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そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】

日時： 2021/11/03 18:54

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　とある世界の監督生は、帰る道を見つけたよ。
　いろんな思い出を抱えて、元の世界に帰ったよ。
　そしてその一ヶ月後―――





「よっ！」
「ほぁ゜」

　部屋の鏡にマブがいました。
　開通させて、自由に行き来できるようになったそうです。
　しかも修学旅行計画中だってよ。

「お前ガイドな」
「拒否権」
「なっしんぐ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　スケジュール　>>7

ルール

・喧嘩するな。
・キャラの人数制限なし、管理できるなら何人でも。
・監督生は俺だ(喧嘩になるから)。
・オリキャラは無し。ややこしくなっちゃうから。
・先生陣誰も来なかったら俺やるわ。
・旅行費、お土産代は学園長が出してくれるって！　やったね☆←

？？「私、優しいので！(涙目)」
ユウ「涙ふきなよ」

埋まりキャラクター

フロイド、ジェイド、アズール、エース、ケー君(保護者１)、カリム、ヴィル、グリム、ユウ、ラギー、レオナ、オルト(主)。
リドル.デュース.トレイ(保護者２).ジャミル.エペル.マレウス.リリア(柊姉)

空いてるキャラクター

ジャック、ルーク、イデア、シルバー.セベク、ジャミル。
学園長、クルーウェル、サムさん。(残り二人はお留守番)

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Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.27 )

日時： 2021/11/03 21:04

名前： 柊 （ID: r306tAcU）

楽しかったよ←

謎の夢見たい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イデアside

「そうだね…！」
オルト可愛い…
※私のせいでもっとブラコンになりそう←

デュースside

「あっ…！オムライス…」
「デュースクン、はぐれないで…」
※焼き肉に耐えてるえぺるんである。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なるほ。
ジャミル自分も作ってみたいとか言いそう←

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.28 )

日時： 2021/11/05 20:29

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　フロイドガチャ爆死して心がどっかーんしたシャードです←
　前の豆ガチャも爆死したんだよなぁ……。
　サブ垢でジェイド出たのに……なんでフロイドこんなに来ないの……？(涙)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オルトside

「監督生さん、ありがとう！」
「お礼なんていいよ～♪」

ヴィルside

「まったくもう……世界を超えてもうちらしいというか、なんというか……」
「まぁまぁヴィルくん、せっかく来たんだからハメ外しちゃおうよ♪」
「外し過ぎるのもどうかと思うけど……」
「なぁなぁジャミル！　あれ見に行ってもいいかっ！？」
「カリム先輩もうすぐバスですからやめてください帰って来た時いくらでも回っていいですから」
「お？　分かった！」

ユウside

「はい、じゃあ皆さん乗ってください！　ありがとうございます、急なことだったのに」
運転手さん「いいんですよ～」
「えっと、席順はもう皆さん知ってますね？」
「おう、バッチリだぜ！」

　席順

　ユウ　マレ
　エー　デュ　　クルーウェル
　カリ　ジャ　　ケイ　トレ
　リド　アズ　　ジェ　フロ
　レオ　ヴィ　　ルー　エペ
　リリ　シル　　セベ　ジャック
　イデ　オル　　
　残り教師陣

「隣席の人は酔いやすいとかで順番変えていいですからね！」
「リドルさん、僕窓際でもいいですか？」
「俺窓際だぁ～♪」
「フロイドが楽しそうで何よりです」
「なぁ監督生、バスの中でカラオケとかできる？」
「できるよ、後ろの方マイク回せないけど」
「……(ちょっと歌いたかったヴィル様)」

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.29 )

日時： 2021/11/06 08:04

名前： 柊 （ID: r306tAcU）

ならやれない私のガチャ運分けるか…。
ヽ(*´∀`)ﾉﾊｧｲ
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イデアside

「…」
僅かに口角を上げた。
それにしてもこれは緻密に作り上げられてる…。
帰ったらじっくり見よう。

ジャミルside

「その時も俺から離れるなよ…？」
＊これから育児？頑張って下さい((

マレウスside

「楽しみだ…人の子、この世界は何が有名なんだ？」
首を傾げる。
＊もうユウ君と隣で嬉しいマレ様

リドルside

「……あぁ」(全てを悟った表情)
少し考えてから呟く。
「…構わないよ」

エペルside

「…ヴィルサン、歌いたかったんですか……？」
様子を見てそう言う。

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.30 )

日時： 2021/11/06 09:24

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　ありがとう……(泣)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オルトside

「これなら機械の邪魔にならないし、中にも入るね。この日のために兄さんは食事できるやつ作ってくれたんだよ！」
「えっイデア先輩流石です」

カリムside

「おう！　でもこっちの世界なら刺客の心配はねぇし、ジャミルも楽しもうぜ！」
　ニコニコと笑ってそう言う。

ユウside

「うーん……なんだろね……」
　首を傾げる。
「まぁ国に限らずこの世界のものみたいでしょ？　お土産たくさん買おうね！　みんな準備できましたか？」

アズールside

「ありがとうございます……」
「そう言えばアズール、あなたの酔い止めはここにありますよ(￣▽￣)」
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!?　ジェイドっ、返しなさい！」
「嫌です♡」

ヴィルside

「……ちょっとね」

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.31 )

日時： 2021/11/06 12:45

名前： 柊 （ID: r306tAcU）

どんどん渡す
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イデアside

「オルトが喜んでくれるなら何でもするよ」
＊イケメェン

ジャミルside

「そうだな」
微かに微笑むと頷く。

マレウスside

「あぁ、楽しみにしている！」
目を輝かせる。

リドルside
「……君達。出発するらしいから静かにしてくれないかな？」

エペルside

「僕…聞いてみたい…と思いました」
でも走ってるとき歩いたら危ないですよね…と呟く。

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.32 )

日時： 2021/11/06 12:55

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　やり過ぎはだめだよ、いつか弾けるときに大変だから。
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オルトside

「ふふっ、兄さん大好きっ！」
　アトラクション・ギア。
　修学旅行先は遊園地と聞き、座れるのと、食べる機能。それから耐久性があるものだ。
「やっぱり兄さんは天才だ！」

カリムside

「楽しみだな！」
　にこりと笑う。

ユウside

「ふふっ」
「ジェイド、早く返してください」
「そうですね、リドルさんに怒られたくはありません」
「ハァ……」

ヴィルside

「……どの辺までかしら……」

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.33 )

日時： 2021/11/06 19:34

名前： 柊 （ID: r306tAcU）

来年のエペルくんのユニオン…！
ワクワク。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イデアside

「喜んで貰えて僕も嬉しいよ」
オルトを撫でる。

ジャミルside

「そうだな」
監督生の世界、何があるのか観察しなければ。

マレウスside

「後ろが騒がしいな…」

リドルside

「……はぁ」
疲れそうだ…なんというか。

エペルside

「監督生サンに聞いてみますか？」
首を傾げる。

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.34 )

日時： 2021/11/07 13:28

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　ワクワクしてるなぁ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オルトside

「ふふっ」
　ニコッと笑う。

カリムside

「なぁジャミル、せっかくだから歌おうぜ！」
　ジャミルを見てにこりと笑う。

ユウside

「まぁまぁ、ね？　せっかく異世界に来てるんだから騒がしいくらいがちょうどいいよ」
「ごめんなさいリドルさん……」

ヴィルside

「それもそうね……」
　聞いてみましょうと呟く。
「俺は寝るからあんまりでけぇ声で歌うなよ」
「あら、その可愛らしいお耳の横で歌ってあげましょうか」
「やめろ」

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.35 )

日時： 2021/11/07 17:15

名前： 柊 （ID: r306tAcU）

見た瞬間死ぬと思う。
ラヴィットの女の子見たいに倒れる←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イデアside

「そ、それにしてもオクタヴィネルは今日も賑やかだね…」
……挟まれてるリドル氏に同情したくなる。

ジャミルside

「良いが…何を歌うんだ？」
首を傾げる。

マレウスside

「そうだな」
そう言うと微笑む。

リドルside

「……いや、大丈夫だ…」

エペルside

その様子を見て苦笑する。
「……(何だかんだ言って仲良いんだろうな…)」

Re: そうだ、監督生の世界に修学旅行行こう【ツイステ】 ( No.36 )

日時： 2021/11/07 17:21

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: 0bK5qw/.）

　あーあの鼻血出して……。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オルトside

「だねー、アズール・アーシェングロットさんも、ほかの二人も楽しそう♪」
　兄さんも混ぜてもらったら？　と首を傾げる。

カリムside

「ほら！　五章のオーディション！」
「カリム先輩五章とかいうのやめてメタ発言NG、おーけー？」
「？　おーけーだ！　なぁジャミル、メタ発言ってなんだ？(小声)」

ユウside

「じゃあ出発しまーす！」
　ニコッと笑う。

アズールside

「まったく、リドルさんに迷惑かけたらダメですよ！」
「アズールが一番うるさかったじゃ～ん」
「えぇ、フロイドの言う通り」
「まとめて搾り取られたいかウツボ共」
「「ごめんなさい/～い」」

ヴィルside

「まったく……」

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