二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ALL版権】手紙を貰う者
- 日時： 2021/09/30 22:42
- 名前： 柊 （ID: r306tAcU）
様々な世界の者に手紙が届く。
貴方をお屋敷に招待致します。
そこでは生活に必要な者が揃っているのでご安心を……。
それでは楽しんで下さいね。
それを読み終えると光に包まれ、屋敷へと誘われた。
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こんにちはっ！柊です。
ALL版権ということで、なんでも良いですよー！
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ルール
・カキコのルール絶対厳守。
・キャラ人数制限無し。管理できるまで。
・オリキャラも大丈夫です。後にキャラシ掲載。
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参加する場合、このように書いてください。
・版権キャラ編
(作品名)の(キャラクター名)をなりきります。
・オリキャラ編
作品のオリキャラをしたいときに掲載。
【名前】
【性別】
【年齢】
【作品】出身作品
【性格】
【容姿】メーカーで省略可
【その他】他のキャラクターとの関係。
能力が使えるオリキャラなら能力も記載。
コピー用
【名前】
【性別】
【年齢】
【作品】
【性格】
【容姿】
【その他】
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参加者様一覧
シャード・ナイト☪︎*｡꙳ 様
氷水飴様
綾音ニコラ@MRK様
鏡乃リン様
ソラセカン 様
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参加待ってます！
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- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.427 )
- 日時： 2021/10/02 00:40
- 名前： 柊 （ID: r306tAcU）
ラファエルさん助けてええええ！！
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フランside
「なりそう……」
苦笑する。
リムルside
「そんなにか…？」
ザンより怖いなら相当だな…。
レーガside
「……愚問だ」
そう呟く。
ミリムside
「なるほど？暴走するということか？」
ラビアside
「とりあえずラック君は黙って←」
天使の様な笑顔を張り付けたまま口を押さえる。
「えっと…？招待状ですかね？」
ビレアside
「…高難易度クエ過ぎません？」
死んだ目で言う。
指定暴力団オクタヴィネル来てんの？
オワった←
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.428 )
- 日時： 2021/10/02 07:47
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）
それなぁぁぁぁぁぁ！！！！
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レミリアside
「今度紅魔館のメンバー集めて何をつかさどる神か予想してみるゲームやったら面白そうね」
ジェイドside
「僕らの場合、そう言う恐怖というよりかは、アズールを失うかもしれない。そちらの方が大分怖かったですよ」
ジェリside
「？？」
「お前鈍感過ぎない？」
マレウスside
「そんな感じだな」
リリアside
「？」
リドルside
「んぐ」
「そうだね、どういうことだろうか……」
イデアside
「大丈夫、双子だけ。アズール氏いたらマジオワタ」
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.429 )
- 日時： 2021/10/02 09:00
- 名前： 柊 （ID: r306tAcU）
僕の命使って良いからああああああ←
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フランside
「ふふっ、面白そうね」
笑顔で頷く。
リムルside
「あぁ……俺もそんな気持ちになった事があるから分かる…」
少し顔を伏せる。
(※転スラ二期前編辛い)
レーガside
「まぁ、そこが良いところだろ。多分」
苦笑した。
ミリムside
「ふむ…分かったぞ！」
ワタシも強化暴走するからなぁ！←
※やめてください
ルナside
「あ”っ…なんでもないです！」
扉の近くまで向かう。
うーん…マレウス様は中にいらっしゃるのかな？
ラビアside
「お茶会でもするのでしょうk……えっ！？光が…寮長危ないですから此方に！」
と、言いつつ自分から駆け寄る。
ビレアside
「それは言えてます……双子先輩かぁ…それでも心臓が止まりそう…」
身長の圧が怖いから…。
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.430 )
- 日時： 2021/10/02 09:04
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）
それはダメ。柊姉いないと休日なり不足でしんじゃう……()
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咲夜side
「いいですねパチュリー様引っ張り出すか図書館でやりましょう」
ジェイドside
「まぁ、結局生きたのでいいんですけど」
エペルside
「ジェリくん、起きたら言ってね。もっかいするから」
「何をですか？」
ユウside
「そろそろつくかなぁ？」
リリアside
「そうか？」
首を傾げる。
リドルside
「！？」
「えっ、ナニコレ！？」
イデアside
「わかりみ」
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.431 )
- 日時： 2021/10/02 09:16
- 名前： ソラセカン （ID: 5TWPLANd）
我からはちょっぴりシリアス成分を追加させても宜しいでしょうか？
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サンズ
「さて、館の中はどうなって…ｯ!!!」
サンズ君は慌てて扉を閉めた。ん？この感覚は…まさか！
サンズ
「そのまさかでしたよ博士…この館には[アマルガム]がいる！」
危険だ…今のサンズ君の力でも…いや、倒せるのか？コイツを。
サンズ
「どちらにせよ見つけたら逃げるしか選択肢は無いと思います…」
しかし何故此処にアマルガムが…主催者の陰謀か？
サンズ
「いざって時はソウルハンドンで突き放す位なら…」
