ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

2次元シェア喫茶【募集開始】

日時： 2018/07/25 11:45

名前： アッシュ （ID: iGvI5nur）

2次元キャラで喫茶店を営みつつシェアハウスをしちゃおー、と言う軽いノリです、はい←


説明・注意事項>>1
参加用紙>>2
従業員兼住人>>3
纏め>>1-3

主はカゲプロからマリーとシンタロー(店長兼家主),クロハ、オリ2人(内の1人が異空間を作れる)します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

---

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.36 )

日時： 2018/07/25 13:54

名前： アッシュ （ID: iGvI5nur）

シンタロー「………また面倒な事に巻き込まれる気しかしねぇんだけど…」
面倒な事、と言いクロハを見つめる。シンタローにとってあのセカイの攻略は厄介で今迄で1番面倒な事だったのだ。見られている事に気付いたクロハは「…こっちを見るな」と睨み言っていた。それに「はいはい…」、と呆れた様な声でそう返す

梓杏「何だ、お前達。席に着かないのか？」
マリーの髪を結び終え、マリーと共に降りて来て最初に入った光景に不思議そうに尋ねる。何故集まっているのに席に着かないのだろうかと不思議に思っていて

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.37 )

日時： 2018/07/25 15:12

名前： シャドー ◆PuIGSTlbSo （ID: 5Hbj4fpw）

メタルマリオ「やっぱ今開けるか」
マリオ「だな、生物だったら大変なことになるし」
ファイアマリオ「開けるぜー！」
ファイアマリオは全力で箱を開けた
ファイアマリオ「！」
メタルマリオ「どした？・・・！」
ファイアマリオ「・・・」
メタルマリオ「・・・」
マリオ「？」
マリオが箱の中身を確認した
マリオ「はぁ！？」
ファイアマリオ「まさにはぁ！？だな！」
メタルマリオ「贈り主の住所ハッキングして送り返したいぐらいだ」
ルイージ「あれま」
アイスマリオ「残酷なことしますね・・・」
なんと箱の中身は、小さな子猫が十匹・・・

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.38 )

日時： 2018/07/25 15:43

名前： アッシュ （ID: iGvI5nur）

シンタロー「……うっし、部屋戻るな」
箱の中身を見ては引き攣った表情を見せ、恐ろしい程に冷たく低いトーンで言えば持っていた時雨の着物の襟元を離せば階段の方へ向かって。だがそれを「待て待て待て」とクロハに止められてしまい、「何だよ…今から送り主探すんだから邪魔するなよ」と言う

クロハ「いやいやいや、お前店はどうする気だ！？仮にもお前が店長だろ！」
と珍しく声を上げる。探したくなる気持ちは十分分かる、自分も探して文句言ってやろうかと思った所なのだ。だからと言って店長が外して良いのかよ、と思わず突っ込んでしまっていた。
シンタローから「なら休めば良いだろ。臨時休業だ」と返って来て。駄目だ、動物関わると此奴は手に負えない、と呆諦めてしまい、「……お前ほんと良い性格してるわ、色んな意味で…」と呆れて溜め息混じりに呟いた

マリー「この子達、捨てられちゃったの……？」
皆が驚いている為何だろうと思い箱の中を覗いてみれば子猫が沢山居て、そう聞いて。まだ小さいのに可哀想…、と思い悲しげな表情で子猫達を1匹ずつ撫で、「ねぇ、シンタロー。この子達どうするの…？」とシンタローに聞く。自分自身としては此処で飼ってあげたいと思っていた。
マリーに『どうするの？』と聞かれたシンタローは少し悩むも「…飼うしか無いだろ。まぁ、その前に送り主を＿＿」最初は困りつつも優しい声で言うが次に口を開いた時には冷たい声に変わり、笑みを貼り付けるが目だけが笑って無く、彼がこの表情をした時は恐ろしいと知っているクロハとマリーは「あ、終わった」と誰か分からぬ送り主に対して手を合わせていた

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.39 )

