...だが、敵ではない!」
アーサー達がそれぞれ華麗な剣さばきで兵を倒して行く
- Re: [FE/オリキャラ 日常等]皆でなりきりしましょう! ( No.553 )
- 日時: 2018/03/30 22:58
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
アスティオ『セディア!リゼナーツ!』
リゼナーツ「アスティオ!何が起こってるんだ!?」
アスティオ『やはり、気配を完全に読めないのか・・・・・
話は後だ!』
アスティオが魔法を放って兵を倒す。
リゼナーツは困惑した状態で周りを見ている。
ふと、アスティオが何処かを見る。
遠くの一軒家の屋根に、一体の黒いドラゴンと人がいたのが見えた。
その人が片手を小さく挙げると、気配の数が増える。
アスティオ『(・・・何だ?サギリと同じ気配を・・・・・)』
【この人の正体は後々〜】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク