二次なりきり掲示板
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- 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】
- 日時： 2018/11/05 19:10
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
「僕は彼女にお願いしたんダ、僕の事を見つけて欲しいってネ」
___________
前回のが沈んでたので作り直し+もう少しややこしくしました() 簡単な内容説明をすると、本編の世界観とは全く違う世界で起こる、カゲプロキャラシとオリジナルキャラクターの恋愛話でございます。
能力は持ってます、メカクシ団ってことにも変わりありませんが、本人の好みでクロハやヒヨリも入団しちゃってますよ←ご都合主義です((( 恋愛相手は備考欄にお書き下さい〜。オリジナルのみ、というのはNGです。原作のみはOKと致しますっ。
もっと詳しく内容説明。
メカクシ団がオリキャラと出会う理由は、彼ら(彼女ら)を攫いに来るからです。オリキャラ達は尻尾が二つに分かれた金色の瞳を持つ黒猫に魅入られ、一度死んだ時に力を得て生き返っております。その辺は蛇とあまり変わりありません。そして力の制御がうまくできなかったオリキャラ達は周りから迫害を受けており、メカクシ団がそれを聞きつけて攫いに来るって感じです←
黒猫の存在は都市伝説のようなもので噂されており「人に紛れて生活している」「天使にも悪魔にも成れなかった人間を攫っている」「黒猫の呪い」等と色々言われてます。
『原作キャラ(メカクシ団)』
・アヤノ
・キド
・セト
・カノ【月無】
・マリー
・モモ
・エネ(貴音)
・シンタロー
・ヒビヤ
・コノハ(遥)
・ヒヨリ
・クロハ
『オリジナルキャラクター』
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【女6人、男6人。能力被りなし(メカクシ団とはあり)】
キャラシート
名前/読み【】
性別【】
性格【】
容姿【】
備考【】
ボイス 「」「」「」
〜簡単な注意事項〜
・誹謗中傷、中の人の喧嘩や恋愛はNG
・荒らし厳禁ですっ
・キャラは版権二人、オリジナル二人の計四人まで。参加人数次第で変化します
・オリキャラのみはなし、必ず版権キャラもしてください。版権のみはありです
・恋愛相手は各自でお誘いしたりして決めてくださいー
・今回はNLのみです！
私はオリジナルの女の子一人、原作は一先ずカノをさせていただきます〜！
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- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.79 )
- 日時： 2018/11/11 16:10
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
>>78
【いえいえそんなっ、ご参加ありがとうございます〜！ 今回も難しくなっちゃうかも知れませんが、是非ともよろしくお願いしますねっ】
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.80 )
- 日時： 2018/11/11 16:14
- 名前： アッシュ （ID: sWd0HDw3）
燐「能力上変わるんじゃないか？」
なんて言う自分も能力や軟禁のせいで性格が変わってしまった自覚はあり、立ち上がれば、「能力に監禁……は、人を変えてしまうんだろ」と肩を竦め、先程迄楽しげに笑っていた表情は変わり少し悲しげで、自嘲気味な笑みをしていて。
クロハ「……ぁ？」
相手が足を止める為此方も足を止めれば、隙を見て来られても困るなと相手に近付き「…どうした」と声を掛け
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.81 )
- 日時： 2018/11/11 16:51
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
カノ「……そうだね、」
相手の言葉に地雷だったかと思うも、表面上はいつもの笑みを浮かべつつ頷いて。けれどそのまま放置しておく気もないのか、携帯をしまってから相手の頭を優しく撫でれば、「僕はそんな燐ちゃんも好きだけどね」と言って。
由夢「……聴こえるの。居るわ、近くに黒猫が」
クロハの言葉にどこかぼんやりとした声音でそう返せば、虚ろとはまた違う何処か違うところを見ているような瞳を向けて。「いるの、なんで、でも、」と意味もない言葉を繰り返し。
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.82 )
