二次なりきり掲示板

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【Fate】語られない話の一つ【募集中】
日時: 2018/04/24 20:21
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

Fate熱高ぶりすぎたので、スレ内容変更してつくりました()
再利用ですのでっ、「あれ、なんか回覧数とか…」と思ってもそっとしておいてくださいねっ。

簡単な内容説明としまして。参加制の予定ではありましたが、人がそんなに来ない(というか全く来ない)気がするので、相互指名という形のいちいちにしたいと思います。私ができるのは凛、士郎、無銘、クーフーリン程度かな……ギルガメとか、EXTRA、FGOマスターとかもできないことは無いですが、上記以上の非なりです←
世界線としては、複数あるルートの語られてない所、まったく別の世界観等お好きにお決めくださいませ。サーヴァントとサーヴァント、マスターとマスター、マスターとサーヴァントと関係性は自由です!


【参加シート】

名前/読み【】
性別【】
年齢【】
性格【】
容姿【】
備考【】
ボイス「」「」「」

以上をもちまして開始とさせていただきます!こう、お気軽に参加してくださるとありがたいですっ。

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Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.41 )
日時: 2018/12/31 02:05
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

>>40

無銘「その返事が聞けて嬉しいよ」

どこか安堵したような吐息を漏らせば、進行方向を食堂へと変えて歩き出す。この時間ならサーヴァントはまばらであろう。作り置きのお菓子は明日分ぐらいはあるだろうと、頭の片隅ではそう考えつつもどこか機嫌良さそうな雰囲気を漂わせて。

___________

恋歌「……じゃあ、ドクターが終わるまで私も起きてる」

近くにあった椅子を引き寄せて腰を下ろせば、そう言ってにこりと有無を言わさぬ笑みを見せる。本当にロマニが寝るまで起きているつもりだろう。机の上に頬ずえをついてロマニの顔を見つつ、「私の事は気にしないでね」と付け加えて

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.42 )
日時: 2018/12/31 16:43
名前: イーゼ (ID: gI7kIfkJ)

〔直ぐに落ちますが、 ぽっと浮上出来たので来ました!〕


ジェード(……不思議だな)

 誘いに乗った事で、気のせいか無銘がほっとしたかの様に見えた。黙って後ろからついていきながら、俯いて少し考える。お茶でも、と言われても、何をすれば良いんだろうか。そもそも何なのか。誘われた事なんて、恐らくこれが初めてだろう。新たなマスターと出会うまでの間、まともに人と会話を交えた事など無かったから。
 ともあれ、機嫌が良さそうだから黙って流れに乗るとしようと思えば、普通に歩き出して。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロマニ「えっ?でも、それじゃあ恋歌が大変じゃ……」

 言いかけた所で突然黙る。恋歌の笑みを見るなり、これは何を言っても起きているつもりだなと思ったのだろう。

ロマニ「……分かった。けど、本当に眠いときは寝ても良いんだからね?」

 そこまでして気にしてくれるのかと思いつつ、少し心配で、微笑むとコンピューターに向き直り、先程より速い動きで作業を進めていく。

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.43 )
日時: 2018/12/31 18:37
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

>>42

無銘「なにか好みの飲み物はあるかい?」

自分は紅茶でもと思ったが、相手はどうなのだろうか。そう疑問に思えばちらりと後ろを見てそう問い掛ける。お菓子は色々作ったから飲み物に合うものを出せばいい。

___________

恋歌「うん、分かった」

そう答えながらもぼんやりとロマニの横顔を眺める。整った顔には疲労が見え隠れしていて、やっぱり大変なんだなと実感した。前線に出ているキミに比べたら、なんて言われそうだから言いはしないけど、きっと私よりも大変だ。

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.44 )
日時: 2018/12/31 22:06
名前: イーゼ (ID: smJvEfUn)

