二次なりきり掲示板
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- 【指名制恋愛】青花学園【募集中】
- 日時: 2015/05/01 00:31
- 名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
ここは、誰もが知る有名な学校、青花学園。
この学園には様々な人がおり其々楽しみながら学園生活を送っています。中には真面目に勉強するものや青春するものなど人其々な訳です。そんなところに新しく来た新入生。さてこの学園でどんな風に過ごしますか?
今晩!玲菜と言います。今回は指名制恋愛のスレを立ててみました!このスレは前にあったものを変えたものです。前とは違うキャラを作ろうと思ってます。そして誰でも大歓迎です。新しいキャラを作って欲しいなと思ったら言ってくださいね。
【注意事項】
本体同士の喧嘩・恋愛はやめてください
荒らしやなりすましもやめてください
チートキャラはやめてください
質問などあれば聞いてください
今回は何でもありです
仲良く楽しみましょう
※兎に角文章力が無いです。言葉がおかしくなることもあると思いますがそこは目を瞑ってくださると嬉しいです。
※スレ主は学生であるためあまり来れない時や来ても遅くなったりする時が多々あると思います。なるべく早く返すようにしますがそこのところ御理解頂けると幸いです。
>>1 〜男の子〜
>>2 〜女の子〜
>>3 参加用紙
【参加者様】
>>4 愛叶様
>>5 雪様
>>6 華月様
>>7 桃菜様
>>10 セツナ様
>>31 結緑様
>>58 007様
>>86 李雲様
>>100 羽乃様
>>240 R.T様
>>261 凛音様
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- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.108 )
- 日時: 2015/04/19 00:38
- 名前: 李雲 (ID: 0dFK.yJT)
「ぅ、ぐっ…。」
変に顔をひきつらせて、雰囲気的に居づらく息苦しくなる。
それにしても笑われてばかり…精神的になんだかくるし、恥ずかしいのやら悔しいのやら。
「えっ…と、いやその、不注意というか…前気をつけてなくてついっ…ていうか…本当すみませっ…」
目を合わせることができなくて、目線を逸らしながら少し後退りする。
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.109 )
- 日時: 2015/04/19 01:05
- 名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
羽乃様
了解です!
では、早速始めますね
葵「……眠いな」
一人本を読みながら屋上で寝転ぶ
本から目線を外し空を見上げれば太陽が眩しく
目を覆いたくなるほどだ。
葵「天気がいい…」
誰か要るわけではないので要するに独り言なのだが
ボソッと呟いた
セツナ様
零「嫌じゃないんだな!」
少し安心したような表情になる
零「よし、じゃあ、決まりだな」
嬉しそうに笑う
そして腰を上げ朱燈の前に手を出した
愛叶様
晴人「可愛いな…」
相手に聞こえるか聞こえない位の大きさで言う
聞こえても問題ないのだがなるべくならきこえてほしくないような
聞こえて欲しいような何とも言えない感じに陥っていた
無意識にまだ食べている優の頭を優しく撫でた
李雲様
葵「顔引きつってるよ。」
ニイッと笑って見せる、多分笑えと言う意味なのだろう
葵「成る程…。それは君のせいじゃないよ、俺も考え事をして歩いてたわけで前を見ていなかっただから謝る必要なんてない。と、その前に」
そう言いくいっと相手の顎を掴み目線を無理やり上げさせる
葵「人と話すとき目線を合わせるって習わなかったかな?」
自分でも何をやっているんだとツッコミたくなったが行動を見るからにもう遅いような気がした
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.110 )
- 日時: 2015/04/19 01:16
- 名前: セツナ (ID: ex27zm0y)
朱燈「!……ん」
なんでそんな嬉しそうなんだとか、聞きたいことは沢山あったが敢えて黙って手を取った
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.111 )
- 日時: 2015/04/19 01:20
- 名前: 愛叶 ◆IQdwJMoQ0I (ID: ktd2gwmh)
- 参照: ニコニコ廃人は投稿したいです←
優「……」
食べ終わる
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.112 )
- 日時: 2015/04/19 07:20
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>82
「本に知識なぞ求めるな、本に載るもの何て大体は知ったかぶり、教科書だって勉強道具の本だと思われる事があるが、教科書は教科書だ。本じゃない。……それに」
空悟は教科書を取り出して、無表情に問いただす。
「知識本とか言う物をよむだけで頭が良くなる訳じゃない。当然、本じゃなくとも頭が良くなった人はいるし、俺が知っている中卒の奴が本等使わなくても学力が伸びた奴もいる。……全ては「経験」だ。エクスペリエンスなんだ。俺みたいな経験知識が豊富では無い奴の言い掛かりかもしれないが、これは科学的に解明されてる明らかな証拠だ。………君だって本だけのお陰で此処まではい上がった訳でも無いし、努力全てを本に委ねるなんて事はしないだろ?」
空悟は鞄から天然水を取り出し、そこから薬を口に放り込ませ、そこから水を含む。
「………まぁ、悪魔で平均生徒の下らない推測だがな。俺は自分の意見に正直なだけ」
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.113 )
- 日時: 2015/04/19 05:25
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
鈴「僕は可愛くないし!」
抱き着かれて少し顔を赤くする
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.114 )
- 日時: 2015/04/19 07:14
- 名前: 桃菜 (ID: 0NXasKQ3)
澪「うん、いいよ。」小さい手を出す
澪「うん、絶対に絶対に忘れない・・・」幸せそうな笑顔
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.115 )
- 日時: 2015/04/19 08:17
- 名前: 羽乃 (ID: 6FfG2jNs)
「ぁ…」
天気がいいので何と無く屋上にでも行こうかなと思い
行ってみると見たことがある人影を見て足を止める。
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.116 )
- 日時: 2015/04/19 08:57
- 名前: 李雲 (ID: 0dFK.yJT)
「うっ、えと、すみませっ」
微妙な顔の変化さえも指摘されて、ぎくっとしたようにびくつく。思えば私も謝ってばっかだ。
「い…っ!?」
なんとか和解できそうと安堵したのも束の間、顔を上げられたので自然と目線も合い驚きと共にまたまた焦る。あれ、これ私怒られてる?
「ぅ、えっ!? ちょ、あの…えぇと…」
そんな改まって目合わせろと言われても余計に息苦しい。それに言える筈ないけど、最近素行とかちらっと気にしてた相手だった。こんな展開で接する機会を設けられるなんて不運極まりない。
と言っても視線を逸らすこともできず、何も言えないのではっきりしない言葉をいつまでも並べる。きっとまた表情は苦笑いというか、ひきつってる。
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.117 )
- 日時: 2015/04/19 10:22
- 名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
セツナ様
零「よし、じゃあ行こうか」
手を取ってくれたことを嬉しく思いつつ朱燈の手を引き
楽しそうに階段を降りていく。誰が見ても機嫌が良いのが分かるほとだ
数分後着いたのは1年2組と書かれた教室
その教室に入ろうとした時こっちに来る人影に気づく
葵「………」
無言で歩き2人に近づく
愛叶様
晴人「そろそろ行こっか」
優が食べ終わったの見て呟く
現在の時刻は8時30分で今からいっても遅刻はしないだろう
だがゆっくりしている時間はないので少し相手を急かすように
早口で告げた
007様
京子「……屁理屈だな。教科書は立派な本だ!」
反論するかのように近くの机を思いっきり叩く
京子「言っていることは一理あると思うが、そもそも教科書なしで俺の点が上がると思うか?!まぁ、授業聞いただけでそれを暗記し覚える奴も居るがそれは例外だ。本に全て身を委ねるわけじゃないが本は俺に取っては大切なものだ」
自分で言っておいてあれだが良くもスラスラと嘘を言えると
自分自身に呆れてしまう。まぁ、これが癖だったりするのだからしょうがないと言えばしょうがないことなのだろう。はぁ…とため息をつけばガラガラとドアが開く音が聞こえた
瑠奈「………」
教室に入ろうとしたのだが何故かまたドアを閉めようと手を掛ける
雪様
晴人「俺にとっては凄く可愛いよ」
さらっと言う。相手の顔がほんのり赤くなったのを見て
からかうようにツンツンと頬を突っつき呟く
晴人「頬赤くなってるけど、もしかして寒いの?」
違うと分かりながらも聞いてるのでかなり達が悪い
梓「先輩方仲良いですね」
横から聞こえたと思えばいつの間に居たのだろう
横目でジッと見ていた
桃菜様
零「やっぱり小さいね」
分かっていたことだが手を比べて見て改めて思うことだった
自分の手と比べれば一目瞭然だった
零「俺も忘れない」
再び手を澪の頭に乗せ撫でた
羽乃様
葵「…誰?」
ガチャッとドアが開く音を聞きゆっくりと起き上がり
屋上に来た人物を見つめる。一瞬考えたのち思い出した
かのように手をポンと叩いた
葵「あぁ、琴音」
幼馴染に対して失礼な返答である
それを気にしていなさそうな本人はもう一回ゴロンと寝転んだ
李雲様
葵「ねぇ、君謝ってばっかりだよね」
表情が曇りむすっとして言う
別に慌てる姿を見るのは好きなのだが何と無く笑顔も
見てみたいと思ってしまうのだ。
葵「あ、御免ね。痛かったよね」
パッと手を離し謝るがヘラヘラしているのでとても謝って
いるとは信じがたい感じだ。相手にどう思われようとあまりなんとも思わないが。多分、何考えてるか分からないとでも思われてるんだろうなと勝手に想像し思わず小さく溜息をついた
そして目の前にいる子また苦笑いになった気がする…じゃなくて…苦笑いになってるんだと自問自答を繰り広げ此方も思わず苦笑いをしてしまった
梓「こんなところで何やってんの?」
トントンと詩の背中を叩き質問をする
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