- 日時： 2018/11/11 17:14
- 名前： アッシュ （ID: sWd0HDw3）
燐「！…やっぱり修哉は優しいな」
今迄変わってしまった自分を好きと言ってくれる様な人等居らず、他人からその言葉を聞く事諦めていたのだろう。だからこそ相手の言葉に驚き、だが直ぐに目を細め嬉しそうに上記を述べて
クロハ「……」
何百年と生きている身ではあるが黒猫と関わり等無いが故に匂いで探す事も出来ず、ただ同じ言葉を繰り返す相手を見つめていて
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.83 )
- 日時： 2018/11/11 17:26
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
- 参照： http://軽い設定あげます
カノ「そんなことないよ、思ったことを言っただけだから」
嬉しそうな相手にこちらまで頬を緩めるも、ビクリと体を動かした男を見れば銃を突きつけてその様子を見守り。
由夢「……ぁ、いた」
ビクリと、体を大きく震わせればそう呟いてから一点を見つめる。人混みの中、不自然にその場だけ誰も近寄らない中心に黒猫はひっそりと座っていて。
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.84 )
- 日時： 2018/11/11 17:28
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
- 参照： http://ご質問はなんなりと。
黒猫→死亡した少年少女に力を与えた存在。尻尾は二つに分かれ、瞳は金色に輝いている。 大きさは普通の猫と変わりない。 世界(白猫)を愛しているからこそ世界を壊そうとしており、世界(白猫)を幸せにしたいがために世界を不幸せにしようとしている。 例外を除けば黒猫に力を与えられた時の記憶は朧気。
白猫→黒猫が構築する花園で眠る黒猫の全て。深い深い眠りについた白猫は、決して目を覚まさない。
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.85 )
- 日時： 2018/11/11 17:50
- 名前： アッシュ （ID: sWd0HDw3）
燐「それでも、僕からしたら修哉は充分なぐらい優しい…」
ずっと諦めていたんだ、なんて言えば何処か大人っぽい笑みを見せ、その後に男を無表情で見つめて
クロハ「……行くなら連れて行くぞ」
正直黒猫に興味は無い。だが相手がもし行くと言うならば連れて行くつもりはあるのだろう、相手にそう問い掛けて
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.86 )
- 日時： 2018/11/11 17:58
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
カノ「…こんなに可愛いのにね」
ポツリとそう呟くも、男がうわ言のように「黒猫が、黒猫が」と言い出せば眉を寄せて。
由夢「……行く。行かなきゃ、悲しんじゃう」
そっとクロハの手を離せば、わざとカツンと音を立てて足を一歩動かす。黒猫の視線は音によってこちらへ。由夢と視線を合わせたあとにクロハを見れば、数秒後にはニンマリと三日月のような笑みを浮かべて。
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.87 )
- 日時： 2018/11/11 18:09
- 名前： アッシュ （ID: sWd0HDw3）
燐「……黒猫…」
力を与えられた時の事は朧気で、曖昧な記憶しか無くて
クロハ「…ッ！」
黒猫の笑みにゾクリと、感じた事の無い感覚が襲い掛かり、だがそれが何なのかは分からず、ただ由夢1人で行かしてはいけない気がして思わず男の方を離し由夢の方へと向けば相手の手を取り、「1人で行くな」と述べて
- Re: 【カゲプロ】だから黒猫は眼を光らせる【募集中】 ( No.88 )
- 日時： 2018/11/11 18:14
- 名前： 月無 （ID: 8pAHbekK）
カノ「お前達は黒猫を探してるの？」
そっと燐の手を握りつつもそう問い掛けるが、相手から意味のある答えは返って来なかったため思わず苛立って。けれど男がいきなりそんなことを言い出したということは近くにいるのかと思えば、スマホを取り出してからシンタローへと電話をかけ。
由夢「……大丈夫、大丈夫だよ、」
ビクリと肩を揺らしてクロハを見れば、根拠の無い大丈夫を述べてから再び歩き出す。黒猫は動かないものの、やはりニンマリとした笑みを浮かべつつ尻尾を揺らしていて。
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