二次なりきり掲示板

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きららファンタジア
日時: 2020/07/19 16:33
名前: きらら (ID: cMSoX1Ah)

きらら&ランプ

~プロローグ~

物語の舞台は「エトワリア」という架空の世界である。

エトワリアは「言の葉の樹」に住む女神・ソラが聖なる力で治めていた。

国民は女神の描く「聖典」を読み、そこからクリエという力を得て生活している。

ある日、ソラに仕える筆頭神官・アルシーヴがソラを封印し、禁呪である「オーダー」を使って聖典に記された人物を召喚し始める。

ソラがいなければ聖典がなくなってしまう。

封印の瞬間を目撃した少女・ランプは、お供のマッチとともにソラと世界を救うため、伝説の召喚士を探す旅に出る。

考えなしに出発したランプは行き詰まってしまうが、きららという村人に助けてもらう。

きららこそが伝説の召喚士であり、ランプときららはアルシーヴ打倒のため、召喚されてしまった人々とともに旅を続けていくのだった。


~取り扱い説明書~


スマホゲームのきららファンタジアの世界にアニメ、ゲーム、漫画、特撮のキャラクター達が召還された事にします。

戦闘ができないキャラクターが戦闘ができる様にこの掲示板を作りました。

1人何役でも可能。

でもオリジナルは、禁止。

始めに職業を選択してください。

職業は、せんし、ナイト、まほうつかい、そうりょ、アルケミスト、ゆうしゃ、かりうど(狩人)、とうぞくです。

せんしは、攻撃力が高い。

ナイトは、味方を庇う事ができる。防御力が高い。

まほうつかいの魔法は、魔法攻撃できる。魔法の全体攻撃もできる。

そうりょは、味方を回復できる。

アルケミストは、相手を状態異常にしたり、ステータスを下げて仲間の防御力、攻撃をアップ。

ゆうしゃは、攻撃力が高くて魔法も使えて魔法と魔法の合体技、魔法剣が使える。全体攻撃ができない。

かりうど(狩人)は、弓などの飛び道具が使える。

とうぞくは、罠を外したり宝箱を開けたり扉の鍵を開けたり毒攻撃や麻痺攻撃をしたり素早く動ける。

参加者は、街の中で自分の住む部屋が貰える。

参加者希望者は、名前/作品/職業を教えてください。

ストーリー重視。

ロボット、乗り物持ち込み禁止。

最初は、この世界に召還されたところからレスをする事。

移動場所は、勝手に作ってもらって構いません。

味方の死亡は、なし。

2人以上演じる場合は、台本レス、つまり何のキャラクターが話しているか書いて下さい。

~この世界の置かれている状況とバトル説明書~

女神ソラ様の描く「聖典」を読み、そこからクリエという力を得て生活していましたが女神様に遣えていた筆頭神官・アルシーヴがソラ様を封印して禁呪である「オーダー」を使って聖典に記された人物を召喚し始めてその力を使いこの世界を征服しようと始めました。

この世界を救うには、女神様の封印を解かないといきません。

女神様の封印を解くには、筆頭神官・アルシーヴを倒さないといきません。

筆頭神官・アルシーヴを倒すには、配下の七人の七賢者を倒さないといけません。

そうしないと七賢者のお城を護っている結界のせいで筆頭神官・アルシーヴのいるお城に近づく事もできません。

この世界に召還された人達は、もう戦う力を手に入れています。

きららから渡されたカードを使って戦う姿に変身してください。

戦い方に関しては、魔法と武器を使って戦います。

魔法は、勝手に考えてもらっても構いません。

武器は、剣や槍や杖等の何で攻撃をしたか教えてくれたら構いません。

敵キャラクターは、何体いるか敵キャラクターを出す時に知らせます。

敵キャラクターを出す時にどんな攻撃をするのかプロフィールを投稿します。

あとでルール追加もあります。

参加者募集開始!



参加者

(管理人)

きらら(召還士)

ランプ(女神ソラに遣える見習い神官)

(マッシブーン大佐様)

夢喰いメリー

メリーナイトメア せんし

ミストルティン とうぞく

ご注文は、ウサギですか?

