二次なりきり掲示板
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- 日時： 2018/01/15 15:15
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: hVaFVRO5）
とある町の病院は特殊だった
どんな病気でも治せる医者たちが居ると云うものだ
特殊、それは此処の医者は普通の医者ではない
どんな病気でも治せる、その方法は医者と恋愛をすると患者の寿命が延び、愛した者同士、その患者(医者)が唄い、医者(患者)が伴奏した最後に契りを交わせば病気が治ると云うものだ
普通の医者ではない、それは......
「俺は死神だ、お前の歌だけに興味がある お前が生きようが死のうがどっちでも良い」
「大丈夫、私は死神ですが......貴方の寿命を延ばす事も出来ます、私は貴方が居れば何も要りません」
此処の医者たちは死神だ、そして
「嘘？お兄ちゃん......？」
「迎えに来たよ、こんな所に居たんだ、家に帰ろうか」
貴方の死を誘う幽霊は貴方の最愛の(大切な)人でした
————これは医者(死神)と患者(人間)、幽霊の特殊な恋物語
長くなっちゃいましたね、普通の医者と云うより医者の知識ないのでなら死神で良いかとなりました←
今晩わ、茶豆です。以後お見知りおきを
此処は指名制恋愛になっております、死を司る死神が貴方の寿命を延ばしたり幽霊から守ったり、生かそうとすると云う特殊な感じですね
最愛の人、もとい幽霊が貴方を殺そうとしたりする......とか色々です
尚、茶豆は男性しか作れません← 過激になりそうな場面は飛ばしてしまう可能性があります
それでも、宜しければ茶豆の相手して下さると有り難いです←
募集開始です
お知らせ
8/2 スレ主の携帯が壊れました、今まで以上に遅くなります、申し訳ありません
ですが、継続するつもりなので、今後ともよろしくお願いします。
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- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.74 )
- 日時： 2015/06/29 23:27
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: 8AM/ywGU）
>>71
古時計様
千景「......確かに職務としては医者と変わらない事をしているが人間を救うという定義には反している」
「........天宮、天宮は俺や他の医者が名字じゃなく名前しか言っていないのは、どうしてだと思う？」
と静かに天宮の様子を窺いながら慎重に言葉を紡ぎながらも落ち着きのある口調で天宮に問う
>>72
雪様
氷雨「手元にって......手に持ってなかったら手を出してなかったって事？ 君さ、やっぱり口じゃなく手から出ちゃうみたいだね」
と同情の眼差しをして響を見てそう言うと
「......この本、君にとって大事なもので大事なのについつい粗末に扱う事も分かったけど、これは何の本？」
とそろそろ手が疲れたのか手を本ごと後ろにやって響にそう聞いた
>>73
あーたろ様
由「いいえ、何でもないですよ、四見さん」
と問われて首を左右に振り、柔らかに微笑んでそう言言う
屈託のない笑みで聞かれてしまうと思わず本音を言ってしまいそうになった言葉を咄嗟に隠して言った。
四見の歌声と言われた言葉に
「気付いてたんですね、私だと......四見さんの歌声は澄んでいて落ち着きますね」
ときっと気付かないと思っていたけれど何処かで気付いてほしいと思っていた由は四見が気づいた事に驚き、嬉しそうに言い終わるが、一筋の涙がこぼれてしまう
それは嬉し泣きではなく
忘れてしまうのではないかとそんな思い(危惧)が過っての事だった
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.75 )
- 日時： 2015/06/30 01:00
- 名前： 古時計 （ID: 62e0Birk）
確かに、苗字がないとは思っていたが…
医者じゃなかったら一体、千景先生はなんなのだろうか？頭が混乱してしまいそうだった。
「わ、わからないです…前から違和感はありましたが…」と、困ったような顔をしてそう言った。
目が見えていたら正体はわかるのだろうか…？それさえもわからない。
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.76 )
- 日時： 2015/06/30 01:27
- 名前： 結縁 ◆hj52W3ifAU （ID: SnkfRJLh）
何かが破れるような音がした後、ドアが開き十夜先生が入ってくる。
声を掛けようとしたけど、零夜が背で庇うようにして前に居るので出来なかった。
それから、口を挟む間もなく二人のやり取りを聞いていて、不穏なものを感じて冷や汗が滲み出てくる。
十夜先生にとって零夜は、招かれざる客のように思えた。
それが分かってギュッと零夜の服の裾を握る。
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.77 )
- 日時： 2015/06/30 04:43
- 名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）
「死んだ幼馴染に昔、誕生日プレゼントでもらった本です」
聞かれたのでそう答える
