二次なりきり掲示板

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【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】
日時: 2022/05/18 20:05
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

不思議な世界に迷い込んだ。

戦いが始まる。

あらすじは捨てて。

基本戦闘系ですが日常系もありです!

オリキャラもありです!

原作キャラ、原作のオリキャラも大丈夫です!

プロフ
名前:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
作品:

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Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.17 )
日時: 2022/06/04 20:21
名前: メサイアエボル (ID: 7Hzptsk2)

キリシュタリア(気配遮断の魔術を使用したのは良いが、このままというのも、あれだから、少し、移動しよう。)
私はそう思い、移動を開始した。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.18 )
日時: 2022/06/05 09:59
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

太宰side

「むぅ、気配がすると思ったのだけれど……一向に会えないね。あるのは建物ばかりだ」
「奴さんも移動してんだろ」
「成程ぉ、中也にしては珍しく賢い事云うじゃない」
「はっ倒すぞ」
「いやぁん♡中也が酷いこと云う~♡(裏声)」
「……(本気の軽蔑瞳)」
「ちょ、其の目は流石の私でも傷付くよ中也。此処は笑うとこだろう」
「……」
「え、噓、無視? 何か云ってよ、感想とかさ」
「……死んでほしいと思いました」
「作文? にしたってもう少しオブラートに包みなさいよ」
「オブラートオブラート
 ブ        ー
 ラ  死んでくれ  ラ
 ー        ブ
 ト        オ
 オブラートオブラート」
「そう云うことじゃないしえっ今どう云ったの?」
「! 太宰、し」
「……!」

 近付いてくる気配に気付き、気配を消して隠れる。

「蒼星石…真紅も来てるんですかね」
「分からない。もし、来てたら…合流したいかな。」


「……どうやら、此の不思議な状況に巻き込まれたのは私達だけという訳でもなさそうだよ」
「そうみてェだな」

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.19 )
日時: 2022/06/05 08:25
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

蒼星石side

「…」
人が見当たらない
「蒼星石、人が見当たらないですぅ」
「翠星石、そうだね。この辺りには建物も見当たらないし…」
「いざとなったら鞄に乗って飛べばいいんですぅ。」
「そうだね。翠星石、僕達は双子のドールだから、いつでも一緒だよ」
建物がない、人の気配もない。けどいざとなったら、鞄に乗って飛ぶこともできる。疲れたらだけど、また、翠星石と一緒に歩き出す。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.20 )
日時: 2022/06/07 22:30
名前: アリサ (ID: D9qyryxa)

桜と秋穂は、しばらく、歩いてはいるが、意向に気配のものと遭遇してないため、まったく、同じことを思っていた。
桜・秋穂((コレじゃ、きりがない(ですね。)。))と、
そして、まったく、同じ行動をする。
桜と秋穂は、首に下げているものを取り出し、唱える。
桜・秋穂「「封印解除レリーズ。」」
すると、桜の手には杖が、秋穂の手には本が現れる。
桜は、カードを取り出し、本をめくり、唱える。
桜・秋穂「「シャドウ。」」と、
すると、黒いものが現れると、それは、広がると消える。
桜・秋穂((よし、位置は分かった。))とまったく、同じことを思いながら次の行動に移る。
桜・秋穂「「ヴォイスウインディ。」」
二つの魔法を使い、言った。
桜・秋穂「「えっと、どこの誰かは知りませんが、こっちに来てください。もちろん、隠れている人も「です」。」」と、
ぞして、その言葉を魔法を利用し、その場にいる人に届ける。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.21 )
日時: 2022/06/05 19:39
名前: メサイアエボル (ID: dCNIx8x0)

キリシュタリア(ふむ…バレてしまっているのなら、このまま、この場から立ち去るしかない。)
私はそう思い、気配遮断魔術を解き、その場から立ち去り始める。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.22 )
日時: 2022/06/07 22:31
名前: アリサ (ID: D9qyryxa)