保登心愛ココア まほつか

香風智乃チノ アルケミスト

(抹茶水まんじゅう様)

うらら迷路帖

巽紺 せんし

ゆゆ式

櫟井唯 ナイト

正義ノ花道

祭田まつり アルケミスト

(アーシャ様)

魔法少女まどかマギカ マギアレコード

環いろは そうりょ

二葉さな ナイト

環うい 魔法使い

柊ねむ アルケミスト

里見灯花 そうりょ

(キリトくん様)

ポケットモンスター

(擬人化)

サーナイト そうりょ

ダークライ とうぞく

ゲンガー 魔法使い

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Re: きららファンタジア ( No.58 )
日時: 2020/07/13 16:35
名前: ランプ (ID: XrKlmz0K)

>>抹茶水様、アーシャ様

>>56

>>57

(いろはと唯のレス宛)


(ランプ)

えっ、きららの事を知っているの?

ってことは、あなたもきららによって転送された異世界人ってことよね。


私は、ランプ、女神ソラに遣えていた神官見習いよ。


きららは、私の命を助けてくれた命の恩人で親友よ。


今まで単独で七賢者の動向を調べていたのよ。


それにあなた、魔の森に行くとか言っている事は、七賢者の1人アルベドと決着をつけるつもりよね。

行くのは、止めないけれども1人で行くのは、無謀よ。


それに七賢者のアルベドの居所を見つけてきららと合流して乗り込むつもりだから1人で行かないであなたも一緒に乗り込むのを手伝ってくれない?


敵が多すぎて1人では、無理だったのよ。

だから一緒に戦うのお願いできない?


それにあなたも手伝ってくほしいのよ。



(きららの事を知っているのと解るときららによって転送された異世界人だと推測すると自分も七賢者のアルベドを倒しに行くつもりだから一緒に倒すのを手伝ってほしいっていろはと唯にお願いをしてみてー

Re: きららファンタジア ( No.59 )
日時: 2020/07/13 16:54
名前: アーシャ (ID: DlcbEiJU)

いろは「ううん。違うよ。今回、私が魔の森に行くのは、魔の賢者アルベドに、ういのことを・・・私の妹がどこにいるのかを聞くために、魔の森に行くの。別に、戦おうなんて、考えてないよ。」
私は、ランプちゃんに優しく、笑顔で魔の森に行く目的を説明した。
いろは「そう言えば、自己紹介がまだだったね。私はいろは。環いろは。魔法少女だよ。妹の環ういを探しにこのエトワリアに来たの。」
私はランプちゃんに自己紹介をした。
いろは「私のことは、気軽に、いろはって呼んでくれたら、嬉しいな。櫟井さんも。エトワリアに来て、知り合った友達だから、私のことを環さんじゃなく、気軽に、いろはって呼んでくれるかな?私も唯って呼ぶから。」
私は、ランプちゃんと唯ちゃんに笑顔で気軽に、名前で呼んでとお願いした。

Re: きららファンタジア ( No.60 )
日時: 2020/07/13 18:47
名前: 抹茶水 (ID: jWLR8WQp)

>>周辺ALL

唯「わかった。じゃ、改めていろは……それとランプさん。私は櫟井唯。宜しくね」

微笑していろはの願いに応じると、腕を組んで少し考える。

唯「でも、いろは。七賢者には会うだけでも危険だと思うし、戦闘になる可能性もある。ランプさんの言う通り、きららさん達と合流しよう」

Re: きららファンタジア ( No.61 )
日時: 2020/07/13 20:47
名前: アーシャ (ID: pNKCfY7m)

いろは「ううん。唯ちゃん、多分・・・だけど、質問くらいなら、七賢者も答えてくれると思うの。さっき、ランプちゃんに言った通り、今回、私が魔の森に行く目的は、私のたった一人の大事な妹の環ういのことを七賢者の一人である魔の賢者アルベドに聞くただそれだけのために、私は今回、魔の森に行くの。だから、戦闘にはならないと思うの。ならないと思うだから、戦闘になるかもしれないし、ならないかもしれないってことだから。一応、言っておくけど・・・。例え、100%中戦闘になる確率が99%で戦闘にならない確率が1%だとしても、私は、この1%の確率を信じたい。ダメ・・・かな?甘い考えっていうことは、分かってるけど・・・。」
??「1%でも戦闘にならない確率があるなら、その確率を信じたい。ですか。相変わらず、甘ったるい、考えですね。いろはさん。」
いろは「・・・え・・・?この声・・・まさか・・・。」
私が振り向くとそこには、緑色の髪の私よりやや小柄な少女が立っている。
いろは「・・・さな・・・ちゃん・・・。甘ったるい、考えってどういうこと?」
さな「そのままの意味です。戦闘にならない確率がたった1%なら、普通、戦闘になる確率の99%の方を選ぶ筈ですよね?なのに、何で、1%の方を選ぶんですか?」 
いろは「・・・。」 
さな「黙ってないで、何か言ったらどうなんですか?」
いろは「・・・。」
さな「はぁ・・・。全く・・・。私は、何で、戦闘にならない確率がたった1%の方を選ぶのか?って聞いてるんですよ。早く、答えてください。」
いろは「唯ちゃん、行こ?ランプちゃん、魔の森に案内して。」 
さな「答えないで逃げるんですか?」
いろは「さなちゃん、何しに来たの?あの時、私のことなんか、知らないって言ってたよね?早く、戻りなよ。巽さん、待ってるんでしょ?」
私は、さなちゃんに冷たく言った。
さな「あっそうですか。では、唯さん、いろはさんを守ってあげてください。きっと、私の守りなんて、いろはさんにとっては、不用な筈ですから。お願いしますね。唯さん。」
さなちゃんはそう唯ちゃんに言って、戻っていった。

