二次なりきり掲示板
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- ・Seize the day『 中文 』
- 日時: 2015/10/23 08:00
- 名前: 寝退 ◆HyWhrnhVWU (ID: KVMT5Kt8)
【 prologue 】
時は中世、舞台はとある国の城塞都市。
希望を手にした者達は光へと続く門を開いた。しかしそれは結果として多くの人々を巻き込み苦しめる事になる。
『お前達が人間として生きる事を望まなければ、私達は人間として生き続ける事が出来たのに。』
ある者は隠された真実に一人涙を流し、白衣を脱ぎ捨てると決死の思いで拡声器を手にした。
真実を知った民衆達は悩み考え続ける事を余儀無くされ、多くの人々は未だ答えを求め続けている。
—— —— —— —— —— …
閲覧ありがとうございます。寝退と申します。初めましての方も日頃お世話になっている方も宜しくお願いします。当スレは城塞都市内の極秘研究施設で生み出された能力者達とそれに関わる人間達の、戦闘・恋愛・日常、割と何でもアリなスレとなっております。
今回は完全な中文スレとさせていただきます。その他の部分での変更もありますので、世界観やルールに一度目を通してから登録書を記入して頂けますよう宜しくお願いします。
世界観 >>1
ルール >>2
募集枠 >>3
登録書 >>4
【 参加者一覧 】>>5
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- 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.101 )
- 日時: 2015/06/02 19:37
- 名前: JESSICA (ID: qJIEpq4P)
「……それはどうも」
優しい、とそれだけを聞いて顔を無理やりそむけたまま何とかそれだけを言った。実際たった一言で今まで保っていた冷静さはぐらついていた。その動揺は表情にももちろん表れるが、彼の場合はそれをうまく隠せるような表情に変えることができていた。
相手の話が止まったことや、黙々と作業を続けている様子を横目で見やりながら、先程までの自分の行動をずっと心のうちで反省し続けていた。相手が何も言ってこないことが逆にこれだけ辛いのは久しぶりだ。いじって笑ってくれるだけ、良いこともあるのだと普段邪険にしていたことを思い出す。
そんなことを思っていたからか、セレーナの微妙な変化にキリルは気付くことができなかった。普段からむっつりと黙りこんでいるためか、怒りっぽいを言われるキリルだったが、いくら自分を王族だと思わないでくれといった少女の機嫌を損ねるほどのことはしてはいけないと重々承知だった。しかし、思わずセレーナの口から出た言葉に、普段は全く触れない自分の境界線に触れた。
「…………良いじゃないですか、たった三日でしょう」
漏れたのはそれだけの言葉だった。しかし其処には隠しようもない程の敵意や苛立ちが含まれており、俯いてはいるものの、その表情も今まで以上の感情が表れていた。
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.102 )
- 日時: 2015/06/02 19:45
- 名前: フレア (ID: pGxW5X.O)
《ナタノ様、よろしければこちらに入ってみてはどうでしょうか?
さすがに2人同時はきついので...もちろん、ナタノ様と JESSICA 様がよろしければ...なのですが。
》
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.103 )
- 日時: 2015/06/02 19:59
- 名前: フレア (ID: pGxW5X.O)
「たった3日、されど3日...ですよぉ〜」
特にキリルの言葉に気にした様子は見せず、動かしていた手を止めてそういえばそう言って苦笑らしい苦笑を見せた。
目の前の彼の妹のことをわかっていていった言葉だったが、どうやら苛立ちに触れてしまったらしい。かといって謝るのも違う気がするので、ここは何も知らないふりをしておく。その方が相手のためにもなると考えてのことだ。
3日、それは短いようで長いことをセレーナは知っている。昔から兄にくっついていたからというのもあるのだろう。姿が見れないと嫌な予感しかしなくて、寝れない日が続くことも多いのだ。行き過ぎている、と言われることもあるが、セレーナにとってはそれが普通なのだからしょうがない。
