二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】
日時: 2015/07/16 12:36
名前: 魅神 (ID: 9AGFDH0G)

[注意事項]
【★これはオリジナルスレのオリジナルストーリーです。実際のアニメとかには無いです。
★ グロテスクな表現が多いです。
★裏切りあり、暴力沙汰ありです。
★コー○スパーティー並の残酷さです(解らない人はググッてみて!グロイの苦手な人は検索しないでください)。
★キャラシートに書かれている『運命』はそのキャラの結末を決めて下さい。結末を書く時は必ず何処のステージか書いてください。『蘇生』という選択肢もありとします(ただし、一回まで)。少しの能力持ちの(カゲプロみたいな感じ)キャラもおけです。
★蘇生は鍵となる者にしか出来ません。
★やってる中で盛り上がる為にモブキャラや色々な演出をします。
★鬼、この物語の『鍵』となるキャラは私がやります。
以上です。無理な方はバックをお勧めします。では、オープニングどうぞ。】

『隠れ鬼ごっこ』。
それはかくれんぼと鬼ごっこが混ざった遊び。ルールは大して変わらない。鬼は10数え、その間に逃走者は隠れるか、逃げる準備をする。…見つかれば、逃げる。撒けたら、隠れる。一石二丁な遊びだ。
…だが、その遊びも『恐怖』へと変わる。

紅き満月の夜、『それ』は届く。
…夜中零時に『隠れおにごっこ』のルールが乗ったメールが届く。その後にある選択肢はどちらも押してはならない。『はい』『いいえ』どちらを押しても『強制参加』となるのだ。。
連れていかれた者は暗く、霞のかかった空間に迷い混む。目の前には二つに別れた通路。遊び内容は同じだが、ステージや鬼が違う。その場所がどういう場所かは行かなければ解らない。
見つかれば死ぬ。
そんな、生きるか死ぬかの恐ろしいゲームが今、始まる。

…とまあ、オープニングはこんな感じですね。長くてすいまそん。
とりあえず、夏限定ですが続くようなら夏過ぎても続けます。
ここは大抵オリキャラです。アニメのオリキャラでも、アニキャラの転生キャラでもokです。
キャラシートはこちら。
『名前・読み』
『性別』
『年齢・学年』
『身長』
『容姿』
『備考』
『運命』
…と、こんな感じです。
ついでにステージは右が『館』、左は『学校』です。ひとつのステージに鬼が二人。キャラは最低で1人8人までです。鬼等は後でまた紹介します。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.20 )
日時: 2015/07/16 18:16
名前: 金の愚痴と書いて金愚。 キングと読む (ID: t7GemDmG)

参加許可ありがとうございます!!

千歳は館で、研時と光は学校で良いですかね?

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.21 )
日時: 2015/07/16 18:25
名前: スー (ID: 1Fo1.2G4)
参照: http://俺、闇落ちしなかったら結婚するんだ…(フラグ)

>>10
参加許可ありがとうございます!ステージ書かせていただきました。
では、早速、乱入させて頂きます!

『館』
「何よ、あの子供!?」
壁に隠れて、身を潜める。目に留まったのは、凶器を持った小さな子ども。
どうして、こうなったの…。思い出すのは、携帯を弄っていた時に届いたあの電子メール。「はい」を押さなければ…。とにかく、悔やんでも仕方ない。隠れる場所を探すために探索を始めた。

『学校』
「ハァハァ…」
息切れをしながら、教室に入る。
何であのとき…。突然、携帯に届いた電子メール。怪しいからちゃんと「いいえ」を押したのに…。
とにかく隠れないと。何処に隠れよう。教室の奥のほうに向かう。
ガタッと何かが動いた気がする。

【長くなってしまい、すいません…!】

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.22 )
日時: 2015/07/16 18:29
名前: 魅神 (ID: PhoX.UcX)

?『…大丈夫?』
青井の目の前に見知らぬ少女が座り込む。腰より短めの白い髪に青い瞳、白いワンピースに水色の上着を羽織っている。少し、透明かかっている。…どうやら、霊のようだ。

金の愚痴と書いて金愚さん>おけです!ちとせが『館』で、光と研時は『学校』ですね!了解です!

