二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65【お知らせ】
日時: 2019/02/03 23:36
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)
参照: https://

いつもと同じ景色
いつもと同じ日常
いつもと同じ明日
そう思っていた……彼らに、出会うまでは

————俺のそばにいろ、じゃなきゃお前を守れねぇ

そういい、彼は怪我を追いながらも私を抱き締めた…。


初めまして!もしくはこんにちは!
プロローグは気にしないでください(笑)

このなりきりは簡単に言うと、極道やマフィア関係のなりきりです!
お互い交戦している設定です!
ななななんと!!
みなさんのおかげで第65段いくことができました!

気軽に楽しんでくださいな(^O^)

‐‐‐注意事項‐

・たまに指名とは他のキャラも絡ませます(嫉妬させたりとかね)
・主は、BL対応できます。GLはまだです。
・制限かけられるくらいの行き過ぎた喧嘩や18禁はNG
・荒らしは禁止です!
・被りあり 、結婚あり、子供あり←
・何回も絡んでいるのに一向に進展しない場合は、名簿から消します!


*恋愛名簿* 
Dietrich様    在処 × 唯次        R:リュカ
         生命 × 夏来        R:麟太郎
         春人 × フロド       R:稜
雛風様      二十日× 刃
将軍様      大和 × 楓果 = 誠&深雪 R:伴治
         直文 × 弥紀        R:フロド
         修也 × 朱里        R:麟太郎
俊也様       翔 × 刃         R:春臣
IR様       壮介 × 莉         R:エリン      
結縁様      千尋 × 春蘭        R:陽夜


—申込書—
【名前/読み方】/
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】(仕事、学生など)
【サンプルヴォイス】

【恋愛相手】
【設定/出会い】
【ライバル名/ライバルとの関係】

極道>>1
マフィア>>2
裏会社>>3
闇金融>>4


※※※大切なお知らせ※※※
大人カキコのほうに移管しようと思っています。
今現在参加されているキャラはそのまま引き継がせていただきます
今後もよろしくお願いします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51



Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.451 )
日時: 2019/01/26 00:52
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

「あ、そうなんだ…さすが詳しいのね」
話を聞いて納得していた。
たしかにいれすぎていたからだ。

「えっと、勝手に甘えたからです」
戸惑いながら言った。

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.452 )
日時: 2019/01/26 02:04
名前: 将軍 (ID: uKwvUktb)

>>451
「まぁ結婚する前は1人で家事してたからね」
微笑みながら抱きしめていた楓果を離しながら言う

「……俺は確かに鬼畜かもしれんが、流石にそんなことで怒らんぞ」
若干呆れた表情をしながら言う

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.453 )
日時: 2019/01/26 08:34
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

「さすがね、大和のご飯には叶わないわね」
クスッと笑っていった。

「…す、すみません」
それを聞き慌てて謝った。

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.454 )
日時: 2019/01/26 12:12
名前: 将軍 (ID: NrKwuMNE)

>>453
「いやいや、愛する妻の手料理には叶わないさ」
笑いながら起こしてくるよと言ってキッチンから出ていく

「だから謝るな」
ハァとため息を吐きながら弥紀の頭をポンポンと撫でる

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.455 )
日時: 2019/01/26 17:03
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: 9AGFDH0G)

「まーた、そういうことサラッと言う」
少し顔を赤く染めて照れたように呟いていた。

「はいっ、直文さん大好きです」
頭を撫でられて嬉しそうに笑って言った。

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.456 )
日時: 2019/01/26 17:14
名前: 将軍 (ID: uKwvUktb)

>>455
「ほら起きなよ」
誠と深雪を起こしていた

「ところで晩飯はなんだ」
大好きと言われても表情を変えずに聞く

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.457 )
日時: 2019/01/26 20:41
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)
参照: https://

「んー」
誠は眠そうに目をこすっていた。
「…おとうさま、おはようございます」
深雪は眠そうにしながら起きた。

「サバの味噌煮と湯豆腐です」
和食が好きな直文のためにと作った料理を言った。

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.458 )
日時: 2019/01/26 21:16
名前: 将軍 (ID: uKwvUktb)

>>457
「おはよう」
微笑みながら二人の頭をなでる
「さ、お母さんがご飯用意してくれてるから一緒に行こうか」
手を引いてリビングに向かう

「そうか、なら飯にしよう」
今日は寒かったから湯豆腐や鯖の味噌煮はありがたいと思いながら

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.459 )
日時: 2019/01/26 23:00
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

「はーい」
深雪は嬉しそうにして返事した。
誠はまだ眠そうにしていた。

「分かりました、匠起こしてきますね」
微笑んで子供部屋に行った。

Re: 裏社会なりきり/認められぬ愛を君に 65 ( No.460 )
日時: 2019/01/26 23:29
名前: 将軍 (ID: uKwvUktb)

>>459
「いい子だ」
微笑みながら二人を連れてリビング着くと椅子に座らせる

「匠は夕食食べたのなら寝かせてやれ」
若干仕事が残っていたのでいつもより遅く帰っていたので匠が飯を食べて風呂に入っているのならそのまま寝かせておこうと思い問う


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。