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【予約の返事も聞かずにキャラを投下してしまいますが、いいでしょうか……？】

【名前/読み方】有明 時雨/ありあけ しぐれ
【性別】男性
【年齢】31歳
【人種】人間
【性格】本当に警察官団長なのかと思われるような頼りない感じでおっちょこちょいなので、警察官の仲間によくいじられている。でも真面目な性格で余り冗談が通じない。その一面もいじられる要素に入るが。あらゆることで細かいことを気にするタイプなので、異変とかにはすぐに気が付く。仲間思いで正義感が強く、なんやかんやで良い奴である。
【容姿】短髪の黒髪で、天辺にアホ毛が一本ピンと立っている。瞳はタレ目で橙色。黒縁メガネをしている。肌の色は普通。さえない顔をしている。服装は青い警察官の制服。私服の時は白のシャツを着ていて、その上に白色の線が入った赤いジャージを着ている。黒い腕時計を巻いている。靴は白い靴下に赤いスニーカー。身長は172cm、65kgと平均的。
【役職】警察官団長
【武器】拳銃、スタンバトン
【能力】アクションストック
（行動をストックすると、行動を留めて、自由なタイミングで発動する事が出来る。ストック出来る行動は5つまでで、新たな行動を上書きすれば最初にストックした行動が無かった事になる）
【募集】時雨をよくいじる警官、時雨が尊敬している人
【乗っかり】今の所なし
【備考】本を読む事が好きで、休憩の時は甘いコーヒーを飲み、ドーナツを食べながらゆっくりと本を読んでいる。18歳から警察官であるが、それはベテラン警察官であった父親の意思を受け継いでいるから。警察官だという事に誇りを持っている。行動的である。失踪事件については真剣に、サーカス団が怪しいと睨んでいるが、証拠が無いのでその事については誰にも話していない。
『シグレ団長』と呼ばれている。
【サンボ】
「俺は有明時雨。こんな感じだけど警察官の団長」
「あの失踪事件、一体どうなっているんだ……？」
「警察官はいい仕事だ。人から頼られ、事件を解決したら感謝される。」