ポケモントレーナーなりきりです！ | 二次なりきり掲示板

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ポケモントレーナーなりきりです！: 日時： 2022/01/27 07:53; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; ポケモントレーナーなりきりです！

バトルとかもしちゃってください

楽しく、仲良くしましょ〜

名前:
年齢:
容姿:
性格:
手持ちポケモン:
その他:

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.3 ): 日時： 2022/01/27 18:08; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; 大丈夫ですよ！

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.4 ): 日時： 2022/01/27 18:20; 名前：シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: NdcMw1Hu）; 　しばらくポケモンシリーズやってないから知識がとても乏しいですが……！

名前:ヤミエ
年齢:14歳
性別:女
容姿:白に近い水色の髪で、ピカチュウのしっぽのヘアピンをつけている。
　　ヘアスタイルはポニーテールで毛先がくるくるしている。少しロコンっぽい。
　　深い青色の瞳で、瞳孔をかこうようにぐるっと白い線がある。
　　つり目に近いジト目。
性格:一言でいうと厨二病。自分の作戦を考える頭とポケモン達の力をかなり過信している。
手持ちポケモン:ピカチュウ、アローラロコン、ミミッキュ、エーフィ、チラーミィ、ムゲンダイナ
　　　　　　　 (ピカチュウとアローラロコン以外は、戦う相手、
　　　　　　　　ポケモンが出現するエリアのタイプ属性を見て変えるが、基本この四体)
その他:ピカチュウとアローラロコンが相棒。
　　　自分の目には未来を見極めるうんたらかんたらと言っている。
　　　「我の瞳には未来を知れる力がある。その予知が外れることはない。
　　　　そして、我の予知によれば……この勝負、我が勝つ！」

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.5 ): 日時： 2022/01/27 18:24; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; 参加どうぞ！

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.6 ): 日時： 2022/01/27 19:07; 名前：鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk （ID: 0j2IFgnm）; ありがとうございます！いつ始めるのでしょうか？

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.7 ): 日時： 2022/01/27 19:22; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; いつでも始めてもらっても大丈夫です！！

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.8 ): 日時： 2022/01/27 19:29; 名前：鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk （ID: 0j2IFgnm）; で、では……！勝手ながら始めさせて頂きますっ

ミカヅキside
鍋から匂う良い香り。ニンフィアが楽しみにしているようにクンクンと匂いを嗅いでいる。
「……もう少しだよ、ちょっと待ってね」
蓋を開けて最後にかき混ぜ、皿によそう。
「………できた、ガラルで教えて貰ったハンバーグカレー」
ニンフィアがピョンピョンと跳ね、ディアンシーが目をキラキラと輝かせている。

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.9 ): 日時： 2022/01/27 19:32; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; サクラside

「……」
ピカチュウを肩に乗せ、イーブイを抱きながら適当に歩いていて

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.10 ): 日時： 2022/01/27 20:13; 名前：シャード・ナイト☪︎*｡꙳ ◆GHap51.yps （ID: NdcMw1Hu）; ヤミエside

「ピカチ、ロコロコ！　他の皆も、ご飯できたぞ！」
　ニコニコと笑い、相棒の名前を呼んで、美味しそうなご飯を抱えてそう言う。
「どうじゃ、美味いか？」
「ピカ！」
「きゅ～！」
「そうかそうか、美味いか！」
　嬉しそうに微笑んで、声を弾ませる。

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.11 ): 日時： 2022/01/27 20:59; 名前：リオナ（ID: iWh4X/TW）; サクラside

「…始めたばっかだから、何したらいいんだろ…ポケモンバトルして強くして…進化させないとだよね…」
相棒のイーブイとピカチュウを撫でてどうしようか考えていて

Re: ポケモントレーナーなりきりです！ ( No.12 ): 日時： 2022/01/27 21:08; 名前：鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk （ID: 0j2IFgnm）; 早速絡ませて頂きますっ

ミカヅキside
「美味しい？……そう、良かった」
皆の喜ぶ姿を見て思わず笑顔が零れ、ふふっと笑う。
するとニンフィアが何かに気付いたようで突然走り出してしまった。
「フィア！」
「ちょ……ニンフィア！？」
彼女の行く先にはイーブイとピカチュウを連れたトレーナーさんがいた。

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