二次なりきり掲示板
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- 日時： 2018/01/15 15:12
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: hVaFVRO5）
あの特殊な病院から然程遠くはないこの町で一番高い高層ビル
所謂高級マンション兼ホテル『桜蘭華ーオウランカー』に住む住人は人ならざる者だと云う噂が密かに広まっていた
だが、確かに人も住んでいる
極々普通の一般家庭(貧しい家庭)で暮らしていた貴方はひょんな事からパーティーに招かれ、そして
「嗚呼、居た居た！リーダー、もうすぐ出番なのに、ほらほら支度支度！」
「え？あの！人ちがっ」
パーティーに呼ばれて家族にも潔く見送られて
せめて美味しいものを家族に持って帰ろうと云う気持ちでパーティー会場へと行こうとしたが誰かと勘違いしたのか貴方をリーダーと呼んだ青年に強引に連れてかれ支度させられ
「(どうして、こうなったの？)」
リーダー、そうそれは『リステクト』というバンドのヴォーカルを務める唯一の女性、その人に間違えられた貴方はパーティー会場という場違いな上にステージという場違いの中心に立たされていた
逃げ場は何処にもない、これは人生最大のピンチ
——それが人気バンド『リステクト』の人たちとの出会いだった、でもバンドメンバーには秘密があった
それは『リステクト』バンドメンバー全員が人ならざる者、妖だったのです
————————
こんにちは、茶豆です。指名制第二弾になります
とある町、特殊な病院が近くにある高級マンション(マンションというよりホテルのような感じ)の恋語となってます
音楽繋がり......と云っても(音楽、バンドに)詳しくはないので妖にしました(←
高級マンション兼ホテルの住人にした理由は庶民と金持ちの恋もしたい、でも妖は外せないという矛盾((
返信遅め&不定期の茶豆ですが、付き合ってくださると嬉しいです←
ただ今から募集開始します
お知らせ
7/12 スレ立て&開始
8/2スレ主の携帯が壊れました、今まで以上に返事が遅くなります、本当に申し訳ありません
ですが、継続するつもりなので、今後ともよろしくお願い致します。
携帯の状況、すぐに熱を持つ、返信する途中でショートする、タッチパネルの反応が悪い......((
※8月29日 どうやら、今月中に来なそうなので入れ換えではなく、修理にしようと思ってます。
母曰く壊れた携帯を使っていたら、継続されていると思い来ないだそう、嗚呼でも、もう学校だし寮だしうん、何時携帯ショップ行けば良いんだ？←
このスレッドは、削除依頼出しました。
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- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.63 )
- 日時： 2015/07/22 06:32
- 名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）
「ボクに双子の姉や妹もいない」
そもそも一人っ子。と付け足す
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.64 )
- 日時： 2015/07/22 23:49
- 名前： 紺野 （ID: ztRXnpN9）
>>49>>61
ぎ、ぎりぎりセーフ……！！
寛容なお言葉ありがとうございます…>< 茶豆さんとのなりきり本当に楽しいです…！それで適当な返答したくなくて、つい力が入っちゃっていつも遅くなるんですよね…汗
（ファン、なんだ…）
改めてあのリステクトというバンドがいかに有名なのかを実感する。世間知らずではないつもりだが、何分流行に疎くて同年代の女の子とは話が噛み合わないことが多い。あの歌手がどうとか、あのドラマの俳優がかっこいいとか、自分にはよくわからない次元のことだ。一度好きになったら中々熱は冷めないのだけど、熱するまでが果てしなく長い。
お詫びをしなくてもいい、とは言われても、何度もイメージトレーニングをして、菓子折りまで持参してきたのだ。はいそうですか、と今更引き下がることは出来ない。
でも、と言葉を続けた終に、本当にこの子は良い子だと、今では自分より高くなってしまった頭を撫でたくなる衝動を抑え、控えめに笑った。
「ありがとう、終くん。じゃあ、探すの手伝ってもらっていいかな？……リステクトの人達に会えて用件が済んだら、お礼にお茶でもご馳走するね。雰囲気のいいカフェ、知ってるから」
なんて、尤もらしい口実をつけたけれど、結局は久しぶりに再会した彼と話がしたいだけだった。終くんと会えたんだから、きっかけをくれたリステクトの人達には感謝しないと。
このあとのお茶の予定に密かに心弾ませつつ、終の返答を待った。
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.65 )
- 日時： 2015/07/23 01:01
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: GEZjoiD8）
>>62
鏡夜様
朔「......嗚呼、倉科さんって人見知りするタイプ？」
と倉科の方を見てそう聞く
>>63
雪様
ユウ「だ、だよな あのさ、こう言ったらあれだけどリーダーに会わないようにしなきゃな、黒水は！」
とそう言う
(やばい、これはドッペルゲンガーの可能性がある......リーダーは種族とか名前すら教えてもらえなかったからな)
とリーダーの事を思い出しながら、内心でそう呟く
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.66 )
- 日時： 2015/07/23 02:34
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: ToOa8xAk）
>>64
紺野様
おお、有言実行凄いです！見習いたいものですよ！
いやいや、紺野様や皆様が来てくれるだけで嬉しく寧ろ茶豆の相手してくれる紺野様や皆様に感謝してます！
それは良かったです！やりづらいと思いましたら言って下さいね！←
遅くなっても大丈夫ですよ！気にせずに返したい時に返して下さいませ！((
と、質問なんですがもう宮里には会っていますか？((
————
俺の言葉に口を挟まずに聞いてくれる凪に内心安心する
もしかすると最後まで聞いてくれる人は音楽関係者、プロデューサーと凪だけかも知れないと内心で思いながらも俺は違う事を考えていた
確かに、俺はリステクトに感化されて音楽の道に本気で取り組む事にしたけど、
夢中になったりはしないだろうか？
......凪は夢中になるまでがそう、世の中がそれ一色になった後ぐらいでやっと夢中になりますからねと心の中で危惧している中で
周りの人への配慮か、凪は控えめに笑いそう言ったので
(心の中で今更危惧をしていても、遅いか 別に気にしてませんが......久しぶりに会ったから違和感を感じる)
と凪の様子や言葉に引っ掛かるものの、まさかまだ弟のように思われているとは到底思っていなく暫し凪を見つめたのち
終「......礼は要らないよ、俺もリステクトに会いたいと思っていたので......それに幼馴染みのよしみだから助けるのは俺にとっては当たり前です」
「......なので、お茶は俺から誘います 凪のお勧めのカフェはお互い何も用がない時に誘ってくれると嬉しいから」
とそう言って再び凪を見るとそれじゃ受付に来てくるから待っててと言うなり、くるりと身を翻して、受付に向かおうとする
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.67 )
- 日時： 2015/07/23 04:30
- 名前： 雪＠本日誕生日 （ID: HKLnqVHP）
「ドッペルゲンガーの可能性あり、とでも言いたいのか？」
それを聞きそう言う
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.68 )
- 日時： 2015/07/23 06:01
- 名前： 鏡夜 （ID: IyyF43A8）
美月「はい…。人見知り結構する方です」
「だから、先に入ってもらえますか」
朔を見て言う
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.69 )
- 日時： 2015/07/24 00:41
- 名前： 茶豆 ◆nI0A1IA1oU （ID: uY/SLz6f）
>>67
雪様
【雪様、誕生日おめでとうございます！】
ユウ「な......」
と口に出してない事を当てられて驚くが
「そうだよ、てか......俺口にしてないよな、そのさ、黒水はドッペルゲンガーって居ると思う？」
(幼い頃の記憶がないなら俺が化け狐って事も忘れているし......今はどう思ってるんだ？)
と内心でそう思いながらも、黒水の言葉に頷いてそう聞いた
>>68
鏡夜様
朔「......でも、慣れないと駄目だよ？」
とその言葉を聞き、倉科の顔を覗くとそう言う
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.70 )
- 日時： 2015/07/24 07:05
- 名前： 鏡夜 （ID: IyyF43A8）
美月「わ、わかりましたっ…」
顔を逸らし
「早く中に入りましょう…？」
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.71 )
- 日時： 2015/07/24 16:23
- 名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）
「んー…それは信じないかな。昔っから幽霊とか妖の類は信じてるんだけどさ」
そう言って苦笑する
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.72 )
- 日時： 2015/07/25 23:38
- 名前： 紺野 （ID: ztRXnpN9）
>>66
うう、茶豆さんの言葉に救われてます(´；ω；`)ありがとうございます…
宮里くんにはパーティーで人違いされた時に一応会っているはずなのですが、凪子の方は気が動転してて宮里くんに気づいてません（笑）宮里くんの方はお任せします！気づいてるでも、ちょっと見覚えあるなと思ったりでも。高校の先輩後輩で、面識はあるので！
＿＿＿＿＿＿＿
幼馴染みのよしみ、かぁ。彼は表情こそあまり動かなくてローテンションなところがあるから、一見とっつきにくく見えるけれど、中身は誠実な良い子だ。当たり前なんていう少し素っ気ない言葉だが、そこからは優しさしか感じられない。ふふ、と笑みと共に笑い声が溢れた。
お茶のお誘いは、彼の男としての矜持が女性から誘われるのをよしとしなかったのだろうか、やんわりと断られてしまった。そっか…、と眉尻を下げて言う。だが彼から誘ってくれるというのなら文句はない。二人で話す時間が取れればそれで満足だ。
くるりと身を翻して受付へと向かった終を静かに見送る。彼が戻るまでの間ロビーを改めて見回して見るが、それにしても高級感溢れる内装だ。こんなところに住んでるなんて、終くんもリステクトという人達も格が違うようだ。そう思うと途端にこんなところにいる自分が場違いに思えてきて、誰に注目されるわけでもないのに顔を赤らめた。終くんが隣にいた時には感じなかったのに…。早く戻ってきて、という思いを込めて彼の背中をじっと見つめた。
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