>>21
桜と秋穂は、何かを感じとると、お互いの顔を見やり、うなずく。
秋穂は本をめくり、唱える。
秋穂「タイム。」と、
すると、何かを周りに広がると、周りがおかしくなる。
桜はそれを確認すると行動に移ると、隠れている人の前に行き、カードを取り出し、唱える。
桜「パワー。」と、
そして、その人を抱え、さっきまでいた場所に戻利、その人をおろすと、魔法を解き、言った。
秋穂はそれを確認すると、魔法を解除し、桜と同じ言葉を言った。
桜・秋穂「「何での逃げるの「ですか」?まず、この状況をお互いに確認してからこれからのことを考えないといけないと思って、この場にいるみんなを集めるために使ったのに。」」と、

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.23 )
日時: 2022/06/06 05:04
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

太宰side

「おや、ふふ、こっちへ来いとのお達しだよ、中也。私達に、自分の足で来いと」
「へぇ。で? どうする心算だ?」
「勿論、返事は『お断り』だよ。姿を見せもしてないやつに従うなんて冗談じゃない」
「あっそ。はよ乗れ」
 そう云って中也は私に背を向け、しゃがんだ。意図を理解し、其の背中に乗る。自分より20cm身長が高い相手だというのに、其れを物ともせずにスッと立ち上がり、僅かに飛んで背負い直す中也。
「中也って意外とこういう事すぐやるよね」
「走るんだろ? 手前の鈍足に合わせてたら秒で捕まっちまうわ」
「鈍足って、ひどいなぁ、中也が早すぎるだけだろう?」
「あっそ」
「なんにせよ、何かしらの異能力を使って攻撃しに来るというのなら、私がいれば楽勝だ。守ってくれるかい?」
「……静かにしとけよ」
 そう云って中也は走り出す。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.24 )
日時: 2022/06/06 07:33
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

真紅side

「……」
私は鞄に乗って空を飛んでいる。
歩くの疲れたしね。ほんと、人もいないじゃない。

蒼星石side

「翠星石、そろそろ疲れたから、鞄に乗ろうか」
「そうですね。ちょうどスィドリームとレンピカも戻って来たみたいですぅ。」
僕達はレンピカとスィドリームの力をかりて、鞄で空を飛ぶ

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.25 )
日時: 2022/06/06 21:21
名前: アリサ (ID: D9qyryxa)

桜と秋穂は、その隠れている人に話している最中に、また何かを感じ取り、ため息をついたと思ったら、隠れて、逃げようとした人に向かって、「「ちょっと、待ってて「ください」。」」と、言ってからもう一度、まだ、発動中の魔法二つを使用し、言葉を届ける。
桜・秋穂「「えっと、もう一度、言います。この状況をお互いに確認してからこれからのことを考えないといけないので、こっちに来てください。もし、来ない場合、強制的に連行すると言う形で合流させます。」と、

Re: 【ALL】不思議な世界で…【戦闘&日常系】 ( No.26 )
日時: 2022/06/07 15:11
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

NOside

「ふふ、逃げるなだってさ、中也」
「もし聞かねぇってんなら強制連行ねェ、ふゥん……」
 二人の表情は、心底楽しそうな微笑みだった。太宰が口を開き、未だ見知らぬ声の主たちに語り掛けた。
「聞こえてるのか知らないけれど、聞こえてるということにして話させて貰うよ。君達は何か勘違いをしている。君達はまるで自分達がこの場に居る者の絶対王者であるという風に話すけれど、私達の行動を制限する権限は、今の所君達は持っていない。……強制的に連行すると云ったね? やれるものならやってみ給えよ」
 穏やかな微笑みで、此れも亦穏やかな口調でそう云う太宰。其の奥にほんのりと灯る、愉悦の感情が感じ取れる者は少ないだろう。
「しっかしまァ、命知らずな奴が居たモンだなァ、太宰」
「そうだね、私達に真っ向から喧嘩を売る輩なんて早々居ない」


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