Re: きららファンタジア ( No.62 )
日時: 2020/07/14 06:49
名前: ランプ (ID: bflcC1eY)

>>抹茶水様、アーシャ様

>>59

>>60

>>61

(ランプ)


いろはちゃんに唯ちゃんだね。

改めてよろしくね。


私の事は、ランプって呼び捨てで良いよ。


いろはちゃんと唯ちゃんの事は、呼び捨てで構わないかな?


確かにさなちゃんだったかな?

そのさなちゃんの意見もいろはちゃんの意見もなんとなく解るよ。

七賢者の中にも話が解る人もいると思うしね。

でも人を信用しすぎるのもどうかと思うよ。

それに七賢者は、女神ソラ様を裏切った筆頭神官・アルシーヴの仲間なんだからね。


でも本当にいろはちゃんは、お人好しね。

いろはちゃんを見ていると誰かさんを思い出すわね…


うん、解ったよ、魔の森の案内は、任せて!


魔の森に行く為には、一度戻って皆と合流しないとね。

でもきららの奴、元気にしているのかな?



(唯といろはに自己紹介をされるとニッコリと笑い自己紹介に答えると自分の事は、ランプって呼び捨てでも構わないって知らせてあとから来たさなといろはの口論を聞いてどちらの気持ちも解ると思いいろはがお人好しのきららとにているって思い懐かしそうにきららの事を思い出して魔の森に行く前に他の皆と合流するのを提案をすると皆と合流するためにきらら達のいる家に向かって歩き始めてー

Re: きららファンタジア ( No.63 )
日時: 2020/07/14 12:04
名前: アーシャ (ID: bh4a8POv)

さな「私は戻ります。そうだ。最後に1つ。」
さなちゃんは立ち止まると、私の方を振り向くと、そう言った。 
さな「いろはさん、貴方のお人好しがいつも、誰かを・・・いや・・・皆を不幸にしていることをお忘れなく。そして、いろはさんのお人好しに巻き込まれる皆さんの身にもなったらどうですか?」
さなちゃんはそう言って、踵を返し、戻っていった。さなちゃんのこの一言は、私の心に深い傷を与えた。
いろは「お人好し・・・か・・・。ランプ、皆と合流して、魔の森に着いた後は、私一人で行くから。皆を危険に晒すわけにはいかないから。さなちゃんの言う通りかもしれない。私のお人好しは、いつも、皆を不幸にしたり、皆を危険に晒したりしているかもしれない。だから、魔の森に着いた後は、私一人で行く。これ以上、私のお人好しに皆を巻き込む訳にはいかないから。どうしても、私自身で、アルベドに私の妹のことを・・・環ういのことを聞きたいから。皆と合流した後の案内は、魔の森の前までで大丈夫だよ。」
私は笑顔でランプに言った。

Re: きららファンタジア ( No.64 )
日時: 2020/07/14 12:22
名前: ランプ (ID: bflcC1eY)

>>抹茶水様、アーシャ様

>>63


まったくいろはは、仕方がない子ね。

この戦いに巻き込んだのは、きららと私なんだかそんな事を気にする必要がないんだよ。

それに七賢者の魔の賢者のアルベドといずれ会わないと行けない人物なんだからそれが早くなっただけよ。

だからいろはについて行くよ。


どうしても不安だと言うのならば待機組と突撃組と2つの班にわければ良いんだよ。

二組にわけたら1つの組に何か合ってももう1つ組がその組を救出すれば良いだけだしね。

どうかな、いろは?