「お兄様と血が繋がっているかどうかは分かりませんが、私は姫である前にお兄様の妹ですからねぇ。まだ兄離れできてないんですよぉ〜」
無表情のままそう言って、この話は終わりというようにフードを脱いだ。
いつも通りの笑みを浮かべ、クスクス笑うセレーナに先ほどまでの面影はない
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.104 )
- 日時: 2015/06/02 20:22
- 名前: ナタノ (ID: hNhLtowv)
(もしJESSICA 様がよろしいと仰って下さるのでしたらウィルフレッドで参加させていただければと思います)
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.105 )
- 日時: 2015/06/02 20:26
- 名前: 鯨 (ID: hNhLtowv)
>>85
愚痴を漏らした矢先に、カロン、カランと涼やかにベルが鳴って来客を知らせた。ベルの音を耳聡く聞き取ったクレメルヒェンはピクリと垂れた耳を動かして顔をドアの方へ向けた。それに釣られてフィロメーナもドアを向く。
人の動く気配がして、本棚の間から大柄な男性が姿を表した。黒髪に鋭い黒目でどこか狼のような雰囲気を持つ人物だ。大柄で威圧感があるのは表情が乏しいせいかもしれない。
「あの…すみません」
もっと威圧的な話し方をするのかと思えば、男性は意外にも丁寧な声かけをしてきた。声を聞いて腰を上げたクレメルヒェンがふんふんと鼻を鳴らしながら、興味津々に男の近くに寄る。犬が嫌いな人のためにもきちんと躾けてあるので自ら擦り寄るような事はしないが、触って!と言いたげに目を輝かせて男を見上げる。フィロメーナはそんな愛犬の姿に毒気を抜かれて、へらりと笑う。
「…空文堂へようこそ。お客さんは初めましての方じゃね」
フィロメーナは酒瓶をカウンターに置くと左手で目の前に広がる棚を指し示した。そこは本好きには宝の山とも言える場所だ。
「ここには色んな本が揃ってますけん、きっとお気に召すのが見つかる思います」
するりとカウンターから抜け出してフィロメーナは左手で胸を叩く。頬は酒気を帯びて赤らみ、右腕はぽっかりと空いているけれど彼女こそが『空文堂』の店主なのだ。しかし酔っ払いのフィロメーナは自分で自分の胸を叩いた勢いで、よろけて棚にぶつかった。棚には綺麗に本が陳列されているため落ちてくる事はないが、ゴホゴホと咳き込む姿はなんとも頼り甲斐がなさそうであった。
- 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.106 )
- 日時: 2015/06/02 22:08
- 名前: JESSICA (ID: qJIEpq4P)
遅くなってすみません!
>>103-104
「……すみません」
相手が冷静に自分をあしらった様子にふと自分も冷静になった。慌ててそう言い添えるが、未だその口調は苛立ちが含まれており、まだ胸の奥では煮え切れないわだかまりがあった。
このままでは彼女のお願いを聞いているどころではなくなってしまう。幸い、セレーナの助けもあって辺りは普段通りと言ってもいいほど片づけられていた。これぐらいなら自分の中でも許容範囲だ。
ため息をつきながら、どうしようもなく壊れてしまった器具などを一つずつ確認してみた。此処に姫がいるからにはすぐにでもこれらの器具は補充されるのだろうが、一応これらを買い足すように申請した方がいいだろう。自分でする気はさらさらなかったので、後でアンネリーゼにでも頼んでおこうか。
「……楽しんでいただけましたか」
フードを取った様子を見て、もう終わりか、と内心安堵のため息をついていた。平静に装っていても小心者の気持ちは変わらず、ずっとはらはらとしていたのだ。幾分かセレーナの表情に不服はあったが、今はもう何も言わない。
「……これからこういうことは他の研究員に頼んで下さい……アンネリーゼさんあたりなら良いんじゃないんですかね」
もう二度と俺に振らないでくださいよ、と心の底からお願いをしたキリルは、箒を元あった場所に戻し、履いていたロイのスリッパを脱いだ。気は重いがまた返しに行かなければならないな。ため息をつきながら外の廊下へと通じるドアに手をかけた。
「……それでは俺はこれで。…………楽しいお話、ありがとうございました」
最後の一言は俯き気味ではあったがセレーナの目を見つめて呟き、その部屋をやっとで後にした。
私は全然構いませんよ!
それとそろそろだな、と思ってキリル離脱させました。勝手にすみません!