〔親戚の集まりなので、落ちと浮上が激しいです……でも、結構遅くまで起きてるので!〕


ジェード「……いや、特に。何でも良い」

今更ながら、自分に無頓着だなと思う。好きな飲み物なんて気にして来なかった事が、今になって帰ってくるなんてと内心驚きつつ、冷静を装ってそう言う。

ジェード「飲み物の好みなんて、気にしなかったからな……」

心の中で呟いた筈が、声に出てしまった。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ロマ二「よし、あとはこれを保存して……と。はぁ、終わった〜」

ようやく全て終えたのか、軽く背伸びをして深く椅子に腰掛ける。一息付くと、ぼんやりと眺めている恋歌の方を向いてにこりと笑った。

ロマ二「終わったよ。ごめんね、こんな事に付き合わせちゃって」

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.45 )
日時: 2018/12/31 22:16
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

>14

【大丈夫ですよっ、ご無理はなさらないでくださいね】


無銘「ふむ、ではこれから見つけていけばいい」

何でもいいと言う相手に少し考える素振りを見せていたが、続いた呟きにそう言葉を返せば微笑を浮かべる。時間はいくらでもあるのだ。紅茶でも、日本茶でも、珈琲でも、いくらでもいれるから好きなものを見つければいいと思って。

___________

恋歌「ううん、好きでやったことだもん」

ふわりと微笑みながらも手を伸ばせば、「お疲れ様、ドクター」と言いながら軽く頭を撫でる。眠くはないのだからいい暇つぶしにもなった。早くこの困った人を寝かしつけようと、そう考えつつも手を離して。

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.46 )
日時: 2019/01/01 00:36
名前: イーゼ (ID: smJvEfUn)

〔ありがとうございますっ!〕


ジェード「……分かった」

自分のお気に入りを見つけるのも、一つなのだろうか。そう思って、無銘を見て静かに微笑む。優しさに触れると、どう返したら良いのか分からなくなるが、微笑んだ方が自然だと思った。これを気に、好みを見つけてみよう。心の中で呟いた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ロマ二「ははは……恋歌は優しいね」

お疲れ様と言われて、ありがとうと返す。頭を撫でられるのには慣れていなかったが、撫でられた時に何処か落ち着く気がして、一気に眠気が押し寄せてきた。

ロマ二「うわ……一気に眠くなってきちゃった……」

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.47 )
日時: 2019/01/01 09:38
名前: イーゼ (ID: smJvEfUn)

〔大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!〕

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.48 )
日時: 2019/01/01 10:19
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

>>46

無銘「なんだ、笑えるんじゃないか」

相手の微笑みを見て少し眉を上げれば、徐に手を伸ばして頭を優しく撫でる。あまり会話をする機会がなかったから心配していたのだが杞憂だったのかもしれない。これは今からが楽しみだな、なんて思いつつも手を離して。


___________

恋歌「うん、じゃあ早く寝てね?」

相手の様子にクスクスと笑みを漏らせば、自分は当初の目的通りココアでも飲もうと部屋を出ようとする。一度立ち止まれば、「おやすみなさい、ドクター」と微笑みかけて。

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.49 )
日時: 2019/01/01 10:21
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

エル様、碧様、イーゼ様

【あけましておめでとうございます、今年も何卒よろしくお願い致しますっ】

Re: 【Fate】語られない話の一つ【募集中】 ( No.50 )
日時: 2019/01/01 11:45
名前: イーゼ (ID: smJvEfUn)

〔こちらこそよろしくお願いしますー!〕


ジェード「えっ?」

頭を優しく撫でられて、意外と大きな声で驚いてしまった。その言葉にもそうだが、かなり自然に頭を撫でられた事にもある。そういえば、此処に来てから一度も笑ってなかったなと思うと、恐らく心配を掛けていたのだろうか。

ジェード「……そうか、笑えていたのか……」

自然に微笑む事が出来ていたんだなと分かると、少しホッとした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロマ二「うん。おやすみ、恋歌」

恋歌の微笑みに、ひらりと手を振りながら同じように微笑む。眠いことなんていつも通りなのに、今日だけはいつもより疲れたというか、眠いというか……とにかく、これ以上心配はかけたく無いなと思いながら立ち上がると、フラフラとベッドに向かう。


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