(いろはのアルベドの元に1人で行く宣言を聞いてアルベドにいずれ会う人物だと思い一緒に行く宣言をして皆でアルベドの元に行ったら全滅の危険があると思い二組にわける事を提案をしてみてー

Re: きららファンタジア ( No.65 )
日時: 2020/07/14 16:58
名前: アーシャ (ID: qbtrVkiA)

いろは「・・・。ごめんね。ランプ。どうしても、私、一人で魔の賢者に聞きたいから。唯や貴女、紺やまつり、きららちゃん、さなちゃんを・・・大切な友達を危険に巻き込む訳にはいかないから。魔の森の入り口から先は、私一人で行くよ。大切な友達が怪我をするなんて、見たくない。怪我をするなら、私一人で充分。だから、魔の森に着いた後は、一人で大丈夫だよ。私は、魔法少女だから。」

Re: きららファンタジア ( No.66 )
日時: 2020/07/14 18:45
名前: 抹茶水 (ID: 5VUvCs/q)

>>周辺ALL

唯「なぁ、いろは。さっきまで黙って聞いてたけどさ…………
二葉さんが言ってた『お人好しが皆を不幸にしてる』、それ、今まさにだって事解ってるか?」

静かな怒りが籠もった低い声でいろはに近づいてはの彼女の胸ぐらをつかんでは、大声で怒鳴って。

唯「大切な友達が怪我するのを見たくないのはさ……私だって同じだし、巽さんや祭田さんやきららさん……それに二葉さんやういさんだって同じだよ!!自分が一番仲間を大事にしてるような事言うな!そんなに私達が信用ならんか!?そんなに私達が力になれないと思ってるのかよ!?もっと私達を頼れよ!それが仲間じゃないのかよ……!

……っ、ごめん。言い過ぎた……」

思いを吐き出すように怒鳴っては、正気に戻ると胸ぐらを掴んでる手を離して

Re: きららファンタジア ( No.67 )
日時: 2020/07/15 08:03
名前: アーシャ (ID: h7vJo80q)

いろは「・・・。唯・・・。ごめん・・・。私・・・。どうしたら良いか分からなくなって・・・。もし、妹が・・・ういが捕まって、魔力を・・・クリエを奪われ続けて・・・命を落としたらって思うと怖くて・・・。もう・・・誰も失いたくないから私が頑張らなきゃって・・・一人で突っ走って・・・。ごめん・・・。ごめん・・・。エトワリアに来てから、紺やまつり、きららちゃん、ランプ、唯と出会って、嬉しかった・・・でも・・・。ういが捕まっていたらって思うと怖くて・・・相談・・・出来なかった・・・。ごめん・・・ごめんね・・・。」
気が付いたら、私は泣いていた。ういを失う恐怖でポロポロと涙が出ていた。
??「驚きました。まさか・・・1度決めたら、その決めたことを曲げない頑固ないろはさんを説得して、その決断を曲げらせるなんて・・・。」
いろは「さなちゃん・・・。」
さな「言ったでしよ?いろはさん、貴方のお人好しがいつも、皆を不幸にしていると。そう言うことですよ。気付くのが遅かった貴方が悪いんですよ。唯さんを怒らせて。自分が怒らせたくせに泣くなんて、都合が良すぎなんじゃないですか?」
いろは「・・・。」
さな「はぁ・・・また、沈黙ですか。何で、アンタはいつも、そうなのかな!?」
いろは「え・・・?」
さな「自分のお人好しで、誰かを不幸にして、皆に迷惑をかけて、自分の頑固で皆に怪我を負わせて、はっきり言うけど、私は、アンタのその頑固なところが・・・誰も頼らないところが大嫌いなんだよ!」
いろは「・・・。」
さな「・・・から・・・。」
いろは「さなちゃん・・・?」
さな「だから・・・私達を・・・頼ってください・・・私達を・・・大切な友達だって・・・言うなら・・・頼ってください・・・。貴方がういちゃんを失いたくない気持ちは分かりますから・・・。」
さなちゃんは泣いていた。ポロポロと涙を流してた。
いろは「ごめんね・・・。ランプ、唯、さなちゃん・・・。一緒に・・・魔の森に行くのを、手伝ってくれるかな?」
さな「愚問ですね。手伝うに決まってるでしょ!?いろはさん!」


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