オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【中文】四つの国と妖怪達【募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2016/08/19 15:30
- 名前: 月無 (ID: GFkqvq5s)
参加用紙
____そうやなぁ。お前さんがあてを楽しませてくれるんなら、その願いを聞いてやっても良いぞ?____
名前/読み【鈴白 琥珀/すずしろ こはく】
年齢【25歳】
性別【女】
性格【楽しいことが好きで退屈なことが嫌い、好き嫌いもかなりハッキリしてわかり易い。ただし真面目にする時は真面目にし、話術で相手を巧みに操り出し抜くのが得意である。喜怒哀楽はわかりやすい方、コロコロと表情を変える姿はある意味子供。年相応の振る舞い方をするが、根は悪戯好きだしどちらかといえばふざけたい。普段の様子からはあまり感じることができないが世話焼きではある模様。四天王たちに対してのみ天邪鬼になってしまう。
遥か昔は穏やかで優しく、ほんわりとした雰囲気を持っていた。戦闘時などになると凛々しくなるなどの切り替わりもあったらしい(それを見た妖怪は数少ない)。どうして今現在の性格になったかは不明である。】
容姿【艶のある金髪、長さはずっと切っていないため足首よりほんの少し上。普段から結ぶのはめんどくさいため下ろしており、左耳の上のあたりには蝶をモチーフにした髪飾りをつけている。瞳は黒みがかった青色で、少しつり目気味ではあるが基本は穏やかそうな目つき。
服装は着物であり、色は赤やオレンジなどの明るいものから紫や黒の暗いものまで様々。しかし基本的には赤やオレンジ、白などを基調にした派手ではないが目に良い程度の明るいものを着て、寒い時には羽織物をするようにしている。きちんと尻尾が出るように穴も開けられているとか。身長は165前後、日に晒されない手足は白く華奢な体つき。左手の薬指には金色の指輪が嵌められており、いつも大事そうにしている。 狐の耳と尻尾は綺麗な白色で、手入れも行き届いているためもふもふである。】
役割【東の国を治める妖狐】
力/内容【幻惑/幻惑を見せ、妖怪や人間達を惑わかす。見せれるものに制限はなく、相手が一番見たくないものを見せることも可能。】
備考【いつ生まれたのかも不明な、自身の年齢を数えるのをやめてしまった妖狐の女。賭け事好きであり酒好き、結構だらしなさそうに見えるが案外潔癖症気質でもある。勝負はゲーム、殴り合いや武器を使う勝負はあまり好んでない模様。ただし刀の使い方に関してはとても上手く、琥珀の腕についていけるのは四天王のみ。
一人称は「あて」で、古風な話し方をするが昔からこんな感じではなかったとのこと。四天王たちとの仲は悪いが、嫌いではなく「どう接すればいいかわからんで天邪鬼になってしまう」らしい。因みに嫌いではないから酒を飲んだり勝負をしたりもする(相手による。 )
今現在一番長く生きている妖怪。遥か昔に慕った妖怪がおったらしく、たまに話しては辛そうに笑うとか。 かつて、「地を舞う術者」と呼ばれるほどの術式(妖術など様々な術)の使い手であったが今はなりを潜めている。】
ボイス「あてか?東の国を治める妖狐、鈴白 琥珀じゃ。よろしゅうな。」「お前さん、目が泳いでおるぞ?くくっ、そうかそうか...それがあてに引かれたくない札なんじゃな?」「ふん、お主らのことなど嫌いに決まっておる。早くあての前から消えてくれ。」
募集/乗っかり【琥珀と良く勝負をする妖怪。よく酒を飲んだり、話をする友人。】(四天王でも構いません)
参加用紙
____雨を降らすことしか出来ませんが...それでも、良いのですか?____
名前/読み【雨空 玖妖/あまぞら くよう】
年齢【25】
性別【女】
性格【おとなしく自己主張が乏しい、内気で人見知りな性格。基本的には誰かの後ろについて回り、言われたことを淡々とこなす。ワガママを言わず、文句も言わず、まるでお人形のような子である。が、気を許しているごく僅かな人には少し子供っぽい面も見せるとか。案外照れ屋な所もあり、真正面から褒められたりすると頭から湯気が出る。】
容姿【真っ白な髪のロングストレートはポニーテールにしており、青いリボンで丁寧に結んでいる。瞳の色はリボンと同じ青色、いつも伏せられているからわかりにくいがタレ目である。服装は白い着物で、青い帯で結ぶのが定番。普段から履いているものは下駄。基本的に白と青の服しか着ておらず、それ以外の色物は滅多に着ないらしい。身長は160程度、雪のように肌は白く冷たい。】
役割【雪男の側近】
力/内容【気候操作/思いのままに気候を操ることが出来る。ただし範囲は限られており、あまり大規模に操ることは出来ない。】
備考【由緒正しき家系に生まれた雨女。勉学もでき武術もできるような子ではあるが、性格の問題のため人の上に立つのは無理だと判断され今の立場に落ち着いた。趣味は読書と音楽、苦手なものは雨。雨女だけれど雨が嫌いで、それを降らす自分のことを好きになれないでいる。雨が降るのは玖妖の気持ちが沈んでいる時なので、そうならないように日々精神の鍛錬をしていたり。お酒は苦手、賭け事もあまり好きではない。和菓子とお茶が好きで、暇な時間は縁側でお茶を飲みながら雪うさぎと遊んだりしている。一人称は「私」、雪男のことを「主様」と呼び、それ以外の妖怪は自分より下であろうとも「〜様」で統一している。】
ボイス「雨空 玖妖と申します。どうぞ、以後お見知りおきを。」「主様、主様。資料の整理は終わりましたが、他になにかする事はありますでしょうか?」「うぐっ...子供じゃないです...。もう立派な大人なのですから...っ!」
募集/乗っかり【玖妖がワガママを言える妖怪。/】(4つまで)
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