二次なりきり掲示板

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東方乱幻殿 四
日時: 2015/03/08 11:42
名前: 幻楼玖式霞 (ID: nj0cflBm)

【パート4でございます、スタート!】

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Re: 東方乱幻殿 四 ( No.80 )
日時: 2015/03/11 21:22
名前: IR (ID: uJGVqhgC)
参照: http:/

サーズ「〜♪」微笑みながら米を洗う

麒麟児「まだなの?」微笑んで言う

青龍「っく!こりゃ背中をとられたら死んだも当然か...」

雷豪「期待しててもいいぜ」微笑んで言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.81 )
日時: 2015/03/11 21:45
名前: -月波夜桜- (ID: BoToiGlL)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

妹紅「ふぅ・・・」
開いて行く

森也「どこ行くか決めてないしな・・・」

妖夢「かなりの剣士ですがもう10年は修行を詰んだ方が良いと思いますよ。」
楼観剣を納める

霊夢「だそうよ、青龍?」

ルナサ「なら期待しようかな」
少し笑顔で言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.82 )
日時: 2015/03/11 21:48
名前: IR (ID: uJGVqhgC)
参照: http:/

サーズ「よし、こんなものかな」微笑んで言う

麒麟児「それじゃあどっかでお茶しない?」首をかしげて言う

青龍「ふぅ...いってくれるね...これでも結構長い方だぜ?キャリアは」苦笑いをしている

雷豪「オヤジ〜いつもの蕎麦二つ〜!」そう言い少したったら天ぷらそばが二つ来る

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.83 )
日時: 2015/03/11 21:52
名前: -月波夜桜- (ID: BoToiGlL)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

妹紅「よし」
うな重を作ろうとしている

森也「そうだな」
笑って言う

妖夢「私は物心付いた時から師匠に教わっていました。」

霊夢「妖夢は長いからね〜・・・」

ルナサ「天ぷら蕎麦かな?」
天ぷら蕎麦を見て言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.84 )
日時: 2015/03/11 22:07
名前: IR (ID: uJGVqhgC)
参照: http:/

サーズ「美味しそうだな」微笑んで言う

麒麟児「それじゃあ出よっと...」服から出ようとする

青龍「俺は先代から基本と練習方法くらいかな... あとは我流でやってたよ」微笑んで言う

雷豪「ま、そういうことだ、ほら食べようぜ」微笑んで言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.85 )
日時: 2015/03/11 22:14
名前: -月波夜桜- (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

妹紅「そう言ってくれると嬉しいよ」
笑って言う

森也「よっと・・・」
服を捲る

霊夢「へぇ」

妖夢「私も師匠が居なくなってからは我流でやってました。」
剣の手入れを始める

ルナサ「分かったよ、いただきます。」
手を合わせて笑って言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.86 )
日時: 2015/03/11 22:17
名前: IR (ID: uJGVqhgC)
参照: http:/

サーズ「よかった、それにいい臭いもするし」微笑んで言う

麒麟児「よっと...」すっと出てくる

青龍「へぇ〜、ま、自分のやり方が見つかったのはいいことなんだろうな」微笑んで言う

雷豪「どう、かな?」首をかしげて言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.87 )
日時: 2015/03/11 22:22
名前: -月波夜桜- (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

妹紅「そうか?」
味付けが終わって言う

森也「じゃあお茶するか」

妖夢「そうですね」
手入れをしながら言う

霊夢「自分がやりたいようにやったら良いのよ」

ルナサ「ん、美味しいよ」
笑って言う

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.88 )
日時: 2015/03/11 22:25
名前: IR (ID: uJGVqhgC)
参照: http:/

サーズ「あぁ、それじゃあ持っていくよ?」首をかしげて言う

麒麟児「ねぇ、そのあと森にいかない?」首をかしげて言う

青龍「そうだな...俺は我流のはずなのに...間合いを掴めないときがあるが...」ぼそりという

雷豪「そりやよかったよ」微笑みながら食べ始める

Re: 東方乱幻殿 四 ( No.89 )
日時: 2015/03/12 00:56
名前: -月波夜桜- (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

妹紅「あぁ」

森也「森にか?」
首を傾げる

霊夢「アンタが頑張ってるのは私が一番知ってるから」
青龍の耳元で言う

ルナサ「蕎麦なんて久しぶりだなぁ・・・」
食べながら言う


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