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Re: 【中文】不思議なサーカス団【募集中】 ( No.8 )
日時: 2016/08/19 19:00
名前: 咲来 ◆hjAE94JkIU (ID: EkFUTbCM)

>>4

【改めまして引き続き参加有り難う御座います。確認しました所修正点は御座いません。参加オッケーとさせて頂きます。】

>>5 >>7

【勿論オッケーですよ。警察官の団長さん待ってました!確認しました所修正点は御座いませんので参加オッケーとさせて頂きます。此れから宜しくお願い致しますね】


>>6

【改めまして引き続き参加有り難う御座います。確認しました所修正点は御座いませんので参加オッケーとさせて頂きます。返信暫くお待ち頂けると幸いです。】



【キャラシート】



【名前/読み方】アネル=ハーバルト
【性別】男
【年齢】25歳
【人種】悪魔
【性格】いつも飄々とした態度をとるため何を考えているかよみとりにくい。気分屋でフラフラとどこかに行くのも日常茶飯事で神出鬼没である。人と関わるのは嫌いではないのだがどこか一線を引いているようにもとらえられる。頼られるのは余り得意と言うわけではないのだがサーカスの団長と言うこともあるため成るべくは協力するようにしている。嫌いなことは嫌いといい、意外と自分の意思を持っているところもある。人によっては、普段の態度からは考えられないような冷たい態度を取ることもある。興味がないことは興味を全くと言って良いほど示さない。
【容姿】耳の下まである茶色い髪に薄茶色の瞳、白い肌。白無地のシャツに黒のウエストコート、黒のズボンに黒の靴を履いている。いつも何時も黒のシルクハットを被り手にはステッキが握られている。剣は折り畳み式のものを念のため隠し持っている。身長は171㎝とごく普通である。
【役職】闇のサーカスの団長
【武器】剣、ステッキ(どういう原理かは不明だがステッキの先から弾が出る様に改良されている)
【能力】時空操作(10分程度操ることが可能)
【募集】昔から仲間がいい人。【二毛猫桜様】アネルと契約を交わしている人。【月無様】
【乗っかり】アルファルドに血をあげる人
【備考】闇のサーカスを結成した張本人。最初こそは普通のサーカスで有ったが段々と変化していった。変化した理由は誰にも明かされていなく団員の皆には団長の気紛れだと思われている。人さらいについてはどうやら罪悪感というものは持っていないようす。剣の腕前については中々の物だが本人自信戦闘には興味がないのか剣を使ったところは見せたことがない。ステッキも念のために持っているだけである。警察官に声をかけられても追っ払ったりと兎に角めんどくさいことが嫌い。口調こそ気分屋の為色々変わったりする。一人称は「俺」。二人称は「お前」もしくは「呼び捨て」主の側に居るときは一人称は「僕」そして尚且つ敬語に変わる。愛称は「アネル」人間と契約は交わしているが此方の情報は売ったりはしない。アネルにとっては契約は唯の暇潰しであったりもする。ただし呼ばれたときはその主の所へちゃんと訪れる。(契約に縛られているため)最初は暇つぶしであったもののどうやら今は少しずつ心境が変化している模様。契約している人間を主と呼ぶ。サーカス団員は誰一人としてアネルが人間と契約していることは知らない。
【サンボ】「闇のサーカス団、団長のアネルだ。表向きは至って普通のサーカス団。だが、裏では人さらいをしているサーカス団だ。まあ、説明はこんな感じだな簡潔にいうと」「人さらいに罪悪感なんて今更感じねぇーよ。ていうか、前から感じてはいない」「嗚呼、主。こんなところに居たのですか。随分と探しましたよ。全く、探す此方のみにもなってください。貴女の姿が見えないとひやひやしてしまうでは無いですか。何処に行く位は言ってほしいものですがね」


【キャラシート】


【名前/読み方】羽根 晴/はねの はる
【性別】女
【年齢】19歳
【人種】人間
【性格】頭脳明晰だか、少しどっか抜けている部分もあり少々ドジっ子。優しいと言えば優しいし冷たいと言えば冷たかったりとよく分からない子でもある。周りからは不思議ちゃんと言われるほど。喜怒哀楽の表現が苦手。出そうと思えば出せるが何処かぎこちなかったりする。警察官で有りながらも団体行動を苦手とする。一人で行動していくことは日常茶飯事。よく言えば行動力はあるが悪く言えば協調性が欠けている。それ故に孤独を感じたりするが全ては自分が招いた結果であると言うことで自分自身納得させている。自分の思いを余り周りに出すことができなくてためていることが多い。ただ其は相手に弱さを見せたくないからというところから来ているだけである。心を許している人には本音を洩らすこともある。
【容姿】腰くらいまで伸ばされたさらさらの黒い髪に少々くすんだ黒い瞳。白いシャツにフレアスカート、黒いブーツに薄手のコートを羽織っている。前まではちゃんと警察官の制服を着ていたのだが「サーカス団」が怪しいと思い始めてからは私服にチェンジした。尾行するときには私服の方がいいのではないかと思い始めたのが理由である。身長は其れほど高くなく158㎝と少々小柄な体型である。
【役職】副団長(誰かやりたいので有れば全然変わりますので言っていただけると幸いです)
【武器】短剣、銃
【能力】瞬間移動(何回も使うことは可能だが、一回使うごとに疲労が伴う。範囲は10mと決まっている)
【募集】心を許している人、晴の相棒
【乗っかり】今のところなしで。
【備考】豊かな家に生まれたわけでもなくごく普通の家庭に生まれた。自分自身努力することは嫌いではなかったためいつも何事もこつこつと前向きに取り組んでいた。警察官に入った直後は弱くどちらかというと足手まといになることが多かった。しかし努力が実りいつの間にか副団長と言う地位を手に入れた。剣の扱いはお手のものだが、まだまだその実力に自分自身納得することが出来なくて今でも剣の修業は欠かさず続けている。
【サンボ】「早くしないと逃げちゃうじゃないですか!早く追っかけますよ」「別に一人でいることが好きと言うわけではないですよ。唯協調性と言うものが欠けているだけなんです。」