二次なりきり掲示板

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(E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 −
日時: 2015/08/19 10:36
名前: 崎瀬好 (ID: sxkeSnaJ)

【大変長らくお待たせ致しました、パート2でございます!
 前回の続きから、スタート!】

・・・ぅ・・・ぁ・・・
(実際は撃ち抜かれていなく、まだ生きていて、だが頭部に銃弾
が撃ち込まれているのは確かで、脳の近くに銃弾があり)

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Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.757 )
日時: 2015/10/05 17:55
名前: 赤羽 業 (ID: V.0hQJQJ)

「……」
病室の前に来たら病室には入らず壁に寄りかかった

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.758 )
日時: 2015/10/05 22:00
名前: 姫莉 (ID: xrNhe4A.)

茜「…あ、丁度いい。ねぇ、少しいいかな?」

病室から出てきてカルマ発見

茜「君は、赤羽くん??それとも潮田くん??」

隣に寄りかかって質問。


【茜の年齢面倒だな…高校三年で!!
一応参考までにね】

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.759 )
日時: 2015/10/06 18:38
名前: 赤羽 業 (ID: V.0hQJQJ)

「……前者だけど何か用?」
見た目で分かんないかなーと思いつつ
【小学生だろうと理事長だろうとあんま変わんないからなぁ……】

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.760 )
日時: 2015/10/06 21:25
名前: 姫莉 (ID: QVqy/8H6)

茜「単刀直入に言うけどさ、姫莉ちゃんと杏莉ちゃんとどういう関係なの?」

面倒だからはっきり言う

【背の高さとか…??
まぁ、一応だからさ】

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.761 )
日時: 2015/10/08 13:53
名前: 赤羽 業 (ID: V.0hQJQJ)

「……関係、って……」
どういう関係だと言えば良いのか分かんなくて少し考え込む

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.762 )
日時: 2015/10/08 15:34
名前: 姫莉 (ID: npB6/xR8)

茜「話せなかったらいいの。気になっただけだから。姫莉ちゃんに、『赤羽君と潮田君は病室にいれていいよ』って言われてたから。…話す気になったら連絡して。」

すらすらっと電話番号とメアドを書いて、そのメモを渡すと奥へと歩き去った

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.763 )
日時: 2015/10/10 19:34
名前: 赤羽 業 (ID: V.0hQJQJ)

「……」
渡された紙をチラッと見て(ここで電話番号だけ覚えて)ポケットにクシャッと入れる

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.764 )
日時: 2015/10/10 19:44
名前: 姫莉 (ID: De6Mh.A2)

杏莉「誰か…連れてきたの?」

「…まぁ…でも、入り口まででここには着いてきてないよ…」

杏莉「ドアの外いるよ」

「…え?」

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.765 )
日時: 2015/10/10 22:50
名前: 赤羽 業 (ID: V.0hQJQJ)

考える事があった。きっと今は自分しか知らなくて、それでも世界中が無関係では居られないような事。
「……」
考えなければならない。それにこんな事しか、自分に出来る事は無い。その一心で考えた。

Re: (E組史上最凶の戦い編突入・・・・・】 −暗殺教室 2 − ( No.766 )
日時: 2015/10/10 22:58
名前: 姫莉 (ID: De6Mh.A2)

「もうそろそろこれつけないと…ね」

杏莉「うん…またあし…た…」

途中で黙る杏莉

「杏莉!?」

杏莉「すぅすぅ…」

「…疲れたのかな…//」

呼吸器を付けて、頭を撫でるとドアに向かって歩く

「でも…良かった…////」

驚きと安心などで急に行動したからか少し顔が赤くなる
(お忘れかも知れませんが、熱ありますからねぇ←誰にいってる…)

ガラッ

「ほんとにいたんだ…カルマ…//////」


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