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.78 )
- 日時： 2015/06/30 17:33
- 名前： あーちゃん （ID: L46wKPpg）
「そうですか?」
笑みを崩さないまま僕は言う。
あまり声を綺麗と言われなかったから多少は嬉しい。
それに、僕には楽器を使えなかったから、声が唯一の感情を伝える方法だ。
「そう思ってくれるなら嬉しいです。でも、この声ももうそろそろ出すのを止めようかなって思ってるんです」
だけど、僕はあまり意味が無い声を無くそうと思っている。
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.79 )
- 日時： 2015/07/05 03:43
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: 13OvT5q/）
>>75
古時計様
千景「........名前しかないのは、俺らが生きていないからだ」
と混乱している様子の天宮の頭を優しく撫でながら、はっきりと生きていないと云う言葉を強調し
「名字、名前は生前しかない、死んだものは名字か名前....または両方が剥奪されるからな、死を司る神、死神と云う職務をやっている......証拠は」
と一旦区切り、考えるように沈黙した後、
「......怖いと思うが地に足がつかない経験するか？」
と目が見えない天宮に証拠を見せるのは難しいなと内心思いながらもそう聞いた
>>76
結緑様
零夜「大丈夫だ、結衣」
と結衣だけに聞こえるような声で言った後
「......これだから死神は あんた、死神の中では真面目な方だな 患者の手前でやんなっていってるだろ？」
と刃先を掴み、首筋にあたっていた刃先を退かし苦笑いしつつ、そう言う
十夜「......お前が離れれば良いだけの事だろう？ 幽霊が、死神を説くとはな お前が幽霊と云う事が問題なんだよ」
(という事は......あいつら見逃したって事か、どうしようもないやつらだな......)
と内心で思いながら、何とも言えない笑みを僅かに溢しその場で言う
零夜「......幽霊だの関係ねえ、そりゃ結衣を残して成仏なんざ出来そうもねえけどよ、生憎まだ気が済んでないからな、悪いな」
とふうーっと息を吐き、十夜が近づく前に結衣の方を向き、結衣を抱き上げる
>>77
雪様
氷雨「.........あのさ、俺が聞いているのは誰に貰ったって事じゃなく何の本って聞いたんだけど、日本語理解してないの？」
と呆れ目と憐れみの眼差しで響にそう言う、相変わらず本は後ろのままで
>>78
あーたろ様
由「ええ、そうですよ」
と頷き、柔らかに笑い
「......四見さん、だったら私にその歌声くれませんか？」
と恐る恐ると云った具合でそう四見に尋ねるように聞いて、四見を見据える
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.80 )
- 日時： 2015/07/05 16:25
- 名前： あーちゃん （ID: L46wKPpg）
「そうですね………僕はこの病院から出れませんから………差し上げます」
この病院に居ても、来るのはほんの少しの人だし、僕から声が消えても誰も気にしない。
もう色々諦めてる僕にとっては声を失う事もどうだっていい。
ああ、でも１つ条件付けようかな
「でも１つ条件です。僕の側にずっと居てくれませんか?」
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.81 )
- 日時： 2015/07/05 16:29
- 名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）
- 参照： http://ｗｗｗ
「……音楽関係の本」
イラッと来たようでムッとしてそう言う。
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.82 )
- 日時： 2015/07/05 18:12
- 名前： 古時計 （ID: KRYGERxe）
生きていない？なんで…だって、先生はこうして私に触れているじゃないですか…ちゃんと、私の頭を撫でてくれてるじゃありませんか？
頭の中は質問系の言葉が並ぶ。
先生が言う死神…信じられず、言葉が出なかった。
これは冗談なんだ。目が見えないから冗談を言われているんだ…きっと、そうなんだ…きっと。
でも、こんな時に冗談を言うのだろうか？
「証拠を、ください…怖くてもいいです」
- Re: 【指名制】恋愛治療【NL.BL/募集中】 ( No.83 )
- 日時： 2015/07/07 23:24
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: 8AM/ywGU）
>>80
あーたろ様
由「有り難う御座います、四見さん」
とほっとしたように笑い、そう言うと
「えぇ、此方こそ私で良ければ四見さんの傍に居させて下さい」
と四見さんの言葉に頷くと柔らかに言う
>>81
雪様
氷雨「........俺に詳しく言う気がないんだね、君」
と響を見つめたのち、肩を竦めてため息をつき、そう言う
>>82
古時計様
千景「.........そうか、なら手を貸せ 今から屋上へ向かうからな」
と立ち上がると撫でていた手を退かしそう静かに言う
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