…帰る事も私の能力で可能だとは思うが…
サンズ
「首謀者の逆鱗に触れそうな気がしてならねぇ…」
まぁ、頑張ってくれたまえ。
サンズ
「雑だなオイ。」
「さて、もう居ないかな？」
そして扉を開けるとそこには…
ここで一旦終わっちゃうよごめんなちゃい！残念でしたねごめんなちゃい！
サンズ
「観察者に話しかけても無駄だから。早く行きましょう。」
次回へ続く ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬwww
サンズ
「後で永林先生に見せに行ってこよ…」
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アマルガム
[参照]:アンダーテール
[年齢]:不明
[性別]:不明
[能力]:ケツイの力で絶対に死なない。頭が割れるような超音波。見たら精神を削られる。
ある科学者達の研究によって生まれてしまった本当の化物。
居るだけで。見ているだけで精神は磨り減っていき、発狂してしまう。
見た目は様々なものがあるが40度の熱を出した時に見る悪夢= アマルガム
という認識で良いと思われる。
このアマルガムに耐えられるのは[科学者]かそのアマルガムになるまえの、
材料のモンスターと同じ種族、[家族]のみ。
それ以外は精神の弱い者から発狂から衰弱し気絶する。
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.432 )
- 日時： 2021/10/02 09:34
- 名前： 柊 （ID: r306tAcU）
>>430
分かった死なない。
>>431
シリアスも大歓迎です(笑)
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フランside
「なんか凄い顔されそうね」
頭に思い浮かべると苦笑した。
リムルside
「良かったな…こっちも安心した」
そう言って微笑む。
レーガside
「エペル、思いっきりだからな？」
グッ、と親指を立てた。
ミリムside
「だな！」
コクコク頷く。
ルナside
「はい」
頷くと扉に手を伸ばす。
ラビアside
「眩しい………っ」
光が辺りを包み、視界が真っ白になる。
そして、光が収まり、目を開ける。
「えっ、ココドコ？」
ビレアside
「あの身長さエグくないすか？一回圧受けたことありますが」
苦笑する。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ここで謎。
皆扉に向かってるなら鉢合わせするじゃん！
それに関しては東西南北それぞれに扉がある感じです！
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.433 )
- 日時： 2021/10/02 09:48
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）
よし。ゆるす←
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レミリアside
「想像したら少し笑えるわ」
と言って笑う。
フロイドside
「俺ねみぃから寝てい？」
「いいですよ。おやすみなさい」
エペルside
「大丈夫、任せて」
ユウside
「なんか大きいね、この館」
「NRC全体に比べたらそうでもなくないか？」
「そうだけどさぁ……」
リリアside
「……」
なんだ、マレウスはあの人の子と一緒におるのか。
では問題ないな。と思う。
リドルside
「……！？」
「何ココ……」
イデアside
「それな、怖すぎ」
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.434 )
- 日時： 2021/10/02 16:28
- 名前： 柊 （ID: r306tAcU）
ありがとう←
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フランside
「ふふっ、そうね」
頷く。
リムルside
「休める場所を早く探そうか」
フロイドを見てそう言う。
レーガside
「ありがとう。任せた」
ミリムside
「部屋がたくさんありそうだな」
館を見上げながら言う。
ルナside
「およ、監督生さんもいらっしゃるのですね。隣にいるピンク髪の方は分かりませんが」
浮いてる…。
ラビアside
「……は？マジでここどこだよ(怒)」
ラック君の口を覆っていた手を離す。
ビレアside
「遭遇はしたくないっすね」
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.435 )
- 日時： 2021/10/03 22:52
- 名前： ソラセカン （ID: 5TWPLANd）
ｷｨｯ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
重厚な扉を開けるとそれはそれは綺麗な内装が広がっていた。
サンズ
「この館…紅魔館よりデカイんじゃねぇかな…いや、そんなこと言ったらレミリアは怒りそうだw」
「ま、取り敢えず探索ですかね…」
そして探索を始めるサンズ君。RPGモードON !
サンズ
「まずは、どっちのドアを開けようか？」
右のドア←
左のドア←
「よし！右に行こう！」
ｷｨ…
そこに待ち受けているものとは!?
次回に続くよぉ♪ｳﾋﾋﾋｬwww
サンズ
「あの永林先生が鞘を投げてしまった…」
- Re: 【ALL版権】手紙を貰う者 ( No.436 )
- 日時： 2021/10/03 22:50
- 名前： ソラセカン （ID: 5TWPLANd）
サンズ
「ゲッ…またアマルガムかよ…」
今はRPGモードだから強制戦闘だよ～♪
サンズ
「はい!?ちょっと待ってくだs…[戦闘開始]」
* が現れた！
戦う←
行動←
持ち物←
逃げる←
サンズ
「名前が表示されないのが地味に怖ぇ要素になってるな…」
「取り敢えず逃げるしかないだろ…」
*サンズは逃げようとした。が上手く周り込まれてしまった！
サンズ
「駄目か…んじゃ行動。」
←
←
←
←
サンズ
「ざけんな。」
*サンズはざけんなと叫んだ。特に意味は無かった。
サンズ
「このナレーションもふざけてんだろ…」
「勘で一番下のを選択する。」
* は突進してきた！…訳では無さそうだ。
サンズ
「その謎の思わせ振りは絶対いらないよな？」
「もういいや…一回攻撃してみるか。」
*サンズは に攻撃した。が攻撃が自分に返ってきた！サンズは０のダメージ！…は？
サンズ
「何かしら仕掛けがあると怖いから対策しておいて良かったぜ。」
つまんない事するなよ～…
サンズ
「観察者に媚び売ろうったってそうはさせんぞ。」
「あ、近道で逃げれるじゃん。」
あ。
サンズ:[近道]ショートカット
*……サンズは から逃げやがった
サンズ
「おい。」
次回に続く 撮れ高大丈夫かな…
サンズ
「あんたの頭が大丈夫か？」
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