二次なりきり掲示板
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- 【東方】 fates,back fullmoon blood
- 日時: 2015/04/09 04:45
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: uwN5iK1I)
この世は、時に暖かく、時に残酷だ・・・
時の中には、必ず分岐点がある・・・
どの路を選ぶかによって、未来にも変化が訪れるのである・・・
以前、一人の吸血鬼ハンターがいた・・・
その吸血鬼ハンターは、自身も吸血鬼でありながら、地位と名誉と
金の為に同族を何の迷いも無く、狩っていったのである・・・
ある時、その男はとあるお城のお嬢様に仕える執事を狩ることに
した、その執事もまた、吸血鬼だったからである・・・
吸血鬼であるということを隠しながら仕える執事は、その男と対峙
し、見事にお嬢様を守りきったのだ・・・
そして数年後・・・
お城のお嬢様は、昔は吸血鬼の執事を仕えていたが、今度は
吸血鬼の少女の専属メイドとして、仕える側になったのだ・・・
メイドも、そしてその主も、幸せな日々を送っていた・・・
だが、運命の歯車は狂いだす・・・
守られる側から守る側になった少女は、再び悪魔と昔あった
惨劇同様、対峙することとなる・・・
今、幻想卿に最大の危機が訪れる・・・・・
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- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.558 )
- 日時: 2015/07/03 07:10
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: FFRec9Wj)
【見落としすみません!】
・・・・・
(辺りの残骸も一気に吹き飛び、そして塵一つ残すことなく邪気も
消え去っていて、衝撃でできたクレーターが戦いの壮大さを
物語っていて)
- Re: fates,back fullmoon blood ( No.559 )
- 日時: 2015/07/03 10:06
- 名前: 万魔の王 (ID: AbL0kmNG)
>>566
ゾディア『フフッ、随分と人間臭いじゃないか。
何故、虫ケラと同じレベルの土俵に立ち、戦おうとする?
人間がいる限り、我らは不滅、奴らの代わりなど幾らでもいる。
感情など我ら最上位の存在には不要な長物だ。
始末にてこずっているのならば、代わりに私が全てを終わらせてみせようか?
幾ら力が遥かに弱まっているとは言え、この世界を塵にするのに体力など必要無い。
まばたきする程度の力があれば十分だ。』
(そう言って右腕の掌を少し離れた場所で戦っているフェイト達と咲夜達に向ける、すると、周囲の地面が揺れ、空が震えながら、ゾディアの右腕の掌に、比類無き暗黒の力が収束しており、その収束時の震動だけで、周囲の山々が倒壊し、地面に無数の亀裂が走り、幻想郷を覆う博麗大結界の歪みがこれまで以上に大きくなり、これまでとは次元の違う力を収束させている事が目で見ても分かる程になっている。
このままゾディアが攻撃を放てば、地球の一つや二つなど、最初から存在しなかったと思える程、跡形もなく消し飛ばしてしまうだろう。)
ゾディア『一応、忠告をしておこうか、君達悪魔や吸血鬼、魔物の体の中には私の血が流れている、それこそが君達の力の源である闇の力にして、破壊の力、そして、君達の体を構成している中心的な要素だ。
これが何を表すのか、説明しなくても容易に理解出来るだろう?』
(通常、これだけの力を収束させる事はまず不可能であり、神クラスの者でさえ相応の時間と儀式が必要とされる程であるにも関わらず、それを片手間で発動させると言うだけで、如何にゾディアの力が強大なのかが伺える。
そして、ゾディアの血が流れていると言う事は、億単位の数で挑んだとしても、意図せずして、ゾディアの力に共鳴してしまい、攻撃を相殺したり、消滅させる事はおろか、防ぐ事も再生する事もできなくなる。
つまり、力ではどう足掻いてもゾディアに対抗する事は出来ない。)
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.560 )
- 日時: 2015/07/03 15:22
- 名前: 幸音@今月9日は誕生日 (ID: NNebPLs6)
>>556
咲夜「・・・・せない」
そう小さな声で呟く。
アリス「ルナーシャ・・・何で・・・!?!?」
相手を見て混乱していて。
【・・・憎い(人形をハンマーで叩き始める)】
幽香「何〜?あなた自爆でもしてくれるの〜?便利な人ね〜」
萃香「あ”!」
蹴られるがままで。
風月「あ。ちなみにエネルギー弾は吸収するときに邪悪な部分を切り取ったから、別に俺たちの体に何の異常も起きないし」
映姫「つまりは、その手を使おうとしてもダメ、ということです」
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.561 )
- 日時: 2015/07/04 04:45
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: Yt9nQPKm)
愚かな屑野郎の貴様に一つ言っておくが、全ての悪の頂点に立つ
存在はこの俺、フェイト・ルーガーだ・・・決して貴様のような
不完全な塵ではない・・・・・全てを従える存在は常に一人で
なければならないんだぁああっ!!!!!
(上記を言い、ゾディアに向けてエネルギー弾を放つ、本来であれば
安易に跳ね返すことができただろう、だがしかし、今回は相手には
それはできなかった、何故なら、以前の相手の完璧な力を、相手が
知らない内にいつの間にかフェイトが吸収していたからだ、相手の
求めていたものがフェイトによって吸収された今、相手は完全に
復活することはできなくなったと見ていいだろう、そして、今現在
圧倒的有利な立場に立っているのがどちらなのかも、簡単に推測
することができるだろう)
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.562 )
- 日時: 2015/07/04 05:06
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: Yt9nQPKm)
所詮貴様はこの俺の足元にも及ばない愚かな小娘だったって
わけだぁああっ!!!!!ハッハッハッハッハッハッハッハッハ
ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッ!!!!!
