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レミリアとの恋愛

日時： 2020/02/02 22:07

名前： 紅 （ID: PnrnFqki）

紅い霧の異変が起きた時、俺は急いで霧が出ている場所へ向かった。着いたら、屋敷から異変の主犯が出てきた。俺と霊夢と魔理沙で戦い、勝った。それから数日後、紅魔館の庭に呼ばれた。レミリアから話があるらしい。「どうしたんだ、こんな時間に」「えっと、その、実は、私、貴方のことが好きなの」「えっ」「だから、付き合って欲しいの」「駄目かしら」「でも、俺はまだ大人じゃないし、ずっとここにいられるわけじゃない」「それでも、付き合って欲しいの」「でも、たまに幻想郷に来る感じでいいなら」「良いの！？」「まぁ、幻想郷に年なんて関係ないか」「あ、あと提案なんだけど、紅魔館に住まない？」「良いのか？」「じゃあ頼む」「あと、私のことはレミィで良いわよ」「わかった」それから、数年後　宴会に行った。「そういえば、紅ってお酒飲めるのか？」「いや、まだ二十歳行ってないし」「まぁ、気にしないで飲めよ」「じゃあ、少しだけ」「とりあえず、咲夜」「はい、なんでしょう」「とりあえず血で」「かしこまりました」「あら、懐かしいわね」レミィが射命丸の新聞を見ていった。「それで、お酒の味はどうだ？」「あんがいいける」「じゃあ、飲もうぜ」　　　今回はここまでです。これ、本当の事なんですよ。

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