ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【キャラシート】


【名前/読み方】リーティア=ルテイ=マキッラ
【性別】女
【年齢】21
【人種】メデューサ
【性格】冷静であり頭の回転がすこぶる早い。無駄なことは一切せず、必要なことだけを的確にするため動作に無駄がない。 基本的に仲間には優しく接しているため良く分からないが腹黒策士である。 嫌いな相手と話す時はかなり毒舌になり、いつもの冷静さが少しなくなってしまうのが欠点。「真面目で冷静」で通ってはいるが、団長が関わると内心で相当はしゃぎまくり暴れまくり。憧れなのか恋なのかの判別はつかないが、団長に命令されればどんな事でもやってしまう。ある意味危ない子、二面性も三面性もありそうである。
【容姿】真っ黒な髪にはウェーブがかかっており、長さはお尻の辺りまで。目はいつも前髪で隠されており、瞳の色は紫色である。 クラシカル系のロリータ服を着ており、色は黒を貴重に所々茶色などの暗い感じ。レースやフリルなどは抑え目でなるべく落ち着いた印象が出るようにはしているが効果があるとは言い難い。基本的に外には出ないため色は白く、食べないため体つきも細い。制限玉はブレスレットにして右腕につけており、耳にはアンティークチックなイヤリング。身長は165程度、力はなさそうに見えるが大きな銃ライフルなどを担げるほどにはある。
【役職】漆黒の騎士団、副団長
【武器】銃器全般
【能力】諜報/相手の脳内を読み取り、必要な情報だけを記憶して見方の脳内に送り込む。その際記憶を見られている人間の動きは止まり、その様はまるで石。連続使用は不可、また記憶したものを溜め込む事は出来ない。
【募集】
【乗っかり】
【備考】自身の両親と心から慕っていた姉を吸血鬼に殺され、その吸血鬼がサーカス団にいることがわかり漆黒の騎士団に入団。剣を振るう団長を見てただ一言「騎士様...」と呟けば、見る見るうちに力をつけ副団長の地位まで登りつめた。元々は山奥の小屋で暮らしていたため武器の扱いは素人だったのだが、「団長が剣を使うなら銃を極める」という意志で銃器を扱うように。今ではある程度の銃器ならば使え、その精密さと命中率はほぼ100％。感情の高ぶりに応じて髪が生物のようにうねるが、基本は押さえ込んでいるため分からない。ただし夜中や満月の日は、髪が無数の蛇となり動き回る。能力使用の際は目が赤く光るのも特徴的。愛称は「リー」や「ティア」など、しかし本人的には「リーティア」と呼ばれたいらしい。 他人を呼ぶ時は変なあだ名をつけることがあり、嫌だと言われたらやめる。メデューサでありそのことを誇りに思っていると同時に、目線を合わせれば石にしてしまうかもしれないという恐れから他者と目を合わせるのを拒んでいる。
【サンボ】「漆黒の騎士団、副団長のリーティアです。どうぞお見知りおきを。」「無駄な事は好みません。如何に効率よく、無駄な体力を使わずに仕留められるかが、スナイパーの腕の見せどころですので。」「っ...もちろんでございます！貴方様のご命令、このリーティアが必ず果たして見せましょう。」


【こんな感じでよろしかったでしょうか？
不備、修正点などがありましたら何なりとお申し付けくださいませ。】