(相手の声が聞こえていなく)
んー?よくわからない!でもまたアリスと会えて嬉しい♪
(無邪気な笑みを浮かべながら言い)
【ぁ・・・あ・・・あ・・・!(少し人形化が解けていて)】
言葉の一つ一つが、いちいち余計な奴だ・・・・・
(相手を思いっきり殴り、そして相手の頭部に物凄い激痛が走り、
何故か体に力も入らず、能力も消えている状態で、相手の予想外
の出来事で)
てめぇの努力なんて、全部この俺が壊してやる・・・希望もろとも
二度と立ち直れないようにな・・・・・
(蹴り続け)
・・・死ぬことは無い・・・・・つまり、生き物としての禁忌を
犯したわけだ・・・・・
(俯きながら言い、不気味に笑っていて)
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.563 )
- 日時: 2015/07/04 13:05
- 名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)
>>561
ゾディア『無駄だ、お前では私に触れる事すら叶わないだろう、お前達吸血鬼の創造主は私であり、私が吸血鬼の始祖だ。
どれだけお前達が努力しようと、どれだけ進化しようと、私には遠く及ばない……
何故なら、お前達が強くなればなる程に私も強くなるのだからな。
例え、力がかつてよりも遥かに弱まっていようとな………』
(相手の力を見もせずに消滅させる、それも、まるで相手自身が自らの意思で消しているように、何の抵抗もせずに消滅する。
ゾディアの力では無く、相手自身の力を使って消滅させている為、ゾディアの力は一切使われていない。)
ゾディア『ついでに一つ、忠告をしておこうか。
お前達では私を倒せない……絶対にな………』
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.564 )
- 日時: 2015/07/05 03:00
- 名前: 幸音@今月9日は誕生日 (ID: NNebPLs6)
>>562
咲夜「許せない!!!!」
目に涙を溜めながら、そう大きな声で叫び、相手の顔を蹴り上げ、目は真っ赤に光っていて。
アリス「嘘でしょ・・・だって・・・だって・・・ルナーシャは・・・」
信じられなくて、何かの罠だと思っていて。
【・・・憎い憎い憎い(頭部、四肢とハンマーでかち割っていく)】
幽香「余計でごめんなさいね〜。残像と本物の見分けも付かないお馬鹿さん?」
相手の背後にいて、相手も間に合わないうちに傘から極太レーザーを放って、相手にとっても予想外で、木っ端微塵になりそうな勢いで。
萃香「あ・・あああぁ・・・」
絶望している状態で、反抗もできないままで。
風月「あ、ちなみに死なないのは罪じゃないからね?蓬莱人も裁いてないし、それに俺らのこれはただの能力だ。」
映姫「この幻想郷・・・いえ、この世界の法則にも詳しくない貴方に、口出ししてほしくないです」
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.565 )
- 日時: 2015/07/05 07:17
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「…………うおっ、やり過ぎだろ黒影の奴」
黒影から空悟に変わると、その攻撃の跡に空悟は驚いた。
邪気が消え去り、また奴の足取りを掴めなければか?
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.566 )
- 日時: 2015/07/05 11:25
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: f3ScG69M)
・・・・・
(一つの攻撃が、相手の胸を貫き、相手も予想外の出来事で)
ぐぁはぁっ!!!!!
(大量の血を吐き、地面に膝をつき、驚きを隠せない表情でいて)
・・・?どうしたの?アリス?
(心配していて)
【・・・・・(相手に血飛沫が飛び散り)】
かかったなぁっ!!!!!
(相手の頭上にいて)
どうした・・・?喜べよ、もうすぐで仲間達のいる場所へ逝ける
んだからなぁ・・・・・
(相手を串刺しにして)
ならばこの世界を一からこの俺が作り直す・・・・・
(不気味な笑みで言い)
・・・・・
(相手の背筋に寒気が走り)
- Re: 【東方】 fates,back fullmoon blood ( No.567 )
- 日時: 2015/07/05 12:35
- 名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)
>>566
ゾディア『おや、理解出来なかったか?
言ったろう?お前達では私を倒せない……と。』
(相手の攻撃が、ゾディアを貫通したように見えたものの、実際はゾディアに触れる寸前で消滅しており、傷一つは愚か、ゾディアの着た、黒いコートにさえ埃一つとして付いていない。相手の1m前に現れ、不敵に微笑みながらそう告げる。)
ゾディア『………?
………妖精か、邪魔だな。』
スッ
(ゾディアの背後にある、辛うじてまだ残っていた森の中に、妖精の気を感じたのか、不愉快そうに目を細めて後ろを首をかしげて見てそう告げると、ゾディアの白い翼が軽く羽ばたき、その羽ばたきによって生じた真空波が数十km先に広がっていた森の中の妖精達を森もろとも消し飛ばす。
究極とも呼べる力を有するゾディアが、力の弱い妖精達をわざわざ消すと言った事を行うのは、少し不自然に見える。)
【※ゾディアにも一応、弱点はあります。ただ、そこは少し推理要素が入るかもしれません。】
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