>>105
「……可愛らしい犬ですね」
嬉しげに自分へと近づいてくるその犬を見てテオドールはその顔に笑みを浮かべた。ゆっくりと腰をかがめると、目を輝かせるその頭を慣れた様子で優しく撫でる。その様子は見た目とは全く異なり、はた目からすればかなり滑稽ともいえる光景になっていた。
「……はい、こんなところにこのようなところがあるとは思っていなかったので」
自分の足元で尻尾を振る犬を抱き上げんばかりの勢いであったが、目の前の女性の手前、其処まではさすがに出来ずにぽん、と優しく頭を撫でてから立ち上がった。気の抜けたような笑みを浮かべる女性に向け、何とか微笑を作ってそう返し、頷く。
女性が指差す棚には様々な書物がそろっており、こんなところに住みたいと思う人間も少なくはないだろう。良い印象を受けるこの店がこんな奥まったところにあるのはもったいないとも思っていた。この女性がこの店唯一の店員である様子であったが、此処辺りでは聞き慣れない訛りのある言葉に、微かに首をかしげていた。
しかし、顔がほんのりと赤い所や先ほどまで手に持っていた酒瓶からして、どうやら彼女は少し酔っているらしい。勢いよく自らの胸を叩いた彼女だったが、そのまま棚にぶつかってせき込み始めてしまった。テオドールも思わず女性に近づいて抱き起こそうとするが、その時はじめて彼女の右腕がないことに気付いた。
「……大丈夫ですか」
思わず腕を女性の背中に回しながら、テオドールは心配そうに彼女へとそう声をかけ、顔を覗き込んだ。
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.107 )
- 日時: 2015/06/03 00:18
- 名前: 時谷 空 ◆AdKeSZp7eg (ID: o6x1qd73)
>>98
静寂の中、突如響いた爆発音にサラはき何度か屈伸し、にやりと笑みを浮かべ高々とジャンプをすし難なく廃屋の屋根へと上ると辺りを見渡す。
その騒音に特別何かあるわけではないが、野次馬根性、とでもいうのだろうかただの興味本位だった。
爆発の衝撃で崩れ落ちる廃屋へと視線をやればその先に愛しいものの姿を見つけサラは身震いをする。
しなやかに流れる栗色の髪。その後ろ姿は紛れもなく追い続けている人物だ。しかし、彼は敵で、しかも追跡者で。彼女にとって彼は天敵でもあり、またコレクションに入れたい人物でもあった。
一気に高まる感情を抑えきれずにすぐに彼のもとへ走る。その時間は人並みはずれた身体能力を持つ彼女にとっては数秒であったが、突如放たれた銃弾によってそれは邪魔をされた。
彼に気づかれては彼の美しい髪に触れることはでいないと知っているため息を殺し物陰に潜む。
「俺は一体いつから追われる側になったんだ……」
こちらに気付かれたのだろうか、少しの焦りを見せるサラは息をのむ。がしかし、すぐに何事もなかったかのように歩を進めていった。
サラは暫く動けずにいたが、漸くその焦りも収まるとすぐにアルフレートの後を追う。
舌打ちをしながら進む彼の後ろ姿と一歩一歩と進む足に合わせて揺れる髪にサラは飛び付かずにはいられなかった。
ひと束掬い、さらりと流れ落ちる指滑りの良い髪にサラは頬ずりをし、
「やっぱりあなたの髪質サイッコーーよ!!」
キラキラと顔を輝かせ至極嬉しそうに敵対するアルフレートにぐっと近付き、すぐさま後ろに飛び距離をとった。
【とんでもないです、絡み文ありがとうございました!色々と拾えず広がらず申し訳ないです…!】
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.108 )
- 日時: 2015/06/03 07:20
- 名前: フレア (ID: pGxW5X.O)
いえいえ、構いませんよ!
お相手ありがとうございますっ、
ナタノ様、よろしければ私の前に絡んでいただけると嬉しいです。
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.109 )
- 日時: 2015/06/03 14:05
- 名前: 寝退 ◆HyWhrnhVWU (ID: FGcintdM)
>>100
ありがとうございます…!