日時： 2018/07/25 16:49

名前： シャドー ◆PuIGSTlbSo （ID: 5Hbj4fpw）

マリオ「ダメだ、何度やってもどこも統一しねえ・・・」
アイスマリオ「送り主が返されないように住所を変えたのでは・・・？」
ファイアマリオ「送り主は育ち方が悪かったようだな」
ルイージ「うーん・・・しょうがない、飼おう」
メタルマリオ「お、おいちょっと待てよ、他の人の意見m(ry」
ファイアマリオ「名前なんにする？」
メタルマリオ「悲報『俺人生で初めて無視された』」
マリオ「うーん・・・クリボーはどうだ？」
ルイージ「それじゃ子猫が悲しむよ・・・」
アイスマリオ「でもこんなにいるんですから覚えやすい名前にした方がいいと思います」
マリオ「じゃヘイホーは？」
ルイージ「クッパ軍団から離れなさい」
ファイアマリオ「お、こいつなかなか闘志があるぜ！」
ルイージ「いやネコに闘志があったらバトル勃発しちゃうよ・・・」
メタルマリオ「いいのが思いついた、それは・・・タm(ry」
マリオ「ありきたりはダメだと思うんだよなー」
メタルマリオ「確かにありきたりだよな」←乗ってきた
ファイアマリオ「シロとかクロとかもよくありそうなんだよなぁ・・・」
アイスマリオ「マリーさん達はなにかいい名前の案はありますか？」

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.40 )

日時： 2018/07/25 17:17

名前： アッシュ （ID: iGvI5nur）

マリー「ふぇ？えぇと……」
聞かれ困り乍シンタローを見る。いい案を出してくれそうだと思ったのだろう、だが肝心のシンタローは未だに住所特定の為に携帯と睨めっこをしていて、それに呆れたクロハが「……特定はあとにしやがれ、馬鹿野郎」と言い携帯を奪い無理矢理子猫の方に向かせていた
「あ、あのねシンタロー…いい名前無いかな？」
と首を傾げ相手に尋ねる

シンタロー「え？あー…名前か。……10匹だろ…」
んー、と考える素振りを見せ、数分ぐらい経つと口を開き「サクラ、ナナ、ミヤビ、シュウ、アヤ、モカ、コウ、ツキ、サキ、ココ……とかはどうだ？」と名前の案を10匹分上げて。
「まぁ、他の奴の方がいい案出してくれるかもな。例えばクロハとか」

クロハ「あ？何故俺だ……」
いい案何かねぇぞ…、と付け加えて言い。自分に振られた事が不思議で仕方無かった

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.41 )

日時： 2018/07/25 18:01

名前： シャドー ◆PuIGSTlbSo （ID: 5Hbj4fpw）

マリオ「お、その名前いいと思うぜ！」
ルイージ「よーし決定！」
アイスマリオ「そうと決まれば餌とおもちゃとゲージも買ってこなければなりませんね」
メタルマリオ「俺とマリーで行く、俺ペットとかあんまわかんねえから」
ファイアマリオ「お！女が苦手なメタルが珍しい！」
メタルマリオ「黙れ、じゃ行ってくる」
ルイージ「行ってらー」

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.42 )

日時： 2018/07/25 18:02

名前： 薬師寺 （ID: XnbZDj7O）

ベルファスト「名前…それでしたらエリザベス、レパレス、エクセター、ロンドン……。」

みすちー「それって自分が付けたいものじゃないの？」

赤茶色の衣装が目立つ少女が不満そうに言った。

ベルファスト「ふふっ。冗談ですよ。それにしても送り主は何を考えているのでしょうか…？」

ベルファストが心配そうに語る。差し出し当てが分からないのだから当然である。

ルーミア「この猫は肉は食べるのかー？」

金髪をした少女が興味津々に猫を見ながら問く。

ベルファスト「恐らく未だ食べられないと思いますよ。」

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.43 )

日時： 2018/07/25 18:10

名前： アッシュ （ID: iGvI5nur）

マリー「い、行ってきます…っ！」
元気良くそう言うと、クロハに「女王、転ばないよう気を付けて下さいよ？」と言われ、「わ、分かってるよぉ……」と返す。それだけドジだからこそ心配をしなさそうなクロハにまで心配をされるのだろう

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.44 )

日時： 2018/07/25 18:26

名前： 薬師寺 （ID: XnbZDj7O）

ベルファスト「いってらっしゃいませ。」
チルノ「いってらっしゃ〜い！！」
ベルファストは深々とお辞儀をし、チルノは笑顔を見せながら手を振った。

ベルファスト「…さて、子猫の件も宜しいですが開店の準備もしないといけませんね。」

彼女は穏やかな表情で全員に語った。

Re: 2次元シェア喫茶【募集開始】 ( No.45 )

日時： 2018/07/25 18:41

名前： シャドー ◆PuIGSTlbSo （ID: 5Hbj4fpw）

ペットショップ

メタルマリオ「ほう、ここがペットショップか」
メタルマリオは珍しく興味津々な表情をしていた
メタルマリオ「お、用品とかだけじゃなくてペットも売られているのか」

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

---