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.23 )
日時: 2015/07/16 18:54
名前: 魅神 (ID: PhoX.UcX)

〜館〜
メイ「……?」
ルア「…どうしたんだよ、メイ。」
メイ「…ぅーん、今誰か居たような…?」
ルア「なら行ってみるか?」
メイ「んー…。後でにしよー!」
ルア「了解。」
美香とは反対方向へと向かった鬼だった。

〜学校〜
ガタガタガタ…。
桜の居る教室窓側にある机だけが何故か揺れ出す。
…まるで、生きてる様。

スーさん>大丈夫ですよー!

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.24 )
日時: 2015/07/16 19:02
名前: 嬉野 (ID: GZYKR6Mp)

>>22

びっくりして飛び上がりそうになった。
「ひゃっ! き、君は...一体!?」
この人が鬼だったらどうしよう。
でもよく見たら、この子...透けてる?

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.25 )
日時: 2015/07/16 19:23
名前: 魅神 (ID: PhoX.UcX)

〜学校〜
?『…大丈夫だよ。私は危害を加えたりしないから。』
ふわり、と青井に優しく微笑みかける。

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.26 )
日時: 2015/07/16 19:31
名前: 嬉野 (ID: GZYKR6Mp)

少し安心したようでほっと息をつき、深呼吸をする。
「はぁ〜。もうね、死ぬかと思ったよ...」
簡単に手を振り少女に笑いかける彼だが、自分が本
当に死ぬのだことを知る由もない。

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.27 )
日時: 2015/07/16 19:38
名前: 金の愚痴と書いて金愚。 キングと読む (ID: t7GemDmG)

研時「ね、ねえねえ……なんではい押したの?」

光「押してって言ったの、研時でしょ?……」

研時「良く読めば良かった……捕まったら…死んじゃうんだよね……」
誰も居ない教室に怖がりながら入ってく二人。





千歳「……捕まらない捕まらない……こんな所で死ぬわけには行かない。」ぶつぶつ言いながら館を歩き回る

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.28 )
日時: 2015/07/16 19:54
名前: 魅神 (ID: PhoX.UcX)

〜学校〜
光達を嘲笑うかのように居ない筈の子供の声が聞こえる。
??「クスクスクスクス……。」

?「…。…油断は、したらダメだよ。」
何処か悲しそうで、強い瞳で青井を見る。

〜館〜
メイ「…あ、ねえねえ!別行動で探そうよ!そっちの方がたくさん見つかるよね!?」
ルア「…解った。」
メイ「うん!じゃあ私こっち行くね?」
千歳がいるのと反対方向へ。
ルア「ああ。…ん、あれは…?」
返事し、くるりとメイと反対方向へ向かうと…
千歳を見つけてしまう。

Re: 【オリジナルホラー】隠れ鬼ごっこ【募集中!】 ( No.29 )
日時: 2015/07/16 21:00
名前: 肉球 ◆V3sV8pUxpk (ID: /uGlMfie)

参加します。

気がつくと私は見覚えのない館にいた。恐らく発端はあの電子メールにあるのだろう

私は自宅の部屋でイスに座ったまま背伸びをしていた

任務の報告書作成に時間がかかりすぎてしまっていたのだ

眠い目を擦りパソコンて文字を打ち込みつつ眠気覚ましにと入れたブラックコーヒを飲む。

ベットの近くにある棚の時計はちょうど0時を指していた

パソコンのディスプレイに向き合うとメールが届いた

恐らく司令部からだろうとメールを確認すると何かの説明文だった

くだらない…と思いながらも画面をドラッグする

最後に「はい」と「いいえ」とクリック場所があった

やはりくだらない…私は面倒ごとに関わりたくないんだ

そんな思いを込めて私は「いいえ」をクリックした

そして現在に至る…という訳だ

自宅では私服を着ていた筈なのに私が今身にまとっているのは何時もの着慣れた戦闘服だ

いつもとガスマスクやヘルメット。さらに使い慣れたナイフやマシンピストルもある

ふとタッタッ…と子供の足音が聞こえ私は近くにあった棚の影に隠れる

足音の主である小さな子供はある所を除けば普通の近所にいる子供と大して差はない

血まみれの刃物さえ持っていなければの話だが

間違えない

任務で嫌という程みたあの赤黒い液体を間違えるはずない

あれは人の血だ

幸い私の存在は気づかれなかったが代わりに短い黒髪の女があの子供に見つかったようだ

しかし冷たいようだが他人を気遣っている場合ではない

まずはどうやって脱出するか考えなければ





長文すみませんでした








Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。