ご心配をおかけしてしまいましてすみません。
リオもシリルからモニカちゃんと再会した時の話は聞いていると思うので、絡ませるのが楽しみです!タイミングが合いましたらお相手お願いします。
>>107
それは一つの予感だった。確かな何かを掴んでいるわけではない、しかし何かを見落としているような……そんな一抹の不安。
そしてその正体に気付いた時には既にその厄災はアルフレートに接触している訳で、彼は更に盛大な舌打ちを放つ事になる。
何故追跡者である彼がサラの存在に気付かなかったのか、その要因は幾つもあった。
数分前に確認した時には付近に脱走者の存在は無かったこと、爆発によって生じ辺りに広がっていた煙霧や独特な匂いが彼のあらゆる機能を鈍らせていたこと、数日前に脱走者の血液に触れていた彼はそこまで彼等の血液を欲する状態ではなかったこと。
しかし気付けばすぐに『それ』に囚われるように造られている。瞬時に沸き上がる衝動、奴らを殺せ……そう頭の中に響く声は自分自身のもので。
警戒した瞬間に一瞬で接近されたかと思えば背後から髪を掬い上げられてぞわりと鳥肌が立つ。何故今日に限って髪を結わずに下ろしていたのかと彼は自分の中で新たなストレスを生じさせながらも素早く振り向いた。
ぐっと近付けられた翡翠色の瞳と目が合った瞬間、近過ぎるその距離に思わず目を見開き一歩後退る。
「またお前か、っ……!」
それと同時に懐から取り出した短銃、それを対象に向けて乱射しながら放ったその言葉には明らかな怒気が含まれている。
弾が彼女に当たらない事は分かっていた、だからこそ声を発したのだ。そう、アルフレートのこの行動は二人にとって挨拶代わりのようなもので。そんな酔狂なやり取りはアルフレートに一人の人物を連想させた。
そういえば、ほんの一年前までは毎日のようにこんな不毛なやり取りを繰り返していた。
心配している訳ではない。仮にこの俺がわざわざアイツの身を案じてやった所で、アイツは人を馬鹿にしたような笑みを向けながらそんな俺を笑い飛ばし、目の前で不愉快極まりない言動を大袈裟に繰り広げるのだろう。
それでも、生きていて欲しいとは思う。こんな荒れた世界の中で再会出来るとは思っていない、それを望んでいるのか、それさえ自分でも分からずにいる。
ただ、今もこの城塞都市の何処かでアイツらしく生きていてくれればと……
不意に下方へ視線を流し珍しく口元に微かな笑みを浮かべたアルフレートだったが、それも束の間。そのまま狂気を含んだ笑みを浮かべてサラに鋭い眼光を向けると、顔を上げ威圧的な態度で鼻を鳴らす。
「俺は貴様等のその鼻に付く匂いが何よりも嫌いなんだ。今は別段飢えている訳ではないが……お前には消えてもらおう」
お前には、という部分を強調するように、そして心底不快そうに顔を歪めながらそう告げるアルフレートは到底理解し難い理由で自分を追い回すサラの存在を容認できる程に出来た人間ではない。
先程の襲撃も相俟って不機嫌極まりない状態になっていた事もありサラに対して悍ましい程の殺気を放っていたが、突然それを抑え込むと頭の中で何通りもの戦略を組み立てる。
若干落ち着きを取り戻したのか再びサラに琥珀色の瞳を向けると、月の光が差し掛かりその瞳に綺麗な金色の光を灯した。
【とんでもないです!サラさん素敵です…!相変わらず生意気なチビで申し訳無いです。どうぞ蹴り飛ばしてやって下さい……】
- Re: 【中文 / 再建】Seize the day【募集中】 ( No.110 )
- 日時: 2015/06/03 19:59
- 名前: 鯨 (ID: hNhLtowv)
>>106
目の前の男性は優しそうに目を細めてクレメルヒェンの頭を撫でた。動物が好きなのかもしれない。緩んだ顔は狼というよりは犬のようでフィロメーナはその顔を好ましく思った。犬は大好きだ。犬が好きな人ももちろん。クレメルヒェンは彼のことが気に入ったようでちょろちょろと彼の周りを回っている。
己で叩いたにも関わらずその勢いに噎せて咳き込んだフィロメーナの背中に男性は手を回して助けてくれた。無骨な軍人といった風貌の彼はフィロメーナが思うよりずっと優しい。心配したように近づいてきたクレメルヒェンにグイグイと鼻面を押し付けられて、フィロメーナは男性の力を借りながら立ち上がる。愛犬の頭を撫でてやると嬉しそうに手のひらに自ら頭を摺り寄せてきた。
「有難うございます。お客さんに迷惑かけてしもうてごめんなさい」
立ち上がったフィロメーナは男の視線が膨らみのない自分の右腕に注がれている事に気付いて、苦笑した。普通に笑っていられればいいのに、フィロメーナは酒に溺れるような弱い人間だから中途半端な苦笑いしかできなかった。一年前に無くしたばかりの利き腕は、初めて見た人を怯えさせる事は身をもって知っていた。
「…あー。気持ち悪いですよね」
酒が回っているせいか全身が熱くて、特に目頭は痛いくらいに熱かった。瞳の端に集まる暖かい何かが涙だと気付いて、フィロメーナは唇を噛み締めた。いくら酒が回っているからと言っても勤務中に泣き出す訳にはいかない。…何て言いつつも勤務中に泣き出す事などフィロメーナには良くあることなのだけれど。
彼女の右腕は多くの人に気味悪がられ憐れまれてきたけれど、その嫌悪や好奇の瞳に慣れることはこの一年終ぞなかった。この優しい人の口から自分を嫌悪する言葉を聞くのが怖くてフィロメーナは耳を塞いでしまいたかった。
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