二次なりきり掲示板
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- 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】
- 日時： 2018/06/18 19:43
- 名前： えだまめ （ID: 8.g3rq.8）
当スレはテイルズオブシリーズのなりきりとなっています。
注意事項は下に纏めて置きました。何か分からない事があれば気軽にガンドコ訊いて下さい。
↓↓ お目通し願います ↓↓
* 舞台はマイソロのつもり。TOX〜TOB含めて全員面識有。
* 公式が病気なので多少の伽羅崩壊は許容します。( オムレツ分史や女装ネタ等 )
* 荒らし、確定ロル、壊れ性能お断り。( 即死技、体力の限界が無い等 )
* 話をシリアス方面に持って行くのは構いませんが、
キャラクターの関係を修復不可能になるまで破壊するのはNGです。
* 参加者一覧では見易さを重視する為、失礼ながら敬称を省略させて頂きます。
《 参加者一覧 》
えだまめ → エミル(TOS-R)、ルドガー(TOX2)
哀 → エドナ(TOZ)、ソフィ(TOG)、ジュード(TOX2)
—————————————————————————
< 随時更新 >
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- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.11 )
- 日時： 2018/06/26 18:05
- 名前： 哀 （ID: 8.g3rq.8）
エドナ「…そう。ならその言葉、信じてあげる。
けど、もし貴方が倒れでもしたら…それは結果的に、私に嘘を吐いた事になるわ。
その時は罰としてノルミンダンスを踊って貰うから、覚えてなさい」
傘を閉じエミルに尖端を突き付け、脅し文句を述べた。
エミルへの心配の気持ちから生じたその言葉は、
果たして少年に正しく伝わっているのか…。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.12 )
- 日時： 2018/06/26 22:05
- 名前： えだまめ （ID: 8.g3rq.8）
エミル「の、ノルミンダンス…。
エドナは本当にノルミンが好きなんだね。」
以前ミクリオがパッションの儘に踊った結果、黒歴史を生成した事は皆から伝え聞いている。エドナに強要され皆の前で踊りを披露した彼の事を想うと胸が痛むが、彼の二の舞にはなりたくないなと苦笑い。然しそれは飽くまでも健康管理を怠ったらの話。お前はそんな無責任な奴じゃないだろと、奥に潜むもう一人の自分がそう言洩らした様な気がして“でも、”と強気に言葉を続けて、
エミル「大丈夫、嘘にはしないから。…心配してくれて有難う。」
嘘や罰等エドナが並べた言葉は物騒なものだったが、真意は伝わった様子。彼女にこれ以上心配を掛けさせない為にも嘘にはしないと約束し、礼を告げた。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.13 )
- 日時： 2018/06/27 21:56
- 名前： 哀 （ID: 8.g3rq.8）
エドナ「……坊やにしては小粋な事を言うじゃない。
まぁ別に、貴方の心配なんてしてないけど。
倒れられても迷惑だから釘を刺しただけよ。分かった？」
お礼を告げられた途端、自分の心が全て見透かされているような気がして
エミルに向けた傘でそのまま、つんつんと突き始めた。
言いようの無い恥ずかしさを誤魔化すように
釘を刺しただけだからと声を上げた。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.14 )
- 日時： 2018/06/28 16:22
- 名前： えだまめ （ID: 8.g3rq.8）
エミル「わわ、……えへへ。うん、分かった。」
傘で突いた割にはそこまでの痛みは無く、手加減をしてる事に気付くと嬉しそうに頬を緩めては 分かった、と頷いた。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.15 )
- 日時： 2018/06/29 20:42
- 名前： 哀 （ID: 8.g3rq.8）
エドナ「…何へらへらしてるの。貴方、絶対分かってないでしょ。」
むっと眉を顰めて彼の脇腹をぐりぐりと突くと、
調子に乗るなとでも言いたげに、じとりと見つめた。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.16 )
- 日時： 2018/06/30 22:11
- 名前： えだまめ （ID: 8.g3rq.8）
エミル「いたっ、いたた！ご、ごめん…！」
腹部の痛みに涙浮かべて反射的に謝罪を述べると“こんな事言うと怒るかもしれないけど”と前置きしてから、これ以上ぐりぐりを受けない為にも慎重に言葉を選び筒話し始めて。
エミル「あの、ね。エドナが心配何てしてなくて、ただ迷惑だと感じてても…
気持ちがどうあれ、僕を気に掛けてくれる事自体が嬉しくて。それでつい、へらへらしちゃったのかも。
……ごめん。人に迷惑掛けてるのに嬉しいとか、酷いよね。」
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.17 )
- 日時： 2018/07/25 22:21
- 名前： 哀 （ID: b92MFW9H）
【遅れてごめん！！！！！！！！！】
エドナ「…別に私は、」
ソフィ「エドナ。…やめて。エミルを、虐めないで。」
背後から声を掛けて、二人の間に割って入ったのは紫髪の少女。
エミルが傘で突かれている所を偶然目撃し、虐められていると勘違いした様子。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.18 )
- 日時： 2018/07/26 16:11
- 名前： えだまめ （ID: b92MFW9H）
【いいよ！！！！！！！！！】
エミル「あ、えっと…… ソフィ、僕はその、虐められてた訳じゃなくて。
一寸戯れてたと言うか、遊んでただけだから…。」
突然視界に映り込んだ少女に驚くも、状況が飲み込めていないのか きょとんとソフィの後姿を見詰める。然し庇ってくれている事に気付くまでそう時間を要さず、弾かれた様にパッと顔を上げては慌てて弁明に入った。エドナの事を悪い人だと認識しない様に精一杯、所が上手い表現も見付からず言葉を濁し乍説明をして。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.19 )
- 日時： 2018/07/27 23:54
- 名前： 哀 （ID: b92MFW9H）
ソフィ「そう、なの？でもエミル、痛いって言ってた。
遊ぶのは楽しい事。痛いのは、悲しい事。…何だか、変。」
自分の知識と異なる説明をするエミルに対して率直に変だと告げると
彼の言う事を理解しようと考えを巡らせて。
エドナ「ソフィ。貴方には少し難しい話かもしれないけど…
この世には人を甚振る事に喜びを覚える人と、人に甚振られる事に喜びを覚える人が居るの。
因みに彼は後者の類いよ。」
弁明に入ってくれたエミルを指差して平然と告げるエドナ。
恩を仇で返すとは正にこの事である。
- Re: 【テイルズ】君の為のRPG【募集中】 ( No.20 )
- 日時： 2018/07/29 23:17
- 名前： えだまめ （ID: b92MFW9H）
エミル「えっ待って！？色々待って！！」
とんでもない事を平然と述べるエドナに慌ててストップを掛ける。何を言っても言い訳にしか聞こえないだろうな、と意地悪に笑うもう一人の自分の存在を心内に感じて、笑い事じゃないよと彼に言い返した。
エミル「…あー！僕、依頼の報告に行かないとー！二人共、また後でね！」
わざとらしく大きな声を上げては、大根役者並みの演技力を駆使し筒早言で上記告げ、足早にその場を去ろうとして。
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