二次なりきり掲示板

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【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】
日時: 2018/03/04 20:30
名前: 朝霞 (ID: fE.voQXi)

初めてなので色々拙いですがよろしくお願いします。

禁止事項
荒らし及び周りの方に迷惑をかけてしまうロル
過度な美化設定や最強設定
R18やこちらのキャラクターを必要以上に甚振る行為
(多少のグロテスク描写は問題ありません)
BL及びGL


>>1
用語説明

>>2
男性キャラクター

>>3
女性キャラクター

>>4
応募用紙

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Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.21 )
日時: 2018/03/09 17:27
名前: Curro (ID: nEqByxTs)

カスペル=ケーレマンスを吸血しようとする所からでお願いします

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.22 )
日時: 2018/03/11 19:53
名前: 朝霞 (ID: EM5V5iBd)

>>21
了解しました。よろしくお願いします

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.23 )
日時: 2018/03/11 21:52
名前: ルルミー (ID: bhEDeftU)

【長らく来れずにすみません・・・・】


ラルシャ「自分の事は自分で・・・・・」
カスペルの言葉に、少し俯く。

ラルシャ「・・・・じゃあ、もし困っていて一人じゃ出来ない事があったら、手伝うのが正しいよね。
     でも、人間は私が手伝うのが嫌なんだって。吸血鬼だから」

ラルシャ「一緒に平和に暮らしていきたいのに・・・・・何でだろう」
脆いラルシャの心に付いた亀裂が、少し広がった。

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.24 )
日時: 2018/03/11 22:59
名前: Curro (ID: sNU/fhM0)

よろしくお願いします

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.25 )
日時: 2018/03/19 15:55
名前: 朝霞 (ID: 7hzPD9qX)

>>23
カスペル「それは…わからない。けれど中には私達と同じ穏健派の人間達もいる。」
『いつか彼らと手を取り合い過ごせる世を築き上げたいものだな』と微笑む。ラルシャの傷を少しでも癒してあげれるように

カスペル「立ち話も何だし、屋敷の中を案内しよう。父上もラルシャの事を気にかけていたからな。」
優しく微笑み、ラルシャへ手を差し出す




>>24

カスペル「私は吸血鬼だ!だから、吸血しないでくれ!」
暗い森の中、息を荒くしながらも走り『同族』から逃げる

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.26 )
日時: 2018/03/19 20:31
名前: Curro (ID: sNU/fhM0)

ニーナ「食事をしないと力が弱ってしまうじゃない。…言わなくても同族のアナタなら分かるでしょう?」

とてもお腹が空いていてイライラしているが淡々と話していく。人間だろうが同族の吸血鬼だろうが、吸血さえ出来れば私は満足。それに、上級貴族の血を飲めば今以上の力が得られる事だろう。

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.27 )
日時: 2018/03/19 23:52
名前: 朝霞 (ID: jmXt2.HO)

>>26
カスペル「だからと言ってもだな…うわっ!」
何かを言いかけたのだが、木の根に足を引っ掛け転んでしまう

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.28 )
日時: 2018/03/20 00:12
名前: Curro (ID: sNU/fhM0)

ニーナ「大丈夫、すぐに終わるから…」

カスペルが転んだ隙に距離を縮め、クスっと微笑みながら首にゆっくりと牙を近付ける

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.29 )
日時: 2018/03/20 00:15
名前: ルルミー (ID: PY/2rZoc)

【遅くなってすみません・・・・・】

ラルシャ「うん・・・ありがとう」
差し出されたカスペルの手を取る。
優しい微笑みは、心の亀裂を少し癒してくれた。

人間と、吸血鬼。
いつか、一緒に平和に暮らしたい。

心の中で、ラルシャは呟いた。

Re: 【指名制恋愛】月光が照らす十字架の恋【募集中】 ( No.30 )
日時: 2018/03/20 15:33
名前: 朝霞 (ID: 6nOD4vjp)

>>28
『もうダメだ』と思ったその瞬間、黒い骸骨の様な巨大な腕がニーナを掴みあげる
カスペルの表情は先程とは又違う別の恐怖に、ニーナ以外の『何か』に怯えたように固まってしまっている

>>29
場所は変わり、ケーレマンス家屋敷の廊下
屋敷の中を案内していると幼い吸血鬼がカスペルの足元に抱きついてきた

カスペル「この子はヘンリー。私の弟の一人で、末っ子なんだ。」

ヘンリー「兄ちゃん、おかえり!あれ?隣の綺麗なお姉さんはだあれ?もしかして、兄ちゃんのお